2013/5/9 「琉球は明や清の時代に中国の属国だった。日清戦争後の下関条約で日本に奪われた」
●中国共産党の機関紙・人民日報のこの報道はまさに噴飯ものだ。 もとも左翼の屁理屈はさして驚かないがここまで捻じ曲がった記事はもうでっち上げとしか言いようがない。 やはり中国はチンピラ国家だ。 最近はそれに媚びをうる韓国の浅ましさは昔の属国根性丸出しで恥ずかしげもなく中国の股を潜っている。 半島国家、バルカン国家の生き様の醜悪さを見る思いだ。 そして情けないことにこの両国が揃いもそろってアメリカにも媚態を売っている。 それに加えればアメリカと話がしたいと強請る北はまさに媚び国家の最たるものだ。 この中国の云う国際的条約とは約束ごとの根本を否定するものだ。 負ければ奪われる当たり前のことをそうでない盗られたのだと強弁する考えが理解できない。 そしていつまでもウジウジと歴史認識が足らないという。 なにはともあれ戦争に負ければ盗られるのだ。 この史実のれ櫛認識から始めろと云いたい。 こんな虚ろな空っぽの頭でこんな国がお隣で図体だけはでかいのがのさばればいずれ悶着がもっと酷くなるのは容易く想定できる。 こんなけったいないいところ取りの摘み食い歴史認識でやられれば歴史解釈は成り立たない。 もう人民日報ですらここまで感情的になってしまっている現在、日本は中韓とは経冷政冷で出来るだけ距離を開けた関係維持に努めることだ。 その分はグローバル世界で求めればいい。 乞食根性を出せばすぐに待ってましたとばかりご報謝やシノギ料と言った昔の因縁付で文句三昧となるだけだ。 君子は沈黙を旨としてあまり近寄らないことだ。 江戸時代の鎖国は徳川政権のある意味の中韓をよく知る高度な政治感覚であったと感心する。 必要以上に近寄らないことはやくざに住民が近寄らないことと相通じる。 中韓とそうなっても日本はほかの国とでやって行ける態勢を早く構築することである。 いまの安倍外交を粛々と進めればいい。 やはり日本と中韓は民族組成も近しいようだが違うといことだ。 こと考え方はまるで違う。 我々はやはり価値観がまったく違うところで住んでいるとまずはあらためて確認することだ。
2013/5/9 石原共同代表 参院選は試練に
●石原もまだ脳梗塞になったらしいが頭はひどく耄碌していないようだ。 つぎの参院選はアゲインストの風を吹聴したが、それが自分のことも大いに預かっていることはこれっぽちも云わない。
だれが考えても維新の今の様は口先先行で足がついていない。 もう地道な活動よりも一発当ての素浪人の溜まり場みたいだ。 高士の集まるところとは打って変わった職さがしの就活の場だ。 いろいろ問題を起こす人間もすでに出ている。中身の人間の質が低俗に堕してきている。 つまり大義が見えなくなったのだ。 とくに安倍首相の光芒が余りに強すぎてもう橋下党首や石原も霞んでしまったといってよい。 安倍政権が続く限りは維新はもう安倍カラーのなかにすっかり取り込まれている。 そこにアベノミクスによるふんわりとしたリフレ効果だ。 とうぜん橋下維新よさようなら、アベノミクスよこんにちはになるのは当たり前だのクラッカーだ。 アベノミクスはまだまだこれからだ。 たとえ橋下党首が参院に出馬してもただそれだけのことだ。 もともとしてはならないことをしてしまったことがその原因である。 それはそうと民主前原氏がどうやら噂のあった維新に食指を伸ばしたらしい。 松井府知事と会談したという。 どうも前原氏は幸運の尻尾の掴み損ねばかりの運のなさだ。 民主政権の中枢の時にもっと恩を売り、民主奈落のまえに維新に渡りを付けていればまた変わった展開も。しかしこれは想像だけで実際は無理なはなしだ。 憲法改正論者もいまは色あせてもうお呼びじゃないと云われかねない。 維新の活性化はみんなと一緒になる以外は展望はない。 橋下党首と石原の努力不足に尽きる。 まさに万物は流転するだ。
日本維新の会の石原共同代表は、参議院選挙対策本部の会合で、党の現状について「昇り竜の勢いがあるとは言えない」と述べたうえで、夏の参議院選挙は党の命運を決める試練になるとして、一致結束して選挙準備に当たるよう求めました。
日本維新の会は、夏の参議院選挙に向けた準備を本格化させるため、8日、選挙対策本部を発足させ、大阪の党本部と東京の国会議員団本部で、それぞれ初会合を開きました。
石原共同代表は、東京の国会議員団本部での会合であいさつし、党の現状について「去年の衆議院選挙と違って、今は、決して、昇り竜の勢いがあるとは言えない。苦しいなかで参議院選挙を戦わねばならず、冷静に分析して自覚しなければならない」と述べました。
