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なぜ日本は勝手に憲法改正する資格がないのか・・・・ 環球時報(中国)

2013-05-14 09:34:08 | 日記
2013/5/14 なぜ日本は勝手に憲法改正する資格がないのか・・・・ 環球時報(中国)
■ 一般の法理論から言えば、国家の人民は憲法改正という方式を通じて自国の政治制度や法律制度を選択、決定する権利を持っている。だが日本の現行平和憲法は第2次大戦後、日本人民が行った政治的選択ではあるものの、その実、世界人民あるいは全世界の平和勢力が共同で行った政治的選択でもあるのだ。法理論的に言えば、日本の現行平和憲法は本質的には第2次大戦後、日本国内の平和勢力と国際的な平和勢力が達成した政治的取り決めである。
 日本の現行憲法は純粋な国内問題ではなく、それは第2次大戦の産物であり、さらには戦前、戦中の日本軍国主義勢力の対外政策がもたらした結果であること、それが国際社会と関連していることを見て取らねばならない。
 安倍氏がいかに改憲を騒ぎ立てようと、その茶番劇の性質を改めることはできない。なぜならそれは法理上の支持を得ることができないからだ。もしも改憲をめぐって過度に騒ぎたてるなら、世界平和に危害が及ぶだけでなく、自らを傷つけることは避けられないだろう。(筆者は、北京にある首都経済貿易大学法学院の喩中院長)
●こんなこじ付けで日本の憲法改正をあざ笑っている。 日本の反憲法改正勢力はよくよく考えるべきだ。 曰くは、つまり戦後のヤルタ体制、つまりいまの安全保障理事会が全世界を仕切るやり方に帰結するという言い分だろう。 日本は理事国の拒否権でこの体制がある限り無理だ。 その上に自国の自前憲法すらが他国依存では素直に従えられる訳はない。 だからいまも戦後体制は続いているのだと云える。 やはり日本はこの憲法の生みの親のアメリカにまずは相談するしかないのだ。 どんな国にも基本的生存権がある。 それは他国の基本的生存権を犯さない代わりに自国も侵されない権利だ。 それに揺らぎあるとの予想に基づいた危機回避も含めたことまでが今は包含されてもいい程にあらゆる軍事技術が進歩していることを先行考慮しなければ、アホみたいに金科玉条のように普遍的平和で基本的生存権が絶対守られる時代でもないのだ。  この改正は日本が普通に生存できるかそうでないかの分水嶺に立ち至ったことと無縁ではない。 まずはアメリカと水面下で合意することだけはやっておかねばならない。 アメリカが拒否する理屈はない筈だが。 中韓とは為にする感情と怨念をいつまでもウジウジと引きずるから話し合う筋論でもない話だから無視すればいい。 これは日本のやっとこさの存在証明であるから日本人が静かな環境で独立自尊で決めることがいちばんだ。 ゆめゆめ中韓の騒々しい喚きには柳に風で打ち流すことである。 世界は中韓以外にも多様性の価値観で存在している国家がたくさんあるのだ。 そのためにも国内で熟議の上2/3をクリアすることに邁進することだ。 それと最低限中韓との距離を開けた国家戦略を別途構築することだ。 それがためにも日本自体が変わらねばならない。 まずは道州制で地方がありあまる力で栄える時代にすることである。 このことで自由な交易が国を飛び越えて出来れば考え方も物凄く柔軟になって国のしがらみから脱却できる。 これを為し得たら日本はそれこそ世界に冠たる自由貿易国家として経済文化の新しい受益国家に変貌するはずだ。 国のありようと概念が変わろうというものだ。 そんな国を目指すためにも日本は脱皮することで絶対に今までの国際スキームを一変させる新しい国家スタイルを生み出す能力を秘めている。 
2013/5/14 米軍は風俗使えとの橋下氏提案に米国防総省「ばかげている」
■米国防総省当局者は13日、日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が米兵の風俗産業の利用を促したことについて、 「問題解決の方法として(風俗利用を)検討するのはばかげている」と述べた。
 この当局者は「国防総省内で買春を禁じる法律がある。提言はありがたいが、われわれは法と米政府の政策に従う」と強調した。 リトル報道官も、米軍として買春を認めていないと指摘した。
