2013/6/15 日本へ脅迫、見過ごせず…米大統領が中国けん制
●会談後はみえなかったがやはり冷静になってみれば、さすがにアメリカも中国の習の富国強兵をそのまま放置すれば、戦後の最大の友人の日本を失うことのいかに大きいかが分かったのだ。
とくに民主党政権は伝統的に日本には厳しい。 宣戦布告のルーズベルト、原爆投下のトルーマンを日本人は記憶している。 それに比べてアイゼンハワー、ブッシュなどの人気の共和党のイメージがある。 勿論、金とドルの不交換とか米中頭越しの国交回復のニクソンもいたが。 中国のみえる存在が逆に日本の今まで見過ごしてきた重要性を浮き彫りにしたのが今回の会談です。 米中は不戦だと云うのはいままでのはなしでこれからもそうだし現実に出来ないのだ。
これからの一国共産党独裁の中國が本当にアメリカを凌駕すれば、本来の隠されていた本質をかなぐり捨てた暴慢・専制主義がこのさきもう僅かに30-40年後に在りうるとの現実感がアメリカをして考えさせたものと思う。 とくに民主主義の経験を経ていない中国の本当の怖さは東洋史を遡れば、とくに中国・朝鮮史をみれば明らかで、そのDNAは北朝鮮ではいまも露出していて、それを陰で操る中国もその根底には脈々として同じDNAが息づいている。 日本がその大陸の影響下にはまれば、オセロゲームのようにすべての東アジアはドミノ現象でひっくり返る可能性もあるのだ。 いまかってほどの力のないアメリカは本当に太平洋の半分は中國に分け与えることになる恐れを感じたのだろう。 それゆえに豪ゃNZを盾にイギリスが日本と結ぶ新安全保障を構築せんと動き出しているのは、まさにひと昔前のソビエト連邦にかわる一国二制度の面を被って世界を分断しようとする共産中國がその面をチラチラと外しかかってきたことにある。 アメリカがやっとこさニイハオ、ニイハオの慇懃な愛想笑いの下の黒い野望に気づいたものと思いたい。 アメリカはもう世界の中心であるよりも客観的に多極のひとつとして複眼的な眼を持つに至ってきたことは世界のためにもいいことだ。 中国の再来はロシアよりも性質が悪い。 その根底は西洋文明に虐げられた怨念の数百年がうず高く内部に沈殿しているのだ。 日中の和解も難しい。 中国文明に染まらなかった1500年以上の是々非々の日本、とくに明治以来の日本には彼らはどう見ても許せない虐げられた屈辱と恨みは絶対に晴れないのだ。 日本はまだしもいまの西洋文明の方が中國文明よりは安全という本能的な価値基準を持っている限り中国とは相いれることは出来ない。 これは国家存亡に関るこれこそ核心的本能である。 アメリカもこの点では絶対に融合出来ないものを持っている。 ただ和解のための話し合いは必要なだけである。 この点を今回の会談が早々に明らかにしてくれた意味合いは物凄く大きい。 同床異夢で結構。和して同じず、この間隔を維持することだ。 今後のそれは国力あるのみ。 日本はそのためにも絶対にアベノミクスは成功させないといけないのだ。 その意味でもTPPは国家改造のためにも苦しいが参加することだ。 これで古い非効率な日本の錆を取っ払うことだ。
中國にTPPのTも云わせてはならないのだ。 なんでも人のものを欲しがるガキみたいな国であることはもうよく分かったはずだ。 国際は中國を甘やかしていけない。
2013/6/14 米中会談受けアメリカの日本に対するフォローの電話会談
■安倍晋三首相は13日午前、オバマ米大統領と電話で会談した。オバマ氏が7、8両日に米カリフォルニア州で行った習近平中国国家主席との会談内容について説明し、日米同盟強化を確認したとみられる。 日米両首脳は、英国で17日から開かれる主要国首脳会議(サミット)に合わせて会談する方向で調整している。この時期の電話会談について、菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で「同盟国である日本への配慮ではないか」との見方を示した。
●アメリカは米中会談で日本を蚊帳の外に置いたと懸念されるのを嫌がったものか、会談の内容をすこしずつリークしているように見える。 その大体のトーンは日米安保が現実に機能していることの再確認にも言及しているし、また上院の高官がアメリカはこの優れた民主主義国家であるアジアの友人との絆は守るべきだとの心情溢れた発言まで届いている。 そして大方の意見としては騒動を仕掛けているのは中國であって日本は受け身でガマンしているという論調が強い。 もうすぐ始まるG7でオバマ・安倍会談がセットされているのに、すぐにアメリカが間をおかずに電話会談やその他のルートで日本に事情説明をしてくるのはやはり尖閣の問題が米国の戦後処理から思わぬ展開に至ってアメリカもそれに無下に責任がないとは言えないことがあると認識しているからだ。 