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アメリカで失墜する、安倍首相の評判

2013-05-23 10:58:54 | 日記
2013/5/23 アメリカで失墜する、安倍首相の評判
●いちいちその根拠などを書くのは馬鹿らしいくらいのお粗末なものだ。指折り数えても片手は優に超える。 そのことによって中韓を結果的に利させている。 昨年の衆院再政権復帰で有頂天になって自民みんなが己の冷静さを欠いていると思われても仕方がない。
このままでは間違いなくオバマ政権は安倍首相には冷たい当たり方を継続するはずだ。 アベノミクスにとっても実にマイナスだ。 バブルは安倍首相の判断力を直撃しているのだ。 悪意で見ればアメリカはいずれ日本のつっかい棒を外すくらいのいけずをやりかねない。 そのことで中韓にメリットを与える可能性がある。 こんなことで参院選までにすこしく平穏にしておいて参院選後で念願の安定政権後に本来の未整理課題への取り組み構想への我慢が出来ずに早々に舞台裏をみせた我慢の無さはもう失政の域に達していると思われても仕方がないのである。 その時は自民党内で地盤の少ない安倍政権は脳天逆落としの悲哀を現出するほどにパブってしまっているのだ。その時の惨状はアベノミクスの頓挫では済まない混乱が待ち構えている。財政再建なんて逆に増えただけでなんも減ってはいないのだ。 公共工事のばら撒きに隠くして踊っているだけなのだ。 その原因はアメリカの真情を見誤った安倍首相の独断的右寄りの急ハンドル操作の間違いに起因することだ。 薄氷を踏む思いで慎重に歩まず周辺に無用な摩擦をうむ横着な政策と思いつきに似た必要でないパフォーマンス政治に堕した舞い上がった気配り不足に尽きるのだ。 そして残念なことに亜米利加から揶揄と文句がはいればもうなよなよと撤回して腰砕けているではないか。 とにかくアベノミクスで以て失った経済力の回復が最大のモットーである筈なのにもうその成功に先に酔ってしまってるのは情けない。 まだまだこれからが始まりなのである。こんなことでは長期政権なんてありえない程さきに成功の果実を食い込んでしまった。 もう今は中韓よりもアメリカの動きに括目しておくことである。 中韓のことはこっちのやり方がまずかっただけで自らが分かっておってタネを撒いたのだから自分で刈り取るよりほかはない。 実に馬鹿げた余計な自己肥大の末のやらずもがなであった。 こんなことはアベノミクスがなんとか恰好がついてからでもよかったのだ。 どうもこれが頂点で株の上がりが止まった時から政権が落ち目になるのではまさにエレベータ政権のそしりを受けるかもしれない。 やはり過去の民主政権にも似た舞い上がりの有頂天の極みにいま立ち至っているものと思わざるを得ない。 もっとしっかりとじっくりと見据えないと足を救われる。 最近の各閣僚の画委員会の答弁には横柄さと不勉強さは女性も含めてみるに堪えないほどのお友達のなあなあ雀の学校政権と見えるほどである。 とにかく余りにたくさんのあれやこれもの食らい過ぎを自自重してアベノミクスただ一筋に特化することでよそ見はするなと言いたい。 
2013/5/23 人民日報論文:沖縄奪還論に当惑…「琉球再議を」の執筆者
■8日付の中国共産党機関紙「人民日報」で「歴史的な懸案で(帰属が)未解決のままの琉球問題を再び議論できる時が来た」と主張する論文を書いた中国社会科学院の張海鵬・学部委員が毎日新聞のインタビューに応じた。論文発表後に中国メディアやネットでは沖縄奪還論まで飛び出し波紋を広げている。だが、張委員は「琉球再議という最後の文章だけに焦点が当たるとは思わなかった」と語り「沖縄を取り戻すべきだという意見は私の考えとは違う。冷静さが必要だ」と指摘した。
●中韓に共通の横着なマッチポンプの類いのエエ加減な話だ。 尖閣に悪乗りした悪意すら感じられる。 沖縄の反発が出たらすぐ撤回である。 つくづく場当たりの火事場泥棒に似たこすっからしいやり方だ。 都合が悪くなるとすぐ逃げ口上で誤魔化すところはやはり同じアジア人とは思えない異邦人にさえもみえる。 こういうことの積み重ねの行き違いが大きな歴史の問題の本質を含んでいるのかもしれない。 相手を試して何もなければ偽物でも平気で売るという文化はどうも日本文化とは相いれないところだ。日本がハワイと今の日本との中間くらいにあれば緊張度はもっと緩和されるのにと思う時がある。 近すぎる家族もいい悪いがあるということだ。 歴史問題の根底の闇は深いが過去ばかりをほじくっても限りがない。 当たり前だが未来志向に向かっての歩むしかないのである。 どうも日韓中には長い交流の暗い面ばかりに光が当てられすぎて好い時もあった時期にのことには照射が当たっていない。しかしその時期が余りにも少ないのも歴史的事実だ。どうも近すぎて近親憎悪の負の連続である。 巨大な中国の磁力がこのまま成長することはやはり北東アジアのバランスから見てこのこと自体が問題を孕むのである。。 アメリカだけではなく、もう一つの将来の巨大な成長を秘めたインドとの関係性が同じアジアの中で日本と認識が共有できるのかを意識するようになってきた。 もうインドはこのグローバル時代の今は隣国と思ってもいいのである。 近い家族よりは遠くの知人も考え得る時代である。 日本はインドとの価値観のすり合わせを真剣に考えることだと思う。 日本人にはない思索性と哲学は中華のそれとは異質だけに過去の歴史の上からも融合の利益がある筈だと思う。 それとアメリカに加えてのイギリスあたりが最適だが、アジアに関与して存在感を示すことだ。太平洋の緊張感がかなり平準化すると思う。 
2013/5/22 安倍政権はみんなとより強く協調すべきだ。
●維新騒動で維新は自ら女性を敵にました。 これはすぐの参院選ではアゲインストになる。
そして憲法を争点にしない方がいい。 まだ国民大衆には変える逼迫感が分からない。 もっと熟議がいり国民大衆が身近に感触が理解できなければ無理がある。 そして大陸からの騒音と歴史参照の強要からは距離を開けないと何も分からないままに懺悔地獄で国民大衆をミスリードすることになる。 もうこういうことこそオブラートにくるめた政治の隠ぺいはエエ加減にせえといいたい。 明らかに他国に軍靴で乗り込んだのは侵略なのになにを隠してすっきりしないとか侵略の定義がどうのこうのというのか? その点では橋下市長が云うところの慰安婦制度や紛いのことが日本だけでなく欧米でもやっていたことだという論点はそれなりにすっきりする。 日本の侵略を認めることは欧米の侵略を認めることと同義である。 そんなことは言わずもがななのだ。 それを侵略としない石原などの維新の旧立ちあがれの論は理解の外だし自虐などという逃げ口上で済まされるものではない。 こんな未整理なご都合主義のいまの世論の混迷の中で憲法の改正を云々することはこれこそ真にすっきりしないのだ。 よしんばアメリカや列強が日本をして戦争に追い込むように囲い込んだという論もあるが日本はその前の日英同盟を自らのきめごとで最大の失敗をしでかして破棄したのだ。これが継続していれば間違いなく太平洋戦争はなかった。 ここから日本は明らかに道を間違ったのだ。 このことがなにが日本の責任から逃げられる根拠になろうというのか? 余りにも日本の甘えた自虐論ではないか? 結果的に横着な行過ぎた無謀のやけくそ民族主義のなれの果てであの国辱的無分別無慈悲な戦争に負けたのだ。 いま国家があるだけでもましなのだ。 なにが自虐だと云いたい。 それでも時代に合わない憲法はもちろん変えるのは当たり前だが、みずからまた戦争を企画し遂行することはもはやしないし出来ないという変え方は維持しながらも周辺の危機に対応する備えのための変更は国家生存のためには必要と思うからである。そのことが戦争をすることと同義ではないのは当然のことである。 国家存亡の際には国家といえども本能的に戦うことになるのだ。 それがことばを変えて云えば戦争になる。 そういう意味での改正はこれまた当然ではある。 ただ自虐とかアメリカが作ったからだという物言いはじつにこれこそ自虐的な考えである。 いつまでうじうじと腐った言い方かと腹立たしい。 