●大阪ののりで苦境を脱しようとする気持ちが空回り。 行列のテレビ張りの手法では品格が問われる。 もう焦らずに国会や大阪市政の日々のルーティンワークを熟していくことで有権者の信頼を回復する以外にない。 維新の会の国会での活動などももうひとつ見えてこない。 もっと国民大衆の足元のことを置き去りにし過ぎていま打つ手が無いように見える。 もうホームラン狙いは受けない。 こつこつとヒットの積み上げだ。 それと橋下市長以外の発信が何もないのももう可笑しすぎる。
2013/5/13 言わずもがなの橋下・慰安婦と高市・植民地歴史認識ピントはずれ発言
●この二人の関西人のお呼びでない間のずれた発言には何とも言いようのない怒りすら覚える。
あの橋下までもがという思いだ。 もうこれは党の消滅を加速させるお粗末さを自演しているのかと錯覚したくらいだ。 いっぽうのこの奈良選出の出しゃばりにはつける薬がない。菅官房長官も怒り心頭だ。 はやく口を縛るために辞めさしたらいい。 橋下慰安婦発言はもう早速韓国から跳ね返りがきている。 つまらぬ分かりきったことを。こんなことは聞いてもいないのになぜにいうのだ? もう錯乱しているとしか言いようがない。  維新の代表を降りて市長に専念することだよ。
2013/5/13 日本の政治はあまり中近視眼政治に嵌るっていたんだ。 恐ろしい程に。
●近親相姦か憎悪に嵌るこの逆スパイラル政治からアベノミクスは脱却すべきカードを持っている。 どうしても20年来のこの泥沼から這い出るためにもこのアベノミクスは成功裏に終わらねばならない。 どう見ても失われた国益をやはり安倍首相と日銀黒田総裁の両トップに象徴される二人がいまともかくもその半分の180兆円を取り戻したことはじつに大きい政治結果としての成果だ。 これをみても民主政権というのはすべてではないにしても国を売るような政治で日本を貶めたことには違いない。 民主政権時の4年弱に比べてやはり国に少しくは明るさが戻っているのは疑いの余地はない。 これだけ見てもその天地の差は覆いようもない。 じつに野田が白日の下に顔を晒せないのは当然の結果である。 そのことを思えばいかに政治の良し悪しで世の中が変わるかということの最大の教科書である。 とくに安倍首相の官僚的思考とは真逆の囚われない感性からくる直観型の感覚政治が硬直した今までの官僚政治を突き抜けているのだ。 それゆえに維新とかみんなの唱えていた公約はみーんな夕暮れの政策に見えてしまっている。 これはなにも結果として官僚政治が打破されてのではなく、アベノミクスの明るさでシロアリも隠れこむ穴場にも煌々とひかりが当たって逃げ隠れ出来ないのだ。 家の主が変わるとこれほどにも変わるのだ。
そのことを安倍首相は見事に実践した。 やはり安倍首相の評価すべきはその気持ちがいつも言うようにせっかちかもしれないが卑しさから出ていないことが最大の囚われない心と気持ちを維持できる人物であることを指し示している。 ニタニタ笑う反省無き菅、断固たると言いながら官邸で孤独に酒に飲まれていた野田・・・
それに比べてこの明るさとパフォーマンスが身についている安倍首相のなんと明暗の差であることか? わたしにはこのことによる今までの根暗政権からとは比較にならない情報取集の巨大な差が今日の結果になっているものと恐ろしさを込めて思うのである。 もっと早く政権交代してもよかったのだ。
2013/5/13 自工会会長 国内の設備投資決断は困難
■「円安の追い風はあったが、それ以前に各社がコスト削減などに必死で取り組んだことが表れた結果だ」。
 国内への設備投資に依然慎重なことについて、「為替の水準が相当安定して推移することが必要だ。各社のトップは、まだ、そのような実感は持てていないと思う」 現時点では国内での設備投資を決断するのは難しい
■アベノミクスで「『失われた20年』の半分を取り返した」と豊田自工会会長
「デフレ脱却を目的にした緩和政策の一環と、米国経済の明るさが見えてきたことによる
市場原理に沿った動き」
『失われた20年』の間に、日本企業の時価総額は360兆円を失った」
、「安倍晋三政権の経済政策『アベノミクス』でこのうち約半分が取り返せた」
「さらに発展するには、これからの成長戦略がさらに大事になる」と注文をつけた。
