α6500

2018年09月02日 | 家電

 写真がうまく撮れないのはカメラのせい

 ということで、α6500を購入。

 値段は高いですが、

 タッチパネルと大容量バッファによる連写。

 4Dフォーカスに光学式5軸ボディ内手ブレ補正。

 と、うまく撮れる機能が満載。

 これでうまく撮れなかったら、レンズの問題だなぁ

 楽天ビックの10%OFFクーポンで、11万円ちょい。

 

 さらに、αスタートアップキャンペーンで、¥10,000のキャッシュバック。

 楽天ポイントも9,000ポイントほど付与されるので、ほぼ底値かなぁっと。。。

 

 NEX-6の買い取りは、14,300円でした。

 

 さて、本体ですが、

 NEX-6と比べると、奥行きが42.6mmから53.3mmと大きくなっています。

 グリップ部が大きくなって持ちやすくなっていますが、

 全体的にひとまわりほど大きくなった印象です。

 そして、なによりも、重量が287gから410gと、

 大幅に重くなっています。

 手に取るとずっしりと重みを感じます。

 コンパクトなミラーレスが全然コンパクトじゃない

 

 

 バッテリーは「Made in JAPAN」から「Made in China」に変わってました。

 

 連写を快適にするためにSDカードを新たに買いましたが、

 8GBの「80MB/s」から64GBの「95MB/s」と

 極端に速くはなっていなかったです

 ただ、容量が8倍になったので、撮影枚数も大幅に増えました。

 

 オートフォーカスの性能が格段に上がったので、

 ピントがずれることがほとんどなくなりました。

 機能が豊富すぎるのですが、徐々に覚えていこうかと思います。