過去のことの整理と清算をきちっとしなかったからの責任は勿論日本だけでないかも知れないが、まずは日本も相手の嫌がることをしてもいけない。 たとえば靖国の戦犯の5人や10人のことにかこつけてこれのことでいまだにすっきりと出来ていない。 一つ間違えば国家喪失か分断の危機からからくもアメリカによって助けられたのだ。 それに海外での侵略で罪もないひとびとをどれだけ殺しているのだ。 たかが戦犯で死刑になったらずかの人間をことさら守ってそれを自虐の盾にするとは到底外からは理解できない勝手な論理だ。 総合すればやはり戦後日本は結果的には努力もし平和主義を貫いたからこそ今があるのだがやはりいまだ一部のことでは感謝が足りないと云われても仕方がない。 どう見ても侵略の概念でそうでないという理屈は分からない。 それはそれで素直にみとめれば好いじゃないか?   そしてアメリカもイギリスもフランスもオランダも、みーんなそうだったといえばいい。 どの国が否定しようか? あれだけのドイツがあれほどの残虐なユダヤ人ホロコーストをやりながら最近の報道で世界で尊敬できる国の第1になっていた。 嫌いな国でもいちばん少ない。 日本は尊敬できるは7位くらいで嫌いな国では7か8位くらいだった。 彼我の差には実に驚くのだ。  それまでに至るドイツの努力は私も憶測できてもなにも知らないが自国を顧みるその反省の深さは並々ならぬものがあったろうと思考する。 そうそうみてみるとやはり日本は感謝が足りないと云うことで、これは宗教心の無さに起因すると思わざるを得ない。 神道なんて宗教ではない。 一種のシャーマ二ズムで祭祀だ。そこには自己照射・洞察・反省とかの要素は垣間見れないように思う。 そういう意味で安倍政権は維新とは相離れてまだしもみんなの党との道筋を訪ねるのがいいのではないか?  維新の狂信的唯我独尊よりも現実的常識的な立場の方が周辺との軋轢は無いと思う。 安倍首相の一種維新に思い入れのある性癖緩和のためにもみんなと和合することはさきざきいいことだと思う。
20135/22 維新・平沼赳夫氏「大阪の人はマスコミ好きだから余計な事までべらべら喋る」 橋下氏を批判
■日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は21日、東京都内で講演し、橋下徹共同代表の従軍慰安婦を巡る発言について
「慰安婦の問題でべらべらべらべらしゃべる。大阪の人はマスコミが好きだから余計なことまでしゃべる。
後、大変になる」と、橋下氏に発言を慎むよう暗に忠告した。 さらに「歴史観としてそう間違っていないと思うが、 沖縄の海兵隊の司令官に『血気盛んな海兵隊員に日本の風俗を利用して処理をすればどうか』とバカなことを言う。 物議を醸して米国人も怒った」と苦言を呈した。
●批判するならば旧立ち挙がれ系の関西人の西村慎吾の方を橋下氏よりも先に云うことだ。 一体にこの平松なんて古色蒼然だけで政治歴的にも平沼騏一郎に入り込んで養子になっただけのひとではないか。 右寄りに床の間に鎮座するだけで今までに国家国民に対してなにかそれなりのお仕事でもしたのであろうか? その点では少なくとも若い橋下と松井氏が創設した新党に潜り込んでいるさまをみれば、いままでの政治実績からしても平沼などの口を挟む余地はないのである。  現在の維新の体たらくはつまりはガバナンスの不足につきるが維新の平沼赳夫国会議員団代表の立場としてもここまでに至った内部統制の不始末の責任をまずは詫びることがあいさつのはじめのはずだ。 バカな世捨て人みたいな高踏的、啓蒙的な恰好つけのこの人物に較べれば少なくとも橋下党首の言ってる中身には捨てがたい本質をついたコアな部分もあることはあるのだ。  昔の二宮金次郎張りの地方の偉人の平沼喩えばなしにいまどれほどの説得力があろうか? こういう今回の結果的なことでものをいうだけならばサルでもできる。 むしろスタイルと礼儀は弁えていないが向こう傷を怖れない橋下氏の言い分のほうが一部の真実はあることはあるのだ。 ただ過去の戦時と現実の今とのごっちゃ煮は話の内容が内容だけに俎上に乗せるには乗せるTPOがあった筈なのだ。 その点は党の重鎮たる石原や平沼が事前に関与する大人の話し合いがなかったのはまさにガバナンスのない維新党を天下に晒した恥を平沼はまずはさきに満天下に釈明してから物申すのが筋だ。 石原も侵略でなく自虐であるとするならば、この際橋下に云った過去の言行録や論文を具体的に指示すべきである。 NOといえる日本などががその論拠の一端の一部であるとするならばそれがなぜに一世を風靡する世論として世に定着していないのだ。 やはり橋下氏の云うとおり政治は結果であり論文とは違う現実の焦りが彼をして背中を強く推したことで今回のバッシングに至ったのだ。まずは同じ一家として存在するならば同じ屋根の下の2所帯同居はまるで妻妾同居の類で世間的にはおかしなことだ。 平沼の云うところの右寄り世間ではそんなことは許されない一神教の神道にも悖る姿ではないのか? まずは一家をまっとうな形にすることを櫂より始めよだ。 ひとを揶揄・批判するようないまの立場ではない。 ましてや大阪を辱める言辞はこの人物の本性の浅はかさをはしなくも晒した。 本当に賢い人はこんな時でも存外しゃべらないものだと昔誰かが言っていた。 とうとうカシコブッていた平沼も案外の俗物ではあったなぁ。もう大阪には立ち寄るな。 石をぶつけられるょ。
2013/5/21 いまこそ消費税の先延ばしを断行した方がいい。
●景気の指標が良くなってきている。 とくにアベノミクス効果で内需と円安効果で輸出にも明るさが出てきているらしい。 さすればもう既定であるかのようでいまだ安倍首相も最終は決めていない消費税に更なる内需での自立回復を強く作用させるために消費税はほぼ2年くらい先延ばしを真剣に検討すべきだ。 その間には景気回復の確かさから税収も伸びるはずだ。 さらにそれを下支えするためにも政権基盤の再強化を目途として密かに検討の兆しがある衆参同日選挙までやれれば最強の政権運営ができるはずだ。 こんなチャンスはそうそうあるものではないし、アベノミクスの成長戦略を最大補強するには安倍政権のグレードアップされたパワーが求められるのは誰も否定しない。 それと余りにも強く出過ぎている民族主義的強面イメージを払拭するいい時でもある。 いい意味での日本のシャッフルだ。 改めて平和志向でフレンドリーな政権にイメージチェンジしたほうがいい。 そのためにももっと内閣と党にもまずは優れた女性を3割くらいに増やせばやさしいカラーが演出できるのではないか? とにかく現在の安倍強面イメージは変わった方がいい。 安倍政権だからこそそれが出来るし変えた方がいいと思う。 間違いなく今よりはいい意味で日本のためになると思うし、そうなってほしい。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/

安倍政権はみんなとより強く協調すべきだ。

2013-05-22 11:44:18 | 日記
2013/5/22 安倍政権はみんなとより強く協調すべきだ。
●維新騒動で維新は自ら女性を敵にました。 これはすぐの参院選ではアゲインストになる。