そのうえで、石原氏は、「憲法改正が争点になるかどうかは、われわれの努力にかかっており、国民に分かりやすく説明することで、政党としての歴史的な責任を果たすことができる。参議院選挙が党の命運を決する大きな試練になるという自覚を持って戦ってほしい」と述べ、一致結束して選挙準備に当たるよう求めました。
2013/5/8 人民日報「沖縄帰属問題の議論を」中国の領有権示唆 官房長官「全く不見識」
●いったい日本の大新聞は腰抜けか? すぐに反発記事を載せんかい!! とくに朝日はなにを黙っているんだ。 まさに中国の御用新聞ではないか。 沈黙は認めることだ。 ちょっとは政府の援護もしてやれ。 馬鹿モン!!! こんなインチキな言いぐさならばアジアは殆ど中国のものじゃないか。
こんな腰抜けマスコミどもだから相手が増長するのだ。
2013/5/8 首相 抑止力の観点で敵基地攻撃議論を
●憲法改正と並行して日本の置かれている北東アジアの現況に鑑みてこれも前からの論議だが
論題として登場させてもいいのではないか? 安倍首相が今日の参院予算委員会での考えを退治したという。 それの論拠は「盾は自衛隊、矛はアメリカ軍と、両方合わせて抑止力としているが、果たしてそれで十分なのか」とも述べた。 国家の本能である国防の危機度が上がっている今日の北東アジアの現実を唯の普遍的平和主義だけで過ごすことは国民大衆を守る国の責務としてはもっとも新しい周辺の防衛のために今までとは異次元の発想と防衛意識の向上が必須である。 アメリカとの安保条約とは別に日本自体が自国の防衛意識と現実的な対応と重ね合ってでないといまの専制周辺国家には対抗できない。 そこでもう一歩踏み込んだいわゆる「敵基地攻撃能力」について、「国際的な影響力もあるので、慎重に議論しなければならない。相手に、日本に対して攻撃することは、自分たちの国益、国民の命にも大きな影響力があると思いとどませる抑止力を効かせるうえで、どうすべきかという議論はしっかりしていく必要がある」と述べましたがこれはもう今現在では踏み込み過ぎではなく国民大衆も賛意を表すほどの底辺合意といってもいいのではないか? 今後の推移を含めてそのうえで、「最終的には、政府として解釈を決定すべきで、現在、有識者懇談会で議論している。日本の安全と、地域の平和と安定をより高めていくための解釈でなければならない」と述べ、解釈の変更に意欲を示しました。 いまの我が国を取り巻く防衛環境はもう以前とはまったく違う次元に到達している。 平和ボケしている時ではない。 備えあればうれし無しだ。 中韓北が一緒くたになって対日圧力を高めてきている現在、ただ平和の連呼で
凌げるわけはない。 日本はやはり覚醒せねばならぬ時に立ち至っている。欧米的思考から見てももうあたりまえのことではないか? 歴史認識とこれはぜんぜん違うレベルの日本の核心的問題だ。
2013/5/8 維新 参院選1人区で擁立進まず
●去年の衆院選が花火の終わり火の最後の華だったか? 結局はアベノミクスのあだ花に幻惑されて埋没した感が強い。 安倍自民の投網に完全に掬われてみんなと同じく色が見えなくなってしまった。 もう一度というならばアベノミクスが散ってしまわないともうかっての異色振りは取り戻せない。 その時にはその異色な個性は陳腐化しているかもしれない。 やはり少なくとも維新は3度の大きな失敗をしている。
一番は昨年の原発と関電のときの電力敵前逃亡、2番は石原にホダサレた太陽への情けの野合に似た不倫の合流、3番目は渡辺みんなとの依り戻し恋愛不調破綻。 すべてやり様によってはいまだ輝ける存在であったのに。 すべて橋下自身の選択の結果だ。 もういまは膨張する炎熱の太陽の劫火の側の水星のごときでさらにその太陽が惑星の終末に向かう時の膨張に呑みこまれてしまう運命すら感じさせる。もう最近の動きづらさは目に余っている。 とにかく止まっては死しかない。 さりとて逃げるに逃げられない。 いまこそ引力に背いてでもみんなと遅まきながらの脱出行を敢行する以外にはない。 いまはなまじ弁護士の損得計算をハジカナイで安倍首相のように感性で危険すら感じさせる次の大きな一手が編み出せるかどうかだ? もういつもの小手先の喧嘩吹っかけレベルの小賢しい手段最早通用しない。 ハシシタアホミクスみたいな禁じ手くらいの大風呂敷も選択肢のなかにあるくらいのいまの境遇だ。 やはりそれでもみんなの維新彗星にでもなって太陽の引力外に飛び出せればまだ最後の活路はあるかもしれない。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