●日本経済の頂点のトップのこの発言は重いし心強い。 しかし絶対のセーフティゾーンにはまだ至っていない。 本当の安定までにはまだ時間が掛かる。それだけに成長戦略の帰趨が問われるということだろう。 いまだこれっていう強い成長分野が見つかっていないのが気にかかる。もちろん拙速は禁物だが大企業の国内設備投資への決断が待たれる。 
それにしてもこれだけ短期にアベノミクス効果で失われた20年の企業株式時価総額を取り戻したことはやはり安倍政権の評価はそれなりにされてもいい。 逆に言えばそれで相対的に辛くなる中国と韓国が日本に連合して対決してくるのは分からぬでもない。 しかし日本がこの20年間、両国に対して為替の不利を通じて全てではないが相当部分をそれなりの経済支援をしたともいえるのだ。 そのことの始末は経済の上部組織である政治の役割であるが、この点になると経済ほどには腰が強くないが、ここにきて安倍首相の特異な個性がどこまでこの両国と正対してゆけるかが
焦眉の的になってきている。 奢らず、怒らず、おもねず、卑屈にならずに、正直に正攻法で寄り切りの強さを発揮してほしい。必ず日本はそのルールでは負けない。技を弄することはない。
それこそ安倍首相の好む美しい国、日本の起死回生の中興の祖となれ。 トヨタが日本国内で設備投資を始めてから株を買っても遅くない。 仮にこの大相場が終わってもいいのだ。 寄付と思えばなにも惜しくはない。 
2013/5/13 過度の円安、経済にマイナス
●金融経済の難しいところに差し掛かっているということだ。 まさに車は急に止まれない。
円安円高の中間点なんて誰にも分からないが神の手は理屈・学問上ではあることになっている。
やはり常識的にはここ最近の長期金利の針が予知地震計の先行針に似てちょこちょこと動く気配があることだと物知りが言っているが? 安倍首相の経済金融家庭教師が105円は普通としてもまあ110円は欲張り過ぎかもとのたまってもいたが。 マッチポンプの金融経済相もきよう初めて警戒警報を発令した。 もうそろそろ中小企業労働者所得への反転微増効果がそろそろ出回れば
学問と社会実験の遅行性が真実立証されるのだが。 本州ではサクラは散った、あとは北の北海道でサクラ散るまでにはいささかでもそんな街中の声が聞こえればと安倍首相も本音は切歯扼腕か?
2013/5/13 「慰安婦は必要だった」「侵略、反省とおわびを」橋下氏
●欧米や他の民族の長い数千年の歴史でもこんなに性問題は扱われていない。 みんな略奪や強姦として当たり前のこととして歴史に埋没させられたのだ。 いままでの不作為は日本側にも非のあることを認めてまず幕を下ろすことだがももはや遅きに失した嫌いがないでもない。 この問題と普通の国にするための憲法改正とは相いれない。 これはこれ、それはそれで別して分けることと、これを日本の中で政局にすることも邪道である。 維新はこんなことよりも手前の立党の一番地である大阪都のことと地方自治権のことに立ち返ることだ。 問題の戦線を広く長くしたがためになにをするのかの焦点がボケてしまっている。
2013/5/13 憲法改正はまずはそれを生んだアメリカと話し合うことだ。
●つまり仮に押し付けたのが事実ならばそれを元に戻す作業がいちばんで、周辺諸国や国内普遍的平和屋、とくに外国勢力に汚染された一部勢力には顧慮することはならない。 飽く迄も日本人の手に取り戻すことが肝心なことだ。 そこの原点は抑えておく必要がある。 そして生みの親と初めて縁を切るという覚悟の下に自らの判断でこの国を自分が普通の国になって航海することを世界に宣言すればまだまだ日本に信頼を寄せる諸国も多い。 中韓とはそれを達成したのち新生日本としてわだかまりも含めて国民同士の腹を割った話し合いのもとに未来志向の新思考政治を目指すことにして一切の過去の清算を今度こそ糺すことだ。 そういうことでアメリカにも生んだ責任を世界に、とりわけ中韓にも認識してもらうことだ。 歴史認識とはそれほど深く云うほど簡単ではないのだ。 いちばんズルいのは当事者から逃げて普遍的平和とかの言いぐさで逃げてなんにもしないで云うところの被害者意識を煽るだけの神輿にぶら下がる奴らどもだ。 それは国賊というに相応しい卑怯なやつらだ。 またあったものをなかったと言い募る日本の一部のものもこれと同罪だ。 認めることは認める、これこそが見識あるあるべき日本の姿である。 いまこの国に問われているのは昔から日本人の美徳であった潔さではないのか?