そして憲法を争点にしない方がいい。 まだ国民大衆には変える逼迫感が分からない。 もっと熟議がいり国民大衆が身近に感触が理解できなければ無理がある。 そして大陸からの騒音と歴史参照の強要からは距離を開けないと何も分からないままに懺悔地獄で国民大衆をミスリードすることになる。 もうこういうことこそオブラートにくるめた政治の隠ぺいはエエ加減にせえといいたい。 明らかに他国に軍靴で乗り込んだのは侵略なのになにを隠してすっきりしないとか侵略の定義がどうのこうのというのか? その点では橋下市長が云うところの慰安婦制度や紛いのことが日本だけでなく欧米でもやっていたことだという論点はそれなりにすっきりする。 日本の侵略を認めることは欧米の侵略を認めることと同義である。 そんなことは言わずもがななのだ。 それを侵略としない石原などの維新の旧立ちあがれの論は理解の外だし自虐などという逃げ口上で済まされるものではない。 こんな未整理なご都合主義のいまの世論の混迷の中で憲法の改正を云々することはこれこそ真にすっきりしないのだ。 よしんばアメリカや列強が日本をして戦争に追い込むように囲い込んだという論もあるが日本はその前の日英同盟を自らのきめごとで最大の失敗をしでかして破棄したのだ。これが継続していれば間違いなく太平洋戦争はなかった。 ここから日本は明らかに道を間違ったのだ。 このことがなにが日本の責任から逃げられる根拠になろうというのか? 余りにも日本の甘えた自虐論ではないか? 結果的に横着な行過ぎた無謀のやけくそ民族主義のなれの果てであの国辱的無分別無慈悲な戦争に負けたのだ。 いま国家があるだけでもましなのだ。 なにが自虐だと云いたい。 それでも時代に合わない憲法はもちろん変えるのは当たり前だが、みずからまた戦争を企画し遂行することはもはやしないし出来ないという変え方は維持しながらも周辺の危機に対応する備えのための変更は国家生存のためには必要と思うからである。そのことが戦争をすることと同義ではないのは当然のことである。 国家存亡の際には国家といえども本能的に戦うことになるのだ。 それがことばを変えて云えば戦争になる。 そういう意味での改正はこれまた当然ではある。 ただ自虐とかアメリカが作ったからだという物言いはじつにこれこそ自虐的な考えである。 いつまでうじうじと腐った言い方かと腹立たしい。 過去のことの整理と清算をきちっとしなかったからの責任は勿論日本だけでないかも知れないが、まずは日本も相手の嫌がることをしてもいけない。 たとえば靖国の戦犯の5人や10人のことにかこつけてこれのことでいまだにすっきりと出来ていない。 一つ間違えば国家喪失か分断の危機からからくもアメリカによって助けられたのだ。 それに海外での侵略で罪もないひとびとをどれだけ殺しているのだ。 たかが戦犯で死刑になったらずかの人間をことさら守ってそれを自虐の盾にするとは到底外からは理解できない勝手な論理だ。 総合すればやはり戦後日本は結果的には努力もし平和主義を貫いたからこそ今があるのだがやはりいまだ一部のことでは感謝が足りないと云われても仕方がない。 どう見ても侵略の概念でそうでないという理屈は分からない。 それはそれで素直にみとめれば好いじゃないか?   そしてアメリカもイギリスもフランスもオランダも、みーんなそうだったといえばいい。 どの国が否定しようか? あれだけのドイツがあれほどの残虐なユダヤ人ホロコーストをやりながら最近の報道で世界で尊敬できる国の第1になっていた。 嫌いな国でもいちばん少ない。 日本は尊敬できるは7位くらいで嫌いな国では7か8位くらいだった。 彼我の差には実に驚くのだ。  それまでに至るドイツの努力は私も憶測できてもなにも知らないが自国を顧みるその反省の深さは並々ならぬものがあったろうと思考する。 そうそうみてみるとやはり日本は感謝が足りないと云うことで、これは宗教心の無さに起因すると思わざるを得ない。 神道なんて宗教ではない。 一種のシャーマ二ズムで祭祀だ。そこには自己照射・洞察・反省とかの要素は垣間見れないように思う。 そういう意味で安倍政権は維新とは相離れてまだしもみんなの党との道筋を訪ねるのがいいのではないか?  維新の狂信的唯我独尊よりも現実的常識的な立場の方が周辺との軋轢は無いと思う。 安倍首相の一種維新に思い入れのある性癖緩和のためにもみんなと和合することはさきざきいいことだと思う。
20135/22 維新・平沼赳夫氏「大阪の人はマスコミ好きだから余計な事までべらべら喋る」 橋下氏を批判
■日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は21日、東京都内で講演し、橋下徹共同代表の従軍慰安婦を巡る発言について
「慰安婦の問題でべらべらべらべらしゃべる。大阪の人はマスコミが好きだから余計なことまでしゃべる。
後、大変になる」と、橋下氏に発言を慎むよう暗に忠告した。 さらに「歴史観としてそう間違っていないと思うが、 沖縄の海兵隊の司令官に『血気盛んな海兵隊員に日本の風俗を利用して処理をすればどうか』とバカなことを言う。 物議を醸して米国人も怒った」と苦言を呈した。
●批判するならば旧立ち挙がれ系の関西人の西村慎吾の方を橋下氏よりも先に云うことだ。 一体にこの平松なんて古色蒼然だけで政治歴的にも平沼騏一郎に入り込んで養子になっただけのひとではないか。 右寄りに床の間に鎮座するだけで今までに国家国民に対してなにかそれなりのお仕事でもしたのであろうか? その点では少なくとも若い橋下と松井氏が創設した新党に潜り込んでいるさまをみれば、いままでの政治実績からしても平沼などの口を挟む余地はないのである。  現在の維新の体たらくはつまりはガバナンスの不足につきるが維新の平沼赳夫国会議員団代表の立場としてもここまでに至った内部統制の不始末の責任をまずは詫びることがあいさつのはじめのはずだ。 バカな世捨て人みたいな高踏的、啓蒙的な恰好つけのこの人物に較べれば少なくとも橋下党首の言ってる中身には捨てがたい本質をついたコアな部分もあることはあるのだ。  昔の二宮金次郎張りの地方の偉人の平沼喩えばなしにいまどれほどの説得力があろうか? こういう今回の結果的なことでものをいうだけならばサルでもできる。 むしろスタイルと礼儀は弁えていないが向こう傷を怖れない橋下氏の言い分のほうが一部の真実はあることはあるのだ。 ただ過去の戦時と現実の今とのごっちゃ煮は話の内容が内容だけに俎上に乗せるには乗せるTPOがあった筈なのだ。 その点は党の重鎮たる石原や平沼が事前に関与する大人の話し合いがなかったのはまさにガバナンスのない維新党を天下に晒した恥を平沼はまずはさきに満天下に釈明してから物申すのが筋だ。 石原も侵略でなく自虐であるとするならば、この際橋下に云った過去の言行録や論文を具体的に指示すべきである。 NOといえる日本などががその論拠の一端の一部であるとするならばそれがなぜに一世を風靡する世論として世に定着していないのだ。 やはり橋下氏の云うとおり政治は結果であり論文とは違う現実の焦りが彼をして背中を強く推したことで今回のバッシングに至ったのだ。まずは同じ一家として存在するならば同じ屋根の下の2所帯同居はまるで妻妾同居の類で世間的にはおかしなことだ。 平沼の云うところの右寄り世間ではそんなことは許されない一神教の神道にも悖る姿ではないのか? まずは一家をまっとうな形にすることを櫂より始めよだ。 ひとを揶揄・批判するようないまの立場ではない。 ましてや大阪を辱める言辞はこの人物の本性の浅はかさをはしなくも晒した。 本当に賢い人はこんな時でも存外しゃべらないものだと昔誰かが言っていた。 とうとうカシコブッていた平沼も案外の俗物ではあったなぁ。もう大阪には立ち寄るな。 石をぶつけられるょ。
2013/5/21 いまこそ消費税の先延ばしを断行した方がいい。
●景気の指標が良くなってきている。 とくにアベノミクス効果で内需と円安効果で輸出にも明るさが出てきているらしい。 さすればもう既定であるかのようでいまだ安倍首相も最終は決めていない消費税に更なる内需での自立回復を強く作用させるために消費税はほぼ2年くらい先延ばしを真剣に検討すべきだ。 その間には景気回復の確かさから税収も伸びるはずだ。 さらにそれを下支えするためにも政権基盤の再強化を目途として密かに検討の兆しがある衆参同日選挙までやれれば最強の政権運営ができるはずだ。 こんなチャンスはそうそうあるものではないし、アベノミクスの成長戦略を最大補強するには安倍政権のグレードアップされたパワーが求められるのは誰も否定しない。 それと余りにも強く出過ぎている民族主義的強面イメージを払拭するいい時でもある。 いい意味での日本のシャッフルだ。 改めて平和志向でフレンドリーな政権にイメージチェンジしたほうがいい。 そのためにももっと内閣と党にもまずは優れた女性を3割くらいに増やせばやさしいカラーが演出できるのではないか? とにかく現在の安倍強面イメージは変わった方がいい。 安倍政権だからこそそれが出来るし変えた方がいいと思う。 間違いなく今よりはいい意味で日本のためになると思うし、そうなってほしい。
2013/5/21  経団連会長、政労使の協議に慎重 賃上げで再生相提案
