日経225 38460 2024年6月15日

385万円を放置するとどうなるか?

ダイワ上場投信-東証銀行業株価指数 (1612)

2013年08月04日 08時26分10秒 | 絵画 

日本の大手株主の双璧といえば、「生保・損保」と「銀行」だろう。 この頼りにしたい機関投資家が、全く頼りにならない。 アベノミクスで逃げまくっている。(売り捲くっている。)

黙って持っていれば、相当の含み益を手中にしたであろう。 しかし、世界に名だたる、超保守的な日本の機関投資家。 失われた20年で、散々、損に損を重ねてきた辛い過去があり、そう簡単には「買い」にまわることはない。 今、日本株を買っているのは、「ガイジン」である。 日本の機関投資家の逆を行けば儲かると言われる所以である。 しかし、ここは長期で2年くらいは1612を保持するのもいいだろう。 この、超保守的な機関投資家の頭が柔らかくなることを先読みして。 「買い」(クリック)

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 最近の「売り」「買い」予想... | トップ | みんかぶの真の実力者は誰か? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

絵画 」カテゴリの最新記事