http://www.new-life-club.com/bizdoor/

過度の円安、経済にマイナス

2013-05-13 16:02:47 | 日記
2013/5/13 過度の円安、経済にマイナス
●金融経済の難しいところに差し掛かっているということだ。 まさに車は急に止まれない。
円安円高の中間点なんて誰にも分からないが神の手は理屈・学問上ではあることになっている。
やはり常識的にはここ最近の長期金利の針が予知地震計の先行針に似てちょこちょこと動く気配があることだと物知りが言っているが? 安倍首相の経済金融家庭教師が105円は普通としてもまあ110円は欲張り過ぎかもとのたまってもいたが。 マッチポンプの金融経済相もきよう初めて警戒警報を発令した。 もうそろそろ中小企業労働者所得への反転微増効果がそろそろ出回れば
学問と社会実験の遅行性が真実立証されるのだが。 本州ではサクラは散った、あとは北の北海道でサクラ散るまでにはいささかでもそんな街中の声が聞こえればと安倍首相も本音は切歯扼腕か?
2013/5/13 「慰安婦は必要だった」「侵略、反省とおわびを」橋下氏
●欧米や他の民族の長い数千年の歴史でもこんなに性問題は扱われていない。 みんな略奪や強姦として当たり前のこととして歴史に埋没させられたのだ。 いままでの不作為は日本側にも非のあることを認めてまず幕を下ろすことだがももはや遅きに失した嫌いがないでもない。 この問題と普通の国にするための憲法改正とは相いれない。 これはこれ、それはそれで別して分けることと、これを日本の中で政局にすることも邪道である。 維新はこんなことよりも手前の立党の一番地である大阪都のことと地方自治権のことに立ち返ることだ。 問題の戦線を広く長くしたがためになにをするのかの焦点がボケてしまっている。
2013/5/13 憲法改正はまずはそれを生んだアメリカと話し合うことだ。
●つまり仮に押し付けたのが事実ならばそれを元に戻す作業がいちばんで、周辺諸国や国内普遍的平和屋、とくに外国勢力に汚染された一部勢力には顧慮することはならない。 飽く迄も日本人の手に取り戻すことが肝心なことだ。 そこの原点は抑えておく必要がある。 そして生みの親と初めて縁を切るという覚悟の下に自らの判断でこの国を自分が普通の国になって航海することを世界に宣言すればまだまだ日本に信頼を寄せる諸国も多い。 中韓とはそれを達成したのち新生日本としてわだかまりも含めて国民同士の腹を割った話し合いのもとに未来志向の新思考政治を目指すことにして一切の過去の清算を今度こそ糺すことだ。 そういうことでアメリカにも生んだ責任を世界に、とりわけ中韓にも認識してもらうことだ。 歴史認識とはそれほど深く云うほど簡単ではないのだ。 いちばんズルいのは当事者から逃げて普遍的平和とかの言いぐさで逃げてなんにもしないで云うところの被害者意識を煽るだけの神輿にぶら下がる奴らどもだ。 それは国賊というに相応しい卑怯なやつらだ。 またあったものをなかったと言い募る日本の一部のものもこれと同罪だ。 認めることは認める、これこそが見識あるあるべき日本の姿である。 いまこの国に問われているのは昔から日本人の美徳であった潔さではないのか?
