バラ咲きプリムラジュリアン、がここへきて大分美しくなってきた。一時はどうなるかと思っていたが～朝はカチン！と凍る日が続いていたが～もっと暖かくなると美しく変身すると思う。画像は３枚です
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★昨日はまずまずの好天の中、群馬県・西上州の物語山へ登山
頂上付近は雪も溶けていて比較的登り易い。
この後、西峰にも登頂し、広がる風景を期待したがガズがかかってあまり見えず、遠くに浅間山がうっすらと～このところの暖かさで雪も溶け始めている
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★昨日はまずまずの好天の中、群馬県・西上州の物語山へ登山
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<写真をクリックしてください(表紙は浅間山）
<<<<<頂上付近は雪も溶けていて比較的登り易い。
この後、西峰にも登頂し、広がる風景を期待したがガズがかかってあまり見えず、遠くに浅間山がうっすらと～このところの暖かさで雪も溶け始めている
物語山は西上州・群馬県下仁田にあります。
山へ登っていると元気になるようです。
この山は１０００ｍくらいですので登り易いですが、
登山者とは誰とも会わないくらいの山です。
でも今日は久しぶりなので筋肉痛。
この辺りではもう一度位は雪が降るでしょう。
バラ咲きジュリアンはよく花をつけてくれますが、
夏のムレには弱いですね。
ウグイスの鳴声が聞こえたのですね。
私はまだ今年は聞いていません。
見つけてみたいですね～
物語山は１０００ｍほどの山ですが、期待した雪道ではなくアイゼンもつけないままに下山しました。
物語山はここにあった城の兵士が落城したのでその
財宝を山頂近くの岩に隠し、最後には切腹したそうです。
その物語が由来とされています。
２月は逃げるようにしてオリンピックと一緒に去って
行きますね。
３月になると梅・桃・桜と揃ってお出ましでしょう。
そして益々庭のほうも忙しくなります。
物語山は昔、お城があった頃に闘いで敗れた兵士が
その財宝を山の頂上近くに埋めたという伝えがあります。
私が財宝を探しても見つかりませんでした。
バラ咲きジュリアンはとても可愛いのですが～
sakiのほうが凍ったりしましたね。
それでも昼間はパッチリと咲いてくれていました。
山は寒いと思っていましたが、この日も暑くて汗をいっぱいかきました。
大きなパンジー雛は道行く人に微笑みかけているようでした。
バラ咲きジュリアンは、普通のジュリアンより夏越しが苦手なようですね。
板状節理の様子が今一カメラでは捉えにくいですね。
奈良でも柱状節理が見られるのですね。
浅間山がうっすらと見えていますが、連日の暑さで
雪も少なめでした。
バラ咲きのジュリアンは夏越しが難しいですね。
残雪の道はところどころジュクジュク、
カチカチツルッ(分ります？）で危険がいっぱい。
今日は足の節々が筋肉痛です～
薔薇咲きプリムラジュリアン、ほんとに小さなバラのようで、これからがますます楽しみですね。
冬山を楽しまれ、皆さんほんとにお元気で
羨ましいです！
「物語山」という名前がロマンチック、
どのような物語が隠されているのでしょう？
気になってしまいます～。
物語山の言われは「昔々この辺りにあった城が戦いで
陥落し、城兵が財宝を持ち出し、山頂あたりに埋めたという伝説があり、埋めた後に全員切腹したという物語から来ているそうです。
残雪がtop頃どころ凍っていて歩きにくかったですよ。
浅間山も全山真っ白とは行きません。
バラ咲きプリムラジュリアンがとても美しいですね、
まさしくバラの花のように豪華に咲くのですね。
これからは春咲きの花が増えてお庭は賑やかになりますよね。
伊豆から昨日戻って来ましたが、その日の早朝にウグイスの鳴き声を聞きました、
未だ幼稚な鳴き声でしたが、野鳥も春を感じてるのでしょうかね。
物語山登山されたのですね、名前の由来は？
皆さんも思ってることですが、
キット面白い由来があるのかもね。
女王様のお出ましですね。季節はきちんと進んで居るのですね。植物は季節のバロメーターですね。
物語山とは面白い名ですね。どんな由来があるのですかね。
バラ咲きプリムラジュリアン、色とりどりの花姿が可愛いですね～～
寒い日の朝は花びらが凍るとか・・大変だったでしょうが、此処数日の暖かさにお花達も大喜びしている事でしょう
残雪の残る物語山への登山、お山はまだまだ寒さも厳しく大変だったでしょう～～素敵な趣味をお持ちでイイですね～～
↓の大きなパンジーお雛様余りの大きさに吃驚～
赤いほっぺの可愛い表情がトッテモ素敵！
板状節理ですか。柱状節理は奈良でも見ごたえのある場所があります。浅間山が綺麗ですね。雪のある山頂に立たれました。良いご趣味です。
残雪の山歩き気持ち良さそうです。
ガスがかかっていたのがちょっと残念でしたね。
物語山って変わった名前ですねぇ～！
何か云われがあるのかな？
残雪も残っていて、足元が緩そう。。。
浅間山、見えましたね。