 ■経団連の米倉弘昌会長は20日の記者会見で、甘利明経済再生担当相が賃上げをめぐり政労使の3者で協議する考えを示したことに関して「賃上げは個別企業の労使で決めるのが適切だと思う」と述べ、慎重な姿勢を示した。
 経済同友会の長谷川閑史代表幹事も20日、別の会見で「(賃上げは)基本的に労使の話し合いで決める。政府が入ってくることはいかがなものかと思う」と話した。 甘利氏は19日のNHK番組で、企業と労働者側、政府の3者が協議する場を設けることに言及した。
●やはり安倍政権で唯一の人望のない甘利ではなる話もならない。 これが安倍首相がいえばまた相当のトーンが変わるのだ。 それほど甘利というのは浮薄なやつだ。 あの勿体ぶったいわくありげな物言いは中は実は空っぽのすっからかんなのだ。 奸物でしかない。 菅官房長官とは大違いの宦官だ。 本件は別の大臣にやらせてはどうか? なる話もならないし、それと本当ならば中小企業の底上げこそいちばん大切なのだ。 単なるアベノミクスのいいとこどりの上辺をこんな甘利などに掬わせるのは間違いだ。 こいつなんか何もしていない。 昔から単なる族議員の成り上がりで陰で己の利益誘導に走るゲスなのに。 どの経済団体もみーんなすぐにきのう反対声明を出したのは当然だ。 あわためて安倍首相が頼むのがいいかも。  それにしても本当はその段階までは実質経済は改善されていないのだ。 だのに先取りして成果を見せようとするこのこいつの根性が卑しい。 安倍首相の明るさとは対極のうすらズルいやつだ。 
2013/5/21  安倍首相の拉致は最優先課題だ。
● ことは人権にかかわるどの国にも普遍的な課題だ。 今回の飯島訪朝でとうもアメリカの態度が冷たいのは日中韓の枠組み維持と言いながらもいままでの対北政策に成果を上げ得なかったことを棚に置いたイジケタ作為すら感じる。 人権の砦を標榜してきた国には見えない尻込みだ。 とくに韓国系アメリカ国籍の人物がこれ見よがしに有罪判決後投獄されたのにいまだアメリカは特使派遣もしていない。 韓国系であるからとすればこれも合点のいかない差別すら感じるし、またいま過去の人権問題に喚いている韓国もだんまりとは日本との対応に大きな落差を感じざるを得ない。 こういう流れからして日本が長年の懸案の、とくに安倍首相とれば小泉訪朝からの未整理案件で特別に思い入れがあるのは周知のことだ。 一般にアメリカの民主党政権は日本にいつも冷淡だ。 この際は第2期オバマで期待もしたが全体的に内向きだ。 この際は日本は日中韓の枠組みは其れとしても大筋はそれに同調してもこの拉致だけは何としても自国の喫緊課題として遠慮なく貫通させる強い意志でもってこれにあたるべきである。 中朝がいまさざ波が立っていまだキムジョンウンが訪中していないいまはタイミングとしてもよろしい。 安倍首相のこの第1次政権からの道程を見ても常に対北への対話と圧力は一貫している。 米韓の重なる失敗の政策からみてもとかくの口差し挟みは当たらないものだ。 やるべき時にはやるとの方針で迷わずに日本の国益に向かって進んで当然だと思う。 とにかくアメリカの過去10年以上にわたる6ケ国会議からの一連の流れは、明らかに北東アジアの緊張緩和にはなっていない。 アメリカ以外にイギリスとかの知恵ある大国の関与があってもおかしくはないくらいだ。 米中だけではとうもバランスが取れない程にアメリカの判断が的を得ていない。 それが日本の動きを迷わせているのだ。 アメリカにも反省すべき点があることを認識させないと人権の被り物をしているが結構冷たい国でもあるのだ。 これを契機に日本は自信をもった独自の動きもありうることを見せるべきである。 そのためにもまずは経済と財政で他の干渉を受けないほどにこれをやり抜いて立ち直らせれば自ずから自信と発言力は勝手についてくる。 憲法はそのあとあとでよろしい。
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いまこそ消費税の先延ばしを断行した方がいい。

2013-05-21 12:01:39 | 日記
2013/5/21 いまこそ消費税の先延ばしを断行した方がいい。
●景気の指標が良くなってきている。 とくにアベノミクス効果で内需と円安効果で輸出にも明るさが出てきているらしい。 さすればもう既定であるかのようでいまだ安倍首相も最終は決めていない消費税に更なる内需での自立回復を強く作用させるために消費税はほぼ2年くらい先延ばしを真剣に検討すべきだ。 その間には景気回復の確かさから税収も伸びるはずだ。 さらにそれを下支えするためにも政権基盤の再強化を目途として密かに検討の兆しがある衆参同日選挙までやれれば最強の政権運営ができるはずだ。 こんなチャンスはそうそうあるものではないし、アベノミクスの成長戦略を最大補強するには安倍政権のグレードアップされたパワーが求められるのは誰も否定しない。 それと余りにも強く出過ぎている民族主義的強面イメージを払拭するいい時でもある。 いい意味での日本のシャッフルだ。 改めて平和志向でフレンドリーな政権にイメージチェンジしたほうがいい。 そのためにももっと内閣と党にもまずは優れた女性を3割くらいに増やせばやさしいカラーが演出できるのではないか? とにかく現在の安倍強面イメージは変わった方がいい。 安倍政権だからこそそれが出来るし変えた方がいいと思う。 間違いなく今よりはいい意味で日本のためになると思うし、そうなってほしい。
2013/5/21  経団連会長、政労使の協議に慎重 賃上げで再生相提案
 ■経団連の米倉弘昌会長は20日の記者会見で、甘利明経済再生担当相が賃上げをめぐり政労使の3者で協議する考えを示したことに関して「賃上げは個別企業の労使で決めるのが適切だと思う」と述べ、慎重な姿勢を示した。
 経済同友会の長谷川閑史代表幹事も20日、別の会見で「(賃上げは)基本的に労使の話し合いで決める。政府が入ってくることはいかがなものかと思う」と話した。 甘利氏は19日のNHK番組で、企業と労働者側、政府の3者が協議する場を設けることに言及した。
●やはり安倍政権で唯一の人望のない甘利ではなる話もならない。 これが安倍首相がいえばまた相当のトーンが変わるのだ。 それほど甘利というのは浮薄なやつだ。 あの勿体ぶったいわくありげな物言いは中は実は空っぽのすっからかんなのだ。 奸物でしかない。 菅官房長官とは大違いの宦官だ。 本件は別の大臣にやらせてはどうか? なる話もならないし、それと本当ならば中小企業の底上げこそいちばん大切なのだ。 単なるアベノミクスのいいとこどりの上辺をこんな甘利などに掬わせるのは間違いだ。 こいつなんか何もしていない。 昔から単なる族議員の成り上がりで陰で己の利益誘導に走るゲスなのに。 どの経済団体もみーんなすぐにきのう反対声明を出したのは当然だ。 あわためて安倍首相が頼むのがいいかも。  それにしても本当はその段階までは実質経済は改善されていないのだ。 だのに先取りして成果を見せようとするこのこいつの根性が卑しい。 安倍首相の明るさとは対極のうすらズルいやつだ。 
2013/5/21  安倍首相の拉致は最優先課題だ。
