代表的な秋植え春咲き球根です。分球が進み一つの球根が小さくなって
花が咲きにくくなることがあるので管理が大切です。
とっても素敵なタイトルだと思いませんか。弱々しい感じで、でも素敵に咲いているバラ!
我が家の庭でこんなにもロマンチックに咲いているバラ!
“プリンセスダイアナ”です。↓
一重のピンクのバラ。可愛いでしょう。
庭の片隅にあるマンリョウの実が赤く熟してきました。マンリョウの実は、よく茂った葉の間から、
そっと顔を覗かせて、いかにも奥ゆかしく、日本情緒満点で好ましいですね。。実が落ちてどんどん増えていきます。
花持ちが良く寒さにも比較的強い洋蘭です。
美しさと強さを兼ね備えた洋蘭です。年末の贈答に広く利用されているようですね。
我が家もお歳暮に頂いたものです。
ガーベラは、鮮明な原色からパステル系の色彩までの豊富な色と大輪から小輪までのサイズがあります。
素敵な空間を作る不動の人気花です。
シクラメンは、花弁の反転した躍動感のある花を次々と長期間に渡って咲かせます。
ミニチュア、フリル咲き、パステル系、など多くの変化があります。
秋から冬の鉢花の定番です。やや肉厚で平べったい葉を付け、その先端に花を咲かせます。
水のやり方が花を咲かせるためのポイントのひとつです。冬越しは5度c以上ということです。
今年も伊予柑の収穫の時期がやってきました。甘くてジュウシーなみかんでとっても美味しいですよ。
とは言っても、もう少し年末頃が食べごろですかね。楽しみです。
江戸の時代から親しまれてきた花です。花の少ない時期に咲く貴重な花です。
椿によく似ていますが、花びらが一枚づつ散っていきます。
日陰でもよく育ちます。この時期になると真っ黄色の花が植え込みの間からよく目立ちます。
春先に蕗は茹でて煮付けたり等として美味しくいただけます。
となりの紫の花は “紫ルーシャン” です。アザミに似た花で、葉っぱをこすると
りんごの匂いがします。挿し木でも殖やすことができます。
6月から待たされてようやく10月の21日に車が来ました。人気の高いだけ格好良いでしょう。
大事に乗らないとね。これからお出かけが楽しくなりそうです。
春から秋まで数回も花を付けます。強健で病害虫の心配もないようで、色はピンク、白、黄色等があります。
挿し木で簡単に殖やすことができます。
山野に自生する多年草で、山野草や庭の下草として広く栽培されています。
花の斑点模様が鳥の胸の斑点模様に見立てられたところから付けられたようです。