2013/5/12 続、高市ブサイクでか顔ばばあと維新の反自民憲法観
●日本の侵略は仕方がなかったとはふざけたばばあだ。 もう選挙対策用の橋下花火には飽き飽きだ。 どっちもどっち。
2013/5/12 高市氏 「村山談話の文言変更検討を」
●この時期にことを荒立てるバカな奴だ。 日本だけが自尊自衛が国家意思なんて横柄極まる
暴論だ。 相手にも同様の自尊自衛の論があるのだが、たまたま国力がなかったから結果的に侵略ということになったのだ。 そういう意味では安倍首相の云うとおり歴史は両面で見ないと正しくはないのだ。 村山談話もその当時の事実と推量認識でそういう判断に至ったものだろう。 高市がそこまで言うならば逆の反発事実が要る筈だ。 推量の推量だけではもう無理なんだ。 日本の場合も欧米列強に遅れて植民地進出して市場を求めたことはもう否定できない。 満州は日本の生命線のもとに朝鮮を併合企画したのはロシアの南下に対する日本の逆の植民地化への防衛からだったろう。 どんなに言いまわしても大義なく他国へ軍靴を轟かしてことまでも粉飾はできない。 安倍総理も今回の韓国の反発を考慮に入れて「『アジアの国々に対して、多大な損害と苦痛を与えた』という点は、安倍内閣が踏襲することになっているのにまたまた傷口を逆撫でする高市の鈍感さはとくに女性の感性にも悖る頓珍漢な自己肥大の極みだ。 実に馬鹿げた、真実に掉さす横着な考えだ。 別に韓国に阿る考えはこれっぽちもない。 しかし歴史の真実から目を逸らすことは許されない。 これによって日本の植民地侵略を正当化できないのだ。 ただこのことで永久に韓国・中國に贖罪を求められるものでもない。 それがための未来志向の政治があるのだ。 極めて機微にふれる問題なのにこの高市のバカが問題をややこしくするのだ。黒か白ではなく極めて高い政治力がいる。 日本の軍閥と軍務官僚が日本国を誤ったのは避けられない歴史的事実だ。 どんなに言い訳してもそのことは消せない。 そのことで盲従して謝罪を永久に引きずることはないしそれが解決のために政治はあるのだ。 論議の前に入り口をまたまたこじ開けるバカがどこにいるのだ。 それに深入りした民主政権は深情けで身を誤って韓国にも過度な期待を与えすぎたことが今日の状況に至らしめている。 さればと云って民主の間違いをこと荒立てて元以上に戻してしまうのも同罪でまたまた道を誤る。 高市はバカだ。 政務調査会長は止めさせた方がいい。 居るだけで問題をややこしくする。 安倍首相の人事の間違いだ。猛省を促したい。
自民党の高市政務調査会長は、福井市で記者団に対し、過去の植民地支配と侵略に対し痛切な反省を表明した、いわゆる「村山談話」について、戦後70年の再来年に新たな総理大臣談話が出される場合、村山談話の「侵略」などの文言の変更を検討すべきだという考えを示しました。
この中で、自民党の高市政務調査会長は、戦後50年の平成7年に、当時の村山総理大臣が過去の植民地支配と侵略に対し痛切な反省を表明した、いわゆる「村山談話」について、「『アジアの国々に対して、多大な損害と苦痛を与えた』という点は、安倍内閣が踏襲することになっている。ただ、当時は経済を断交されて日本の生存が危うく、自存自衛が国家意志だと思い、多くの人が戦争に行った。私自身は、『侵略』という文言を入れている村山談話にしっくりきていない」と述べました。
そのうえで、高市氏は「戦後70年で安倍内閣が続いていれば、『安倍談話』が出るだろう。戦争で損害を受けた国や苦痛を受けた国に対する申し訳ないという思いはきっちりと表現されるが、村山談話とは、またちょっと表現が違うものになると思う」と述べ、戦後70年の再来年に新たな総理大臣談話が出される場合、村山談話の侵略などの文言の変更を検討すべきだという考えを示しました。
2013/5/12 続き。民主党ひかれ者の小唄反省会の哀れさ
●「小沢氏がこれほどひどいとは思わなかった」と菅がのたまわった。
目くそが鼻くそとはまじこのことだ。 いまさら菅が小沢をコメントするなんて!!!???