下手をすればこんな小さな島嶼が日米中の獅子身中の虫になり兼ねない国際情勢の歴史的な摩訶不思議な坩堝と恐ろしさに嵌りかねないからであろう。 それと習の大風呂敷の太平洋の2分割論はアメリカでも余りに評判がいいものではない。 痩せても枯れても超大国アメリカは大西洋と太平洋の両洋を俯瞰しているという今までの自信がある。 いまアメリカのGDPに対して52%の中國が2030年代のいつかは分からないがこのままの成長が続けばいずれはアメリカを抜くだろうとの予想先行にはどうも単純についてゆけない感情的要素も非常に大きいのだ。 仮に大国にやっと上り詰めてもうすぐ右下がりも十分にあるのだ。 その時の落ち目の波及は物凄い影響を世界に与える労働人口減少や体制変動もありうるのだ。 日本やアメリカはそういう要因を考えてはいてもいまの経済だけの観点主義だけの中國については仮定の話として止まっているだけだ。 少なくとも日米はいまの中國を距離を開けてでも見つめてゆくしかないのだ。 まあ力落ちたりと云えどアメリカが中國と予期せぬトラブルの前に話し合いをしたのは日本にとっても幸いなことである。 やはり国家の基盤力は経済だ。 その点で日米はよく似た財政の過大な膨張問題を抱えている。 やはりはやくこの問題を止めて押し戻すことで経済の自由な裁量の余地を広げることで政治的な地盤を再構築しないといけない。 とくに日本はこの参院選での捻じれの解消をとにかく実現できる予想を確実なものとすべきが当面の最大の課題だ。 そしてその力の後押しでアベノミクスの再稼働へのアクセルを入れ直すことである。 もう本当に力が付けば右も左も真ん中もないのだ。 あるのは日本そのものである。 つまりはなにも足さないしなにも引かないあのコマーシャルみたいな自然体の日本で評価されることがいちばんではないか? それの根源力はやはり強い経済そのものである。 その意味で過剰・過大な財政赤字は国民大衆に対して国がもっと謝罪を込めて真剣に返済すべき不道徳なことだと認識することだ。 多少の借財は刺激ともなるがGDPの2倍に喃喃とする借財は尋常ではない。 いまの日本の政治の最大の務めはこのことに尽きるはずだ。 すべてはこれを正常に戻すことから始まるのである。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
●会談後はみえなかったがやはり冷静になってみれば、さすがにアメリカも中国の習の富国強兵をそのまま放置すれば、戦後の最大の友人の日本を失うことのいかに大きいかが分かったのだ。
とくに民主党政権は伝統的に日本には厳しい。 宣戦布告のルーズベルト、原爆投下のトルーマンを日本人は記憶している。 それに比べてアイゼンハワー、ブッシュなどの人気の共和党のイメージがある。 勿論、金とドルの不交換とか米中頭越しの国交回復のニクソンもいたが。 中国のみえる存在が逆に日本の今まで見過ごしてきた重要性を浮き彫りにしたのが今回の会談です。 米中は不戦だと云うのはいままでのはなしでこれからもそうだし現実に出来ないのだ。
これからの一国共産党独裁の中國が本当にアメリカを凌駕すれば、本来の隠されていた本質をかなぐり捨てた暴慢・専制主義がこのさきもう僅かに30-40年後に在りうるとの現実感がアメリカをして考えさせたものと思う。 とくに民主主義の経験を経ていない中国の本当の怖さは東洋史を遡れば、とくに中国・朝鮮史をみれば明らかで、そのDNAは北朝鮮ではいまも露出していて、それを陰で操る中国もその根底には脈々として同じDNAが息づいている。 日本がその大陸の影響下にはまれば、オセロゲームのようにすべての東アジアはドミノ現象でひっくり返る可能性もあるのだ。 いまかってほどの力のないアメリカは本当に太平洋の半分は中國に分け与えることになる恐れを感じたのだろう。 それゆえに豪ゃNZを盾にイギリスが日本と結ぶ新安全保障を構築せんと動き出しているのは、まさにひと昔前のソビエト連邦にかわる一国二制度の面を被って世界を分断しようとする共産中國がその面をチラチラと外しかかってきたことにある。 アメリカがやっとこさニイハオ、ニイハオの慇懃な愛想笑いの下の黒い野望に気づいたものと思いたい。 アメリカはもう世界の中心であるよりも客観的に多極のひとつとして複眼的な眼を持つに至ってきたことは世界のためにもいいことだ。 中国の再来はロシアよりも性質が悪い。 その根底は西洋文明に虐げられた怨念の数百年がうず高く内部に沈殿しているのだ。 日中の和解も難しい。 中国文明に染まらなかった1500年以上の是々非々の日本、とくに明治以来の日本には彼らはどう見ても許せない虐げられた屈辱と恨みは絶対に晴れないのだ。 日本はまだしもいまの西洋文明の方が中國文明よりは安全という本能的な価値基準を持っている限り中国とは相いれることは出来ない。 これは国家存亡に関るこれこそ核心的本能である。 アメリカもこの点では絶対に融合出来ないものを持っている。 ただ和解のための話し合いは必要なだけである。 この点を今回の会談が早々に明らかにしてくれた意味合いは物凄く大きい。 同床異夢で結構。和して同じず、この間隔を維持することだ。 今後のそれは国力あるのみ。 日本はそのためにも絶対にアベノミクスは成功させないといけないのだ。 その意味でもTPPは国家改造のためにも苦しいが参加することだ。 これで古い非効率な日本の錆を取っ払うことだ。
