金斑ツワブキが毎年どんどん大きくなっていく、来春は増えてきたのでこのツワブキの茎を食べてみよう。
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何度撮ってもぼけるような花。難しい~メキシカンセージ(アメジストセージ)
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この浮き草は頂いたものです
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コバノランタナの紫色も行く秋を名残惜しそうに咲いている
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真っ白いシモツケが清楚で、いじらしい。長いまつげを一杯に伸ばしているようにも見える
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今日我が家ののメジロは~美味しい朝食を食べている
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何度撮ってもぼけるような花。難しい~メキシカンセージ(アメジストセージ)
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この浮き草は頂いたものです
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コバノランタナの紫色も行く秋を名残惜しそうに咲いている
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真っ白いシモツケが清楚で、いじらしい。長いまつげを一杯に伸ばしているようにも見える
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今日我が家ののメジロは~美味しい朝食を食べている
モール状の花、とても綺麗にお撮りです。難しいですね。私も苦労してます。
コバノランタナは一部の葉が霜やけになっていますよ。
シモツケが涼しくなっても元気ですね~。メジロちゃんの特等席、大事にしてもらって喜んでいるでしょう。
我が家のも咲きだしました。
冬の寂しい庭を彩ってくれますね。
アメジストセージ綺麗に撮れていて羨ましいです。
シモツケの雄しべがほんとに長いマツゲみたいですね。
メジロさんのレストランが開店ですね。
増えていくのっていいです。ツワブキの花は
故郷を思い出します。我が家では、園芸種や
故郷から移植してもほとんど消えてなくなる
運命の様です。相性があわないのでしょうか?
シモツケノ花は清楚で良いですね。
アジサイの種類ですか?
メジロ君可愛いく、ほほえましいです。
アメジストセージはまったく仰るようにいつもピンボケのような写真になってしまいますね。不思議なことです。シモツケの写真は左半分だけ木漏れ日が当たって輝くように美しい。まだ咲いているのですね。
メジロの大判写真には仰天!いま一番美味しい時でしょう。食べ過ぎにご注意。
アメジストセージは表面が産毛の様に成っているのでは?細い枝の様だからピント位置がずれてるのかも?
1度MFで合わせ試されたら!!
(蝶は小さいので、飛んでる時はAFがキャッチして呉れません、カワセミは蝶よりは可也大きくホバリングと言って空中で羽ばたき静止して呉れます。)蝶はヒラヒラ動き派なし、難しい!!
葉に黄色い斑入りのツワブキは人気が有りますね
友人宅の庭にもあって楽しんでおられましたよ。
花後に出来る綿毛をまとった種を探していますが
まだ、その段階ではなさそうですね。
アメジストセージ、オシベの長いシモツケも綺麗に
撮られていますね~
メジロ、大写しの迫力すごいですね~ピントバッチリ
で素晴らしいです。
コメント有難うございます。
我が家のツワブキは無地のもの&斑入りのもの金斑と
3種類がありますが~今年はこの金班だけしか
咲きませんでした。
アメジストセージは毎年撮り難い花だと痛感します
コバノランタナも葉は紅葉?しかかっていますね。
シモツケ、元気でまだ咲いています。
メジロのレストランは毎日大繁盛しています。
ツワブキは花もさることながら、つやつやした葉は
元気がもらえそうな気がしますね。
アメジストセージは本当に撮り難い花ですね。」
シモツケのまつげの長さに比べ~我がまつげの
何と寂しいこと!!
メジロのレストラン、毎日沢山のお客様が
やってきます。
ツワブキはきっと土地に合わなかったのかも
しれませんが、京都などのお庭に何気なく
植わったツワブキが趣を演出してくれますね。
シモツケは紫陽花とは全く違っていて低木で
バラ科だそうです。
コデマリなどと同じ~と思うと似てますね。
メジロは毎日やってきてお食事を済ませてまた
どこかへ飛んでいきます。
が、時々ヒヨドリの攻撃に遭ってすぐに飛んで逃げていきます。
吸収では普通の蕗はあまり食べなくて(というより
あまり無いのかな?)このツワブキを食べるそうです。
花ぐるまもそれを聞いて1度食べたことがあります。
蕗より美味しかったのです。
中は空洞ではなくびっちり詰まっていて、
茹でてからアクだしをしてごま油でいためてから味付けして食べます。美味しいですよ~
シモツケはまだ咲いています。
メジロは~毎日やってきて満足して帰っていくのでしょう。