● ことは人権にかかわるどの国にも普遍的な課題だ。 今回の飯島訪朝でとうもアメリカの態度が冷たいのは日中韓の枠組み維持と言いながらもいままでの対北政策に成果を上げ得なかったことを棚に置いたイジケタ作為すら感じる。 人権の砦を標榜してきた国には見えない尻込みだ。 とくに韓国系アメリカ国籍の人物がこれ見よがしに有罪判決後投獄されたのにいまだアメリカは特使派遣もしていない。 韓国系であるからとすればこれも合点のいかない差別すら感じるし、またいま過去の人権問題に喚いている韓国もだんまりとは日本との対応に大きな落差を感じざるを得ない。 こういう流れからして日本が長年の懸案の、とくに安倍首相とれば小泉訪朝からの未整理案件で特別に思い入れがあるのは周知のことだ。 一般にアメリカの民主党政権は日本にいつも冷淡だ。 この際は第2期オバマで期待もしたが全体的に内向きだ。 この際は日本は日中韓の枠組みは其れとしても大筋はそれに同調してもこの拉致だけは何としても自国の喫緊課題として遠慮なく貫通させる強い意志でもってこれにあたるべきである。 中朝がいまさざ波が立っていまだキムジョンウンが訪中していないいまはタイミングとしてもよろしい。 安倍首相のこの第1次政権からの道程を見ても常に対北への対話と圧力は一貫している。 米韓の重なる失敗の政策からみてもとかくの口差し挟みは当たらないものだ。 やるべき時にはやるとの方針で迷わずに日本の国益に向かって進んで当然だと思う。 とにかくアメリカの過去10年以上にわたる6ケ国会議からの一連の流れは、明らかに北東アジアの緊張緩和にはなっていない。 アメリカ以外にイギリスとかの知恵ある大国の関与があってもおかしくはないくらいだ。 米中だけではとうもバランスが取れない程にアメリカの判断が的を得ていない。 それが日本の動きを迷わせているのだ。 アメリカにも反省すべき点があることを認識させないと人権の被り物をしているが結構冷たい国でもあるのだ。 これを契機に日本は自信をもった独自の動きもありうることを見せるべきである。 そのためにもまずは経済と財政で他の干渉を受けないほどにこれをやり抜いて立ち直らせれば自ずから自信と発言力は勝手についてくる。 憲法はそのあとあとでよろしい。
2013/5/20 官僚は戦々恐々、日本版NIH創設で3省の独法統廃合 勝ち組は内閣府
 ■安倍晋三首相が打ち出した、先端医療研究の新組織「日本版NIH」(独立行政法人)創設に伴い、類似の研究を行う厚生労働、経済産業、文部科学の3省所管の独法が統廃合されることになり、3省の官僚が戦々恐々としている。日本版NIH創設は、参院選を控えた安倍政権の目玉政策のひとつであり、覆すのは至難の業。関係省庁幹部からは「もはや抵抗しようがない」とため息が漏れる。日本版NIHは、米国の政府機関で医療分野の一大研究拠点として知られる国立衛生研究所(NIH)をモデルにした、先端医療研究の司令塔。首相が4月19日に発表した成長戦略第1弾の柱となる施策で、6月にまとまる政府の成長戦略にも盛り込まれる予定だ。 厚労、経産、文科3省所管の独法が行ってきた研究開発を統合、先端医療研究に関する戦略や予算配分の決定権限は、新組織に集中される。現在、首相官邸の健康・医療戦略室が、統廃合される3省の独法業務の精査を「スクラップ・アンド・ビルド」の原則をもとに行っている。統廃合を余儀なくされる3省幹部は「省庁間で廃止独法の押し付け合いが始まる」「腹をくくるしかない」などと諦めムードで話す。新組織の所管官庁は、3省のいずれもが影響力を行使できない内閣府になる公算で、内閣府の独り勝ちに他省庁からの恨み節が聞こえてきそうだ。 
●こんな画期的なことはない。 アベノミクスの成長戦略の名に恥じないまさにこれからの戦略に相応しい政策だ。 公務員改革と行政改革のふたつだけはと思ってきたが、いずれも厚い壁に跳ね返されてきた。 そのたびにそれを公約にする党を応援してきたがやはり上からの改革は無理だろうと幾たび臍を噛んだろう。 今回安倍首相が本気度を出したと思う。 やはり第1次の時の渡辺行政改革相が安倍首相の挫折の憂き目をみてから6年だ。 今回もこれらの改革がこういう形で出てくるとは思っていなかった。 やはり規制改革にメスが入らぬとアベノミクスは成功しないのだ。今回はどうしても成長改革の芽を絶対に形にして実現してほしいものだ。 こんなうれしい官僚の挫折はない。 日本の改革はつまりは世界から隠然と迫られている非関税障壁なのだ。 もう青い目たちはこれを許さない時期に立ち至っている。 この決定でアベノミクスが本物であると認識できた。 いまこれを進めてきた安倍政権の中枢は安倍首相、麻生副総理、菅官房長官、新藤総務大臣らなどはすべて官立大ではない。 いかに中央官僚の資質の劣化が日本の劣化とダブっていることか? 世に棲む国賊とは彼らのことだ。 国や国民大衆よりも己らの権益だけの寄生虫である。 いずれはみんなの党とも連立を組んで自公みで最後の最後まで公務員改革と行政改革をやり抜くことを来る参院選の共通の公約にしてほしい。 そしていずれはこの国の形を道州制に近づけて中央集権よりも地方分権で広く国土と大衆の知恵を集約すればもっと世界に愛されるやさしい国に戻れると思う。 日本人は表向きポライトだがじつにフレンドリーではない。 じつは世界でも住みにくい国なのだ。 心底から好かれていないのだ。 自分で障壁を作っているのだ。 好かれるわけはない。 血刀ぶら下げてハシシタがアメリカで相手にされる訳はないのだ。 おれも悪いことをしたがお前もだろう。 こんな態度でだれが胸襟を開くだろう。 そんな中舞い上がった維新の西村はこれで2回目の侮辱的暴言での党離脱だという。 なんという横着横柄さ。 本来は割腹ものだ。 もしいま韓国に放り出されたら間違いなく八つ裂きにして焼き殺されるはずだ。 安倍首相はいまこそ海鳥は悲しからずや海の青、空の青にもそまず漂うの厳しい現実認識の中からやはり増長しないで世界の国からフレンドリーと言われる国つくりを理念として普遍的に探究することであります。 よくよく憲法を100回もよめば悪くない優れたものだと思う。 世界でそれを出来るのは日本人だけがいちばんの有資格者であります。 もう世界は技術の生み出した成果で戦争は出来ない構造になっている。 もう文化力、文明力が惹きつける力だと思う。 軍隊を他国に動かした日本の行動はやはり拭えない行為だ。 欧米もやったからと言って済まされることではない。 それは子供の言い分なのだ。 ハシシタの理屈はほとんど子供。 アメリカではこんなことを言えば殴られるのがオチだ。 まずは他は別にして問われている自らのことだけに返答しないと反省謝罪にならないのだ。 それを都合よく自虐と言って言い逃れするから卑怯になる。 本当にそうであるかそうでないかは自問自答すれば明明白白である。 そう云わない、言えないのはみーんな立場で物を言ってるだけなんだ。 もちろん人生は立場論と言ってしまえば議論はかみ合わない。 いまの日本の現実の前提で世界が日本に組しなかったときにまたぞろ前の戦争なんか出来る訳はない。 できないことをそれらしく言い募り修飾するのはやはり子供の言い分なのだ。 日本はアメリカのマッカーサーに12歳と云わて70年近くなるが、アメリカ一辺倒の甘ちゃんで育ったからだろうが精神年齢はまだ30歳にも至っていない。 世間での世渡りの苦労が足りなさすぎるのだ。 とくに政治の中心に居る事務屋官僚がもう一番のクズになってしまっている。 今回のアベノポリティカがやっとこさ痒いところに届きだしたかな感触が非常にうれしいことだ。 
2013/5/20 北朝鮮 3日連続で短距離ミサイル
■韓国国防省は、北朝鮮が20日午前、新たに短距離ミサイル1発を日本海側から発射したことを明らかにしました。 北朝鮮が射程の短いミサイルを発射したのは18日と19日に続いてこれで3日連続となります。 韓国国防省では引き続き北朝鮮のミサイル発射の動きを警戒しています
●もちろん日本の安倍首相に飯島参与に持たせた中味の催促しているのだろう。 用があって出向いて行ったのは普通であれば日本からであろう。  はやくお返事をしてやらないと今度はまた日本の頭越しにもう少し大きいのをおカネもないのに無理をしてくるのではないか?   いやもう安倍首相の訪朝の歓迎の花火に似た祝砲かもしれない。
2013/5/20 さいたま市長選 現職の清水氏が再選
■任期満了に伴うさいたま市長選挙は19日に投票が行われ、無所属で現職の清水勇人氏(51)が自民党と公明党が推薦する新人らを抑えて、2回目の当選を果たしました。 さいたま市長選挙の開票結果です。
▽清水勇人、無所属・現、当選、17万1876票
▽長沼威、無所属・新、11万8362票
▽吉田一郎、無所属・新、5万3513票
▽大石豊、無所属・新、2万4834票
●これは地方選挙とは言え安倍自民と公明連立政権の負けだ。来る参院選はそう簡単ではない。
もうたった5ケ月にしてここかしこにみえる安倍政権の増長の姿への靡かない民意がある。それと一連の最近の騒々しい世相に対することも加味されているかも。 憲法では飯が食えないとの冷めた世論が一部のアベノミクスの騒ぎにも乗れていない冷めたピザを食っているようだ。自民は国政とは違うお定まりの決め文句で言っているが内心は思いのほかの敗戦と受け止めているはずだ。