●中国共産党の機関紙・人民日報のこの報道はまさに噴飯ものだ。 もとも左翼の屁理屈はさして驚かないがここまで捻じ曲がった記事はもうでっち上げとしか言いようがない。 やはり中国はチンピラ国家だ。 最近はそれに媚びをうる韓国の浅ましさは昔の属国根性丸出しで恥ずかしげもなく中国の股を潜っている。 半島国家、バルカン国家の生き様の醜悪さを見る思いだ。 そして情けないことにこの両国が揃いもそろってアメリカにも媚態を売っている。 それに加えればアメリカと話がしたいと強請る北はまさに媚び国家の最たるものだ。 この中国の云う国際的条約とは約束ごとの根本を否定するものだ。 負ければ奪われる当たり前のことをそうでない盗られたのだと強弁する考えが理解できない。 そしていつまでもウジウジと歴史認識が足らないという。 なにはともあれ戦争に負ければ盗られるのだ。 この史実のれ櫛認識から始めろと云いたい。 こんな虚ろな空っぽの頭でこんな国がお隣で図体だけはでかいのがのさばればいずれ悶着がもっと酷くなるのは容易く想定できる。 こんなけったいないいところ取りの摘み食い歴史認識でやられれば歴史解釈は成り立たない。 もう人民日報ですらここまで感情的になってしまっている現在、日本は中韓とは経冷政冷で出来るだけ距離を開けた関係維持に努めることだ。 その分はグローバル世界で求めればいい。 乞食根性を出せばすぐに待ってましたとばかりご報謝やシノギ料と言った昔の因縁付で文句三昧となるだけだ。 君子は沈黙を旨としてあまり近寄らないことだ。 江戸時代の鎖国は徳川政権のある意味の中韓をよく知る高度な政治感覚であったと感心する。 必要以上に近寄らないことはやくざに住民が近寄らないことと相通じる。 中韓とそうなっても日本はほかの国とでやって行ける態勢を早く構築することである。 いまの安倍外交を粛々と進めればいい。 やはり日本と中韓は民族組成も近しいようだが違うといことだ。 こと考え方はまるで違う。 我々はやはり価値観がまったく違うところで住んでいるとまずはあらためて確認することだ。
2013/5/9 石原共同代表 参院選は試練に
●石原もまだ脳梗塞になったらしいが頭はひどく耄碌していないようだ。 つぎの参院選はアゲインストの風を吹聴したが、それが自分のことも大いに預かっていることはこれっぽちも云わない。
だれが考えても維新の今の様は口先先行で足がついていない。 もう地道な活動よりも一発当ての素浪人の溜まり場みたいだ。 高士の集まるところとは打って変わった職さがしの就活の場だ。 いろいろ問題を起こす人間もすでに出ている。中身の人間の質が低俗に堕してきている。 つまり大義が見えなくなったのだ。 とくに安倍首相の光芒が余りに強すぎてもう橋下党首や石原も霞んでしまったといってよい。 安倍政権が続く限りは維新はもう安倍カラーのなかにすっかり取り込まれている。 そこにアベノミクスによるふんわりとしたリフレ効果だ。 とうぜん橋下維新よさようなら、アベノミクスよこんにちはになるのは当たり前だのクラッカーだ。 アベノミクスはまだまだこれからだ。 たとえ橋下党首が参院に出馬してもただそれだけのことだ。 もともとしてはならないことをしてしまったことがその原因である。 それはそうと民主前原氏がどうやら噂のあった維新に食指を伸ばしたらしい。 松井府知事と会談したという。 どうも前原氏は幸運の尻尾の掴み損ねばかりの運のなさだ。 民主政権の中枢の時にもっと恩を売り、民主奈落のまえに維新に渡りを付けていればまた変わった展開も。しかしこれは想像だけで実際は無理なはなしだ。 憲法改正論者もいまは色あせてもうお呼びじゃないと云われかねない。 維新の活性化はみんなと一緒になる以外は展望はない。 橋下党首と石原の努力不足に尽きる。 まさに万物は流転するだ。
日本維新の会の石原共同代表は、参議院選挙対策本部の会合で、党の現状について「昇り竜の勢いがあるとは言えない」と述べたうえで、夏の参議院選挙は党の命運を決める試練になるとして、一致結束して選挙準備に当たるよう求めました。
日本維新の会は、夏の参議院選挙に向けた準備を本格化させるため、8日、選挙対策本部を発足させ、大阪の党本部と東京の国会議員団本部で、それぞれ初会合を開きました。
石原共同代表は、東京の国会議員団本部での会合であいさつし、党の現状について「去年の衆議院選挙と違って、今は、決して、昇り竜の勢いがあるとは言えない。苦しいなかで参議院選挙を戦わねばならず、冷静に分析して自覚しなければならない」と述べました。