中國にTPPのTも云わせてはならないのだ。 なんでも人のものを欲しがるガキみたいな国であることはもうよく分かったはずだ。 国際は中國を甘やかしていけない。
2013/6/14 米中会談受けアメリカの日本に対するフォローの電話会談
■安倍晋三首相は13日午前、オバマ米大統領と電話で会談した。オバマ氏が7、8両日に米カリフォルニア州で行った習近平中国国家主席との会談内容について説明し、日米同盟強化を確認したとみられる。 日米両首脳は、英国で17日から開かれる主要国首脳会議(サミット)に合わせて会談する方向で調整している。この時期の電話会談について、菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で「同盟国である日本への配慮ではないか」との見方を示した。
●アメリカは米中会談で日本を蚊帳の外に置いたと懸念されるのを嫌がったものか、会談の内容をすこしずつリークしているように見える。 その大体のトーンは日米安保が現実に機能していることの再確認にも言及しているし、また上院の高官がアメリカはこの優れた民主主義国家であるアジアの友人との絆は守るべきだとの心情溢れた発言まで届いている。 そして大方の意見としては騒動を仕掛けているのは中國であって日本は受け身でガマンしているという論調が強い。 もうすぐ始まるG7でオバマ・安倍会談がセットされているのに、すぐにアメリカが間をおかずに電話会談やその他のルートで日本に事情説明をしてくるのはやはり尖閣の問題が米国の戦後処理から思わぬ展開に至ってアメリカもそれに無下に責任がないとは言えないことがあると認識しているからだ。 下手をすればこんな小さな島嶼が日米中の獅子身中の虫になり兼ねない国際情勢の歴史的な摩訶不思議な坩堝と恐ろしさに嵌りかねないからであろう。 それと習の大風呂敷の太平洋の2分割論はアメリカでも余りに評判がいいものではない。 痩せても枯れても超大国アメリカは大西洋と太平洋の両洋を俯瞰しているという今までの自信がある。 いまアメリカのGDPに対して52%の中國が2030年代のいつかは分からないがこのままの成長が続けばいずれはアメリカを抜くだろうとの予想先行にはどうも単純についてゆけない感情的要素も非常に大きいのだ。 仮に大国にやっと上り詰めてもうすぐ右下がりも十分にあるのだ。 その時の落ち目の波及は物凄い影響を世界に与える労働人口減少や体制変動もありうるのだ。 日本やアメリカはそういう要因を考えてはいてもいまの経済だけの観点主義だけの中國については仮定の話として止まっているだけだ。 少なくとも日米はいまの中國を距離を開けてでも見つめてゆくしかないのだ。 まあ力落ちたりと云えどアメリカが中國と予期せぬトラブルの前に話し合いをしたのは日本にとっても幸いなことである。 やはり国家の基盤力は経済だ。 その点で日米はよく似た財政の過大な膨張問題を抱えている。 やはりはやくこの問題を止めて押し戻すことで経済の自由な裁量の余地を広げることで政治的な地盤を再構築しないといけない。 とくに日本はこの参院選での捻じれの解消をとにかく実現できる予想を確実なものとすべきが当面の最大の課題だ。 そしてその力の後押しでアベノミクスの再稼働へのアクセルを入れ直すことである。 もう本当に力が付けば右も左も真ん中もないのだ。 あるのは日本そのものである。 つまりはなにも足さないしなにも引かないあのコマーシャルみたいな自然体の日本で評価されることがいちばんではないか? それの根源力はやはり強い経済そのものである。 その意味で過剰・過大な財政赤字は国民大衆に対して国がもっと謝罪を込めて真剣に返済すべき不道徳なことだと認識することだ。 多少の借財は刺激ともなるがGDPの2倍に喃喃とする借財は尋常ではない。 いまの日本の政治の最大の務めはこのことに尽きるはずだ。 すべてはこれを正常に戻すことから始まるのである。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/