もしいいようにとれば自公はこの敗戦を真剣に分析してそこからいまの世相と有権者の本音を限りなく煮詰めて参院選の煎じ薬となすことではないか? たかが市長選挙で済めばいいがどうもそうでないキナ臭い世情ではある。 とくに来月からは大切な政治日程が目白押しだ。 そろそろ安倍政治にも冷めた目線で内外から迫ってくる。 もう今までどおりにははしゃいではいられない。 一葉落ちて天下の秋、いや動乱の夏がやってくるぞと思いなせぇ。戦車に乗って戦争ごっこは終わりですぞ。騒々しいガキのハシシタも自分の羽のなかにねじ込んでしばらくは黙らせることだ。
来月アメリカなんかは個人の資格で行かせればいい。 日本の政治家としては袋叩きは目に見えている。 アメリカでも食いつきカメみたいだとアベノミクスはアメリカの意地悪で頓挫するよ。 真逆の円高に急上昇で株は急下落も有りえない話ではない。 とにかく勉強不足だから国内でよく特訓してからだが、先生が石原では無理である。 マインドコントロールされてしまっている。
2013/5/20 維新 参院選へ戦略見直し迫られる
●参院選の戦争体制まえの維新の混迷はただでさえ党のカラーがぼやけていることを焦った執行部、とりわけ独断専行スタイルをモットーとしたハシシタ共同党首が慰安婦と歴史認識で半分はさらに世論に逆らってしまった。  加えて友党関係をからくも維持してきたみんなからの絶縁状でまさに四面楚歌だ。
いかにこの党のガバナンスが千路に乱れているかを満天下に晒した。 とくに合流前に基本事項を摺合せせずに政局の流れの中で水と油のふたつが選挙対策からの急いだノリでくっついた矛盾の果てといえる。 さすがに一部の安倍自民からも袖にされて他の野党にはやっかみもあっての総スカン状態だ。
とくにみんなとの選挙協力が白紙に戻ったのは戦線の組み換え対応で済まない基本的な変更を余儀なくされたといえる。 ただハシシタ氏の今も曲げない戦時における欧米も含めての慰安婦制度で
持論を曲げない筋論は一部の強烈な賛同者もいて、党としての統一見解は凍結したようだ。 しかし発言の趣旨が曲解されたという言い分には同党の中でもハシシタ氏への発信に対する今後の危惧を包含しておりいまだすっきりとしてはいない。 現在の損得でいえば言わずもがなの後悔が残るところだろう。 一歩前進どころか2-3歩後退してしまったというべきだ。 やはり石原氏の言うとおり、国政に関る発言は国会議員としてやるべきだろう。 まあ結果的には一地方首長の発言として時間の経過で始末されることになるのか? 差し引きでは物言わぬ方が賢かったというべきか? 考えてみれば一地方首長が日本だけでなく世界に向かって意見をツイッターで機関銃のように発信し続けるのも異次元の異様なありさまである。 それも古傷を掻きむしることだけではうっとうしい気分になるのは仕方がない。 もっとハシシタ氏には未来を語るあの八朔精神はどこに失せたのかといいたい? まずは文句ばかりでなくあかるい夢を発信し続ける方が維新のためではないか? 口をひらけば突っかかるのではみーんな嫌になる。 そして口を開けばいつも喧嘩口では勝手にせいとなって人が去るだけだ。 すくなくとも安倍首相は前の税金だけの野田よりはいまのところアベノミクスで夢と実利を与えているとは世の中の声だろう。
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さいたま市長選 現職の清水氏が再選

2013-05-20 16:52:59 | 日記
2013/5/20 さいたま市長選 現職の清水氏が再選
■任期満了に伴うさいたま市長選挙は19日に投票が行われ、無所属で現職の清水勇人氏(51)が自民党と公明党が推薦する新人らを抑えて、2回目の当選を果たしました。 さいたま市長選挙の開票結果です。
▽清水勇人、無所属・現、当選、17万1876票
▽長沼威、無所属・新、11万8362票
▽吉田一郎、無所属・新、5万3513票
▽大石豊、無所属・新、2万4834票
●これは地方選挙とは言え安倍自民と公明連立政権の負けだ。来る参院選はそう簡単ではない。
もうたった5ケ月にしてここかしこにみえる安倍政権の増長の姿への靡かない民意がある。それと一連の最近の騒々しい世相に対することも加味されているかも。 憲法では飯が食えないとの冷めた世論が一部のアベノミクスの騒ぎにも乗れていない冷めたピザを食っているようだ。自民は国政とは違うお定まりの決め文句で言っているが内心は思いのほかの敗戦と受け止めているはずだ。
もしいいようにとれば自公はこの敗戦を真剣に分析してそこからいまの世相と有権者の本音を限りなく煮詰めて参院選の煎じ薬となすことではないか? たかが市長選挙で済めばいいがどうもそうでないキナ臭い世情ではある。 とくに来月からは大切な政治日程が目白押しだ。 そろそろ安倍政治にも冷めた目線で内外から迫ってくる。 もう今までどおりにははしゃいではいられない。 一葉落ちて天下の秋、いや動乱の夏がやってくるぞと思いなせぇ。戦車に乗って戦争ごっこは終わりですぞ。騒々しいガキのハシシタも自分の羽のなかにねじ込んでしばらくは黙らせることだ。
来月アメリカなんかは個人の資格で行かせればいい。 日本の政治家としては袋叩きは目に見えている。 アメリカでも食いつきカメみたいだとアベノミクスはアメリカの意地悪で頓挫するよ。 真逆の円高に急上昇で株は急下落も有りえない話ではない。 とにかく勉強不足だから国内でよく特訓してからだが、先生が石原では無理である。 マインドコントロールされてしまっている。
2013/5/20 維新 参院選へ戦略見直し迫られる
●参院選の戦争体制まえの維新の混迷はただでさえ党のカラーがぼやけていることを焦った執行部、とりわけ独断専行スタイルをモットーとしたハシシタ共同党首が慰安婦と歴史認識で半分はさらに世論に逆らってしまった。  加えて友党関係をからくも維持してきたみんなからの絶縁状でまさに四面楚歌だ。
いかにこの党のガバナンスが千路に乱れているかを満天下に晒した。 とくに合流前に基本事項を摺合せせずに政局の流れの中で水と油のふたつが選挙対策からの急いだノリでくっついた矛盾の果てといえる。 さすがに一部の安倍自民からも袖にされて他の野党にはやっかみもあっての総スカン状態だ。
とくにみんなとの選挙協力が白紙に戻ったのは戦線の組み換え対応で済まない基本的な変更を余儀なくされたといえる。 ただハシシタ氏の今も曲げない戦時における欧米も含めての慰安婦制度で
持論を曲げない筋論は一部の強烈な賛同者もいて、党としての統一見解は凍結したようだ。 しかし発言の趣旨が曲解されたという言い分には同党の中でもハシシタ氏への発信に対する今後の危惧を包含しておりいまだすっきりとしてはいない。 現在の損得でいえば言わずもがなの後悔が残るところだろう。 一歩前進どころか2-3歩後退してしまったというべきだ。 やはり石原氏の言うとおり、国政に関る発言は国会議員としてやるべきだろう。 まあ結果的には一地方首長の発言として時間の経過で始末されることになるのか? 差し引きでは物言わぬ方が賢かったというべきか? 考えてみれば一地方首長が日本だけでなく世界に向かって意見をツイッターで機関銃のように発信し続けるのも異次元の異様なありさまである。 それも古傷を掻きむしることだけではうっとうしい気分になるのは仕方がない。 もっとハシシタ氏には未来を語るあの八朔精神はどこに失せたのかといいたい? まずは文句ばかりでなくあかるい夢を発信し続ける方が維新のためではないか? 口をひらけば突っかかるのではみーんな嫌になる。 そして口を開けばいつも喧嘩口では勝手にせいとなって人が去るだけだ。 すくなくとも安倍首相は前の税金だけの野田よりはいまのところアベノミクスで夢と実利を与えているとは世の中の声だろう。
2013/5/19 象に突っかかる凶暴ネズミなったハシシタ
●アメリカに食らいついてどうにも離れないハシシタ市長はアメリカが人権の駆け込み寺としての権威に
逃げ込むことを許していない。 この話の推移はいまある意味予断を許さない政治問題化したと事実認識でしておくべきだ。 叩けばホコリが出る大人の世界で子供の純粋な理屈でいいものはいい、悪いものは悪いの善悪一気通貫で通すハシシタの今回の言い分は水面下で革新的賛同者も結構いる。アメリカには憲法改正をつよく意思表示する安倍首相を警戒しているのは事実だ。 安倍首相の総理就任後のアメリカ詣でが普通よりかなり遅れたのもアメリカの消極的な意思表示だし、その時の拉致問題にもアメリカはほとんど熱心ではなかったという。 これは今回の日中韓を結果的に出し抜く意表な事後連絡として米韓の批判に晒された。 今後の本件の推移からいろいろな問題惹起が起こることは十分考えておく必要がある。 ことほど左様に日本はいま慰安婦の韓国と歴史問題の中韓のまっさ中にある。 その中で本当はG7でも追認されて進行中のアベノミクスは何が何でも成功させたいが、譲れぬ一線としての逆提起になってしまった歴史と慰安婦のふたつのトゲはとうとう日米の政治軋轢にもなり兼ねない様相を呈してきている。 ある面では危機感溢れる微妙な駆け引きの場面だ。 こうしてみるとアメリカの北東アジア政策、とりわけ北政策は対中対話をベースと言いながらやはり中国ベースでいままでも強いイニシャティブは見られていない。 拉致問題もこの間小泉以後も10年以上放ったらかしだ。
アメリカ頼りでは話が進まないと国民大衆も諦めかけているこの中での慰安婦も歴史問題のまたまたの再燃は何もしないできないアメリカへのつよい催促でもあった。 ただ尖閣の領有での中國の侵犯にはアメリカの関与を指摘はしてきた。 アメリカには現在の最低限のどの国にも一両損的な自粛でで突出をさせない枠組みを強制してきたといえばそうなる。  今回の韓国による一連の慰安婦と歴史問題の噴出は以前よりも政権交代もあって大きくなったことで政権交代後の日本にも大きく波及したのだ。 そしてそれは各国にも拡大再生産される気運を内包していたのはその後の各国の連鎖をみればよく分かる。
特に韓国朴大統領の訪米が両国の世論をバックアップした分だけ日本の対応がこの二つの案件で沸騰してしまった。 安倍政権はさすがにその寸前で拡大を阻止したが北への突然の飯島訪朝は日本にとっての拉致の安倍晋太郎にはいくらアメリカにも譲れぬ一線であっのだ。 そして燻った慰安婦と歴史につて手も日本国内でアメリカの公正で人権の盟主を疑わせる以前からの古傷をまあハシシタ市長がきりきりと抉り出したのはまさにアメリカの威厳と矜持を著しく苛立たせて、ハシシタをして恥ずべき危険人物のレッテル貼りに向かわせるほどの感情的対応を齎した。 この問題を大人のやり方で日米が抑え込めるか、さもなくば歴史的真実という反面拒否できない正攻法で損得無視でイスラムのような激しい反論の世論をこれからも維新の一政党の存続の危機打破の危険承知で特攻攻撃に出るかどうかはもう予断出来ない段階に維新大阪は密かに燃えたぎっているかも。 アメリカはむかし侮ったベトナムとの戦争で結局は敗退した。 アメリカがもっとも怖いのはアジアでだたひとつ、日本である。 その恐怖がふたつの原爆だった。 2000年の君主を墨守して前世紀アメリカだけでなく全世界を相手に戦ったこの民族に対してもし日本がアメリカに牙を剥かせるようなことがあれば北東アジアのバランスはアジア専制国家の一大集結地となり世界地図はすぐに塗り替えられるかもしれない。 日本を日本海の向こうに追いやってはならぬ。
そんなことをすれば欧州の兄弟国はアメリカを盟主の座から引きずり下ろすだろう。 もうアメリカは日本への対応は官僚クラスの段階以上では疎かな扱いをしてはならないのである。 アベノミクスの成否のためにも安倍政権は維新を完全に野に放ってはならない。  石原が生きている間にハシシタに噛んで含ませるのは仮にも手なつけて子分にしたイシハラの責任である。 安倍首相はすでに周りの要請でとりあえずはアベノミクスのために転進しているのだ。 しかし成長の第3矢を見る限りアメリカともうち闘える用意の腹は括っているようだ。  来る7月以後のTPPもアメリカは本気で迫ってくるのはよく読める。
それにしてもハシシタラッパは死ぬまでアメリカの真実は喰いついて離さない覚悟だけは流石に立派だし土根性ものだ。 日本もテレビで発表する報道官は米中に負けない口の達者な選りすぐりで向こう意気の強いキャスターを選んでほしいものだ。 ただ美人に限る。 自民の高市みたいな大顔でブサイクなのは国の品格に関る。  しかし北の大声の切り上げ調の●●スミダももう一つだ。 菅氏はちょっと元気がなさすぎだ。
2013/5/19 北の飯島参与帰国後の日本海への小ミサイルの三発発射
●どうでもいいことだが、同氏帰国後すぐのご挨拶に見えるミサイルの発射は、先月から打ち続いたアメリカへの訴えのご招待状の催促にも無しのつぶてに対する怒りにしては小さすぎる。 それならば日本政府に対する飯島特使派遣への期待度を推し量る呪いに似たサインでもあるか? 小細工ではあるがなにか暗黙の呻くような囁きにもみえる。 きのう今日の安倍首相への通信の内容に興味が湧く。 意外と大胆な提案が含まれているのかもしれない。  韓国系アメリカ人を拉致して裁判にかけて牢獄にほうりこんでいるのに無視されて苛立つ最中の日本の10年ぶりに近い来訪だ。 もしやめぐみさん他の拉致者に関る解決が条件次第で超法規的に可能であれば北東アジアの一角が土手の僅かな一穴から思わぬ展開がありうるかも。  歴史的な圧力はどうもその背中を久方ぶりに押し広げる予感もないではないし、期待もしたい。 人間を拉致してそれを取引材料にする歴史はどんな昔からもある不条理なやり方だが、東西の最近まではこんなことは日常茶飯事であった。 さすがに人権意識が上がった西洋世界ではいまこそ
喧しい批判に政治も左右される時代だが、歴史時間が止まっている北や北東アジアの専制国家のDNAでは物事の交渉のやり方のひとつである。 しかし国家がそれを主導している北は拉致以外に偽札、覚せい剤、テロ、密輸などなどの非合法の巣屈でもある。 今回の日朝の突然の会談のセットがどういう原因から成り立ったのかは分からないにしても日本にとっては非合法の拉致だけは解決したい足元は当然にしても見返りの要求とのバランスでいちばん判断の基準になることは、やはり日中韓と米との北を含む5者に配慮すべきことか現行の縛りとは別に究極で日朝で納められるかの瀬戸際の判断の掘り下げだ。
たぶんこのことはいまその運動の最重要段階にあるアベノミクスにも多大の影響を与えるはずだ。そのアメリカも韓国系アメリカ人の救出にはいままでとは違い時間が掛かっている。 アメリカも北によって人権のレベルを試されている。 いずれ日本にも来なくなって久しい万景峰号はかなり古くなったろうと思う。
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北の飯島参与帰国後の日本海への小ミサイルの三発発射

2013-05-19 10:00:41 | 日記
2013/5/19 北の飯島参与帰国後の日本海への小ミサイルの三発発射
●どうでもいいことだが、同氏帰国後すぐのご挨拶に見えるミサイルの発射は、先月から打ち続いたアメリカへの訴えのご招待状の催促にも無しのつぶてに対する怒りにしては小さすぎる。 それならば日本政府に対する飯島特使派遣への期待度を推し量る呪いに似たサインでもあるか? 小細工ではあるがなにか暗黙の呻くような囁きにもみえる。 きのう今日の安倍首相への通信の内容に興味が湧く。 意外と大胆な提案が含まれているのかもしれない。  韓国系アメリカ人を拉致して裁判にかけて牢獄にほうりこんでいるのに無視されて苛立つ最中の日本の10年ぶりに近い来訪だ。 もしやめぐみさん他の拉致者に関る解決が条件次第で超法規的に可能であれば北東アジアの一角が土手の僅かな一穴から思わぬ展開がありうるかも。  歴史的な圧力はどうもその背中を久方ぶりに押し広げる予感もないではないし、期待もしたい。 人間を拉致してそれを取引材料にする歴史はどんな昔からもある不条理なやり方だが、東西の最近まではこんなことは日常茶飯事であった。 さすがに人権意識が上がった西洋世界ではいまこそ