そのうえで、石原氏は、「憲法改正が争点になるかどうかは、われわれの努力にかかっており、国民に分かりやすく説明することで、政党としての歴史的な責任を果たすことができる。参議院選挙が党の命運を決する大きな試練になるという自覚を持って戦ってほしい」と述べ、一致結束して選挙準備に当たるよう求めました。
2013/5/8 人民日報「沖縄帰属問題の議論を」中国の領有権示唆 官房長官「全く不見識」
●いったい日本の大新聞は腰抜けか? すぐに反発記事を載せんかい!! とくに朝日はなにを黙っているんだ。 まさに中国の御用新聞ではないか。 沈黙は認めることだ。 ちょっとは政府の援護もしてやれ。 馬鹿モン!!! こんなインチキな言いぐさならばアジアは殆ど中国のものじゃないか。
こんな腰抜けマスコミどもだから相手が増長するのだ。
2013/5/8 首相 抑止力の観点で敵基地攻撃議論を
●憲法改正と並行して日本の置かれている北東アジアの現況に鑑みてこれも前からの論議だが
論題として登場させてもいいのではないか? 安倍首相が今日の参院予算委員会での考えを退治したという。 それの論拠は「盾は自衛隊、矛はアメリカ軍と、両方合わせて抑止力としているが、果たしてそれで十分なのか」とも述べた。 国家の本能である国防の危機度が上がっている今日の北東アジアの現実を唯の普遍的平和主義だけで過ごすことは国民大衆を守る国の責務としてはもっとも新しい周辺の防衛のために今までとは異次元の発想と防衛意識の向上が必須である。 アメリカとの安保条約とは別に日本自体が自国の防衛意識と現実的な対応と重ね合ってでないといまの専制周辺国家には対抗できない。 そこでもう一歩踏み込んだいわゆる「敵基地攻撃能力」について、「国際的な影響力もあるので、慎重に議論しなければならない。相手に、日本に対して攻撃することは、自分たちの国益、国民の命にも大きな影響力があると思いとどませる抑止力を効かせるうえで、どうすべきかという議論はしっかりしていく必要がある」と述べましたがこれはもう今現在では踏み込み過ぎではなく国民大衆も賛意を表すほどの底辺合意といってもいいのではないか? 今後の推移を含めてそのうえで、「最終的には、政府として解釈を決定すべきで、現在、有識者懇談会で議論している。日本の安全と、地域の平和と安定をより高めていくための解釈でなければならない」と述べ、解釈の変更に意欲を示しました。 いまの我が国を取り巻く防衛環境はもう以前とはまったく違う次元に到達している。 平和ボケしている時ではない。 備えあればうれし無しだ。 中韓北が一緒くたになって対日圧力を高めてきている現在、ただ平和の連呼で
凌げるわけはない。 日本はやはり覚醒せねばならぬ時に立ち至っている。欧米的思考から見てももうあたりまえのことではないか? 歴史認識とこれはぜんぜん違うレベルの日本の核心的問題だ。
2013/5/8 維新 参院選1人区で擁立進まず
●去年の衆院選が花火の終わり火の最後の華だったか? 結局はアベノミクスのあだ花に幻惑されて埋没した感が強い。 安倍自民の投網に完全に掬われてみんなと同じく色が見えなくなってしまった。 もう一度というならばアベノミクスが散ってしまわないともうかっての異色振りは取り戻せない。 その時にはその異色な個性は陳腐化しているかもしれない。 やはり少なくとも維新は3度の大きな失敗をしている。
一番は昨年の原発と関電のときの電力敵前逃亡、2番は石原にホダサレた太陽への情けの野合に似た不倫の合流、3番目は渡辺みんなとの依り戻し恋愛不調破綻。 すべてやり様によってはいまだ輝ける存在であったのに。 すべて橋下自身の選択の結果だ。 もういまは膨張する炎熱の太陽の劫火の側の水星のごときでさらにその太陽が惑星の終末に向かう時の膨張に呑みこまれてしまう運命すら感じさせる。もう最近の動きづらさは目に余っている。 とにかく止まっては死しかない。 さりとて逃げるに逃げられない。 いまこそ引力に背いてでもみんなと遅まきながらの脱出行を敢行する以外にはない。 いまはなまじ弁護士の損得計算をハジカナイで安倍首相のように感性で危険すら感じさせる次の大きな一手が編み出せるかどうかだ? もういつもの小手先の喧嘩吹っかけレベルの小賢しい手段最早通用しない。 ハシシタアホミクスみたいな禁じ手くらいの大風呂敷も選択肢のなかにあるくらいのいまの境遇だ。 やはりそれでもみんなの維新彗星にでもなって太陽の引力外に飛び出せればまだ最後の活路はあるかもしれない。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/