落ち目の小沢よりまだいまの民主がまだしもましだと云わんばかりのこの横柄・横着さ。
国民大衆からすればもう言いたくはない悪夢だが、ここまで民主が酷いとは思わなかったという声無き声を聴いてはいない酷さにはまたまた呆れる。 いまにしてもなんという独りよがりなことか? もうつける薬はなさそうだ。 
2013/5/12 橋下の大言壮語の煽情的常套句はもう聞き飽きた
● そんなことよりも地道にしっかりと最初の道州制への道程を探るしか維新には道はない。
よそ見ばかりしてあっち向いてホイッ、こっち向いてホイッ・・そんな道草ばかりするからみーんな信用しなくなった。 すべての責任は己にありだ。 みーんなに転嫁するのはもうやめなはれ。 なまじ弁護士上がりの保身がみえみえでは誰も心から信用しない。 もう箱根の山の手前で息切れだ。 これがこの維新クラブの行き倒れの本当のすがたか? それにしてもみっともない。 橋下の3つの失敗が命取りだ。 松井の言うとおり自民安倍政権の補完がつまりは関の山だったということだろう。 アベノポリティカがここまで光芒を放っては維新のイの字も霞んでもうまったく見えない。 一時的な彗星で終わりそうだ。 ただ終わるときは
最後の存在証明としてなにか一発花火ぐらいは最後っ屁でもよいから放って散れといいたい。
そうか地道にもとに戻って道州制と統治機構の変更という古い看板をそれでも愚直に引きずって十字架のようにゴルゴタの丘を歩むことだ。 さすればいずれ喜捨する人も現れるかもしれない。 もう言葉の無為な羅列の発射はやめよ。 見苦しいだけだ。 政治は寡黙にやらなければならないこともある。  見る人はそれでも見るのだ。 もう政治的チンドン屋は止めてほしい。 スタッフのレベルの低下も見るに堪えないのが多くなった。 矜持を捨てたのか?
それにしてもなんという変わりようだ。 この流転の激しさは。 アベノミクスの凄まじさを思う。
2013/5/12 菅氏 「消費税発言で党の退潮へ」
● じつに馬鹿らしい死んだ子供の年を数えるようなスカみたいな反省会だ。 菅という奴の
恰好つけがすべての原因だ。 反省の中できっちりと己のよかったことも挟み込んでいるところがこのおとこの、いや民主党という体質の嫌味なところだ。 いずれにしてもこんな生半可なガス抜きでこいつらが罪一等減少感を得させたと早合点するためだけだ。 本当の反省になっていない。 はやく消滅せよ。 そんなことよりも国益を阻害した中韓外交の恐ろしい売国政策は何故に言わなかったのか? チャンチャラおかしくて動画なんて見る気がしなかったょ。
もう顔も見たくない国民大衆が殆どではないか? 枝野? こいつもだ・・・・。 知恵、つまり政策がぜんぜん白紙だったということだ。 増税だけならばサルでも云うことだ。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/

。民主党ひかれ者の小唄反省会の哀れさ

2013-05-12 07:12:42 | 日記
2013/5/12 続き。民主党ひかれ者の小唄反省会の哀れさ
●「小沢氏がこれほどひどいとは思わなかった」と菅がのたまわった。
目くそが鼻くそとはまじこのことだ。 いまさら菅が小沢をコメントするなんて!!!???
落ち目の小沢よりまだいまの民主がまだしもましだと云わんばかりのこの横柄・横着さ。
国民大衆からすればもう言いたくはない悪夢だが、ここまで民主が酷いとは思わなかったという声無き声を聴いてはいない酷さにはまたまた呆れる。 いまにしてもなんという独りよがりなことか? もうつける薬はなさそうだ。 
2013/5/12 橋下の大言壮語の煽情的常套句はもう聞き飽きた
● そんなことよりも地道にