日経225 38460 2024年6月15日

385万円を放置するとどうなるか?

秋田書店の場合は詐欺にあたらない

2013年08月20日 17時30分41秒 | 日記
当たりの景品を水増ししていただけなので景品法違反

大阪のビッグチャンスが当たりくじなしの「ノーチャンス」だったのは
詐欺にあたって御用となった。

秋田書店の場合は、関係者によると、不当表示があったのは女性向けの漫画月刊誌で、プレゼントはファッション雑貨や家電製品など。当選者数が「5名」などと記載されているのに、実際にはそれより少ない数しか発送されず、当選者が1人もいない景品も複数あったという。翌々月号などで当選者名を発表していたが、架空の名前を表示したケースもあったという。応募した読者は、景品が届かなくても単に外れただけとしか思わず、これまで問題が発覚しなかったとみられるとのこと。

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