喧しい批判に政治も左右される時代だが、歴史時間が止まっている北や北東アジアの専制国家のDNAでは物事の交渉のやり方のひとつである。 しかし国家がそれを主導している北は拉致以外に偽札、覚せい剤、テロ、密輸などなどの非合法の巣屈でもある。 今回の日朝の突然の会談のセットがどういう原因から成り立ったのかは分からないにしても日本にとっては非合法の拉致だけは解決したい足元は当然にしても見返りの要求とのバランスでいちばん判断の基準になることは、やはり日中韓と米との北を含む5者に配慮すべきことか現行の縛りとは別に究極で日朝で納められるかの瀬戸際の判断の掘り下げだ。
たぶんこのことはいまその運動の最重要段階にあるアベノミクスにも多大の影響を与えるはずだ。そのアメリカも韓国系アメリカ人の救出にはいままでとは違い時間が掛かっている。 アメリカも北によって人権のレベルを試されている。 いずれ日本にも来なくなって久しい万景峰号はかなり古くなったろうと思う。
2013/5/18 日本郵政の社外取締役、御手洗・三村氏起用へ
■日本郵政は新任の社外取締役に、元新日本製鉄会長の三村明夫氏(72)とキヤノン会長兼社長の御手洗冨士夫氏(77)を起用する方針を固めた。元トヨタ自動車会長の奥田碩氏(80)ら13人の現社外取締役は全員退任する。22日の取締役会を経て、6月下旬の株主総会で正式決定する。 政府は民主・国民新党政権色を一掃するため、既に坂篤郎社長(66)を更迭し、後任に元東芝会長の西室泰三氏(77)を起用する人事を決めている。
●この人事の意義は官僚の恣意的な人事のご都合主義とたらい回しによる財務中心の省益の独断を排除することにある。 安倍内閣の大番頭たる菅官房長官の強い意志を感じる。 安倍首相が飛び跳ねられるのもこの知恵袋の睨みがあるからだ。 とくに小泉時代の民営化を民主政権で押し戻された所以も無きにしも非ずだ。 郵政が国債の引受機関として何時までも隠然と特化していては日本の将来はない。日本のこれほどの長期漂流の原因はこの官僚制度の非効率とその間の無為無策でしかない。  アベノミクスが軌道に乗れば郵政は全株式を市場に放出していまのNTTやJRのように市場経済の中でその本来の機能が果たせるのかどうかだ。 もしさもなくば民間にその使命を譲ることも想定の内だろう。 その役割無くしていつまでもだらだらと存在は許されないのだ。
いまも利益の源泉は国債だけと言ってもいいくらいだ。 とくにいつまでも官僚の天下りの受け皿として非効率な組織が生きのびられる時代でもない。 今回、純粋の民間人にその経営を委ねてその存在が将来許容されるのかどうかの判断をして貰うことだ。 いずれそのことがいま頓挫している公務員改革、行政改革への先駆けとなってほしいものだ。 その時にはみんなの党を巻き込んだ政界の長年の国の形の変更に手を付ける糸口になるのは間違いない。 それまでにはアベノミクスはどうしても成功させなければならないのである。 もしそれがうまくゆけば立党の目的が果たせたみんなの党は自民と合流しても差し支えないと思うほどだ。 維新はその時までレースのコースに存在しているかどうかは分からない。 多分目的遂行の前にフェードアウトしているかもしれない。 
2013/5/18 橋下維新党首が辞任することがいちばんだ。
●もうここまでくれば自分がすっぱりと辞任することがいちばんだ。 西村などの跳ね上がりは
どうしようない。 旧太陽の残滓だ。 除名どころか海外に放逐がよろしい。 こういう時になまじ弁護士の屁理屈が出て辞めないのは信頼されない。 そして元々の市長と道州制への道筋に回帰することだ。 もう国のことは残った素浪人どもに任せることだ。任せられない性格では大きな仕事は出来ない。 まずは自己肥大の自分自身を一から磨き直さないととても国の政治は出来ない。 国をガラガラポンするよりもその前に己自身をガラガラポンする方が大切だ。 もっと社会の現象形態を経験することで本質が見えてくるのでは? 不条理な生活経験を経た人は成長してからも大体において同じことを他の者にも強制することが多い。 橋下政治の結末はいまだ不明瞭だがどうもこのままの推量ではいずれ権力で縛る強圧スタイルになりそうで血の通った弱者への配慮が無いように思う。 政治は最高の道徳に裏打ちされるという本道がいまひとつ見えないどころかゴリ押しの強権ばかりでは折角の改革スタイルは世を偽る仮の姿と言われても仕方がない。 つよい個性だけではだめで、やはり和を以て合意を形成する度量とガマンが見えない。 なまじ弁護士の白黒絶対の視野では政治をする資格はない。 飽く迄も弁護士的技術は政治の手段として道理の政治達成のための道具である。 つまりは政治の真が欠けている。 ゆえにいつも血刀をぶら下げてうろつき回る浪人崩れに見えて用心棒には向いても堂々たる武士ではない。 いつも危ういのでは政治家としては不向きだ。  周りが迷惑する。 仕事を変えた方がいい。 つまりは本職の弁護士に戻ればいいのでは?
2013/5/18 ハシモトイズムの挫折と横着さ
ハシモト手法の必然の崩壊は地震予知よりは確実にいずれはこの節の慰安婦と歴史問題で蹴躓くのは必然のことだった。 やはり国際性の無さと原点確認の情報収集の超不足と政局的独断の焦りである。されど弁護士的白黒で判断不能の範疇に関る問題にまで横着にも土足で上がってくる不失礼さには指導者としての見識と品格もなさ過ぎた。 ことが顕れてからの外の反応に対しても一部の不確かな過去の歴史的事実で切り返す以外は身内の同調者による蓋然的同意をエエ取りして繕いつつ想定無罪を議論の先に据え付けて結果に誘導する極めて恣意的な便法で急ごしらえは免れないものだった。 案の定、予想外の国内とグローバル世界からの反発に対してはもともとの立ち位置が徹底していないために報道マスコミに誤った報道をしたと自爆的な怒りをぶつけたのは筋違いもいいとこで、公党のトップとしてもうガバナンス以前の体たらくを曝け出してしまった。 それに加えてもともとが脛に傷をもつ素浪人崩れの現世的利益だけを目途に集まった議員集団の地金までが白日の下に晒されてはもうトップとしての威厳も威令もここまでかの段階にも立ち至っている。 オールマイティでない人間のこれほど見事な脳天逆落としは民主三代でしばらくは見納めと思っていたがもう早速の四代目はさすがに早すぎるし有権者にとっては更なる食傷気味なバカ芝居を見せられて気分は晴れないこの数日ではあった。 もうこの党はこれではお粗末すぎる。区役所並みのレベルだ。 もう任期中は大阪市長のだけの仕事をすることだ。 維新の会の党首なんては無理だ。前から言っているが戦線が伸びすぎている。 そのことが今回でよく分かったが遅すぎる不味い結果だ。 ホワイトナイトとして以前は期待したがもうかわいそうなくらい自分を見失っている。 松井知事もええ加減身内を庇うのは止めにすべきだ。 もう松井・橋下のお友達勝手連では済まない。 大阪のエエ加減さがまたまた世間から批判されると思う。 まそれだけの器の県民府民性と割り切ればいいのかもしれないが、もう少し品格と見識も育って欲しい。いつまでもたこ焼き・通天閣・吉本が売りでは、ねぇ? 進歩のない大阪と言われるのも腹立たしいが。 
2013/5/18 日本の底力、ホップ・ステップ・ジャンプの行方
●失われた20年と言われても全く寝てばかりじゃない。 やっとこさ経済はマイナスのデフレから一挙にインフレへ挑戦しているし、国も全体的には年寄りと言われながらも死火山から休火山を飛び越えて一挙に活火山へ。 昔からお得意のお家芸の三段跳び。 三つの矢も最終ロケットの三段目に着火しそうだがもう今までの昼寝はなんだったろうか云えるほどの満艦飾。 アメリカ経済もようやく噂の本物の回復であるか? 株価で見る限りはそのようだが。 とにかく日本にとっては昔のアメリカ追随の必勝パターンだ。 ともかくもこういう唯我独尊の我が道を・・・という時ほど目配りが大事。 先の民主や今回の維新のコースアウトの事態に塗れることも無きにしも非ずだ。 それにしても成長戦略の中味達成には少なくともアベ政権がアメリカ大統領並みに一期4年は勿論のこと2期8年はやる必要がある。 それでもその時の安倍首相は66歳である。
さてきのうの北朝鮮から帰国の飯島氏のお土産が気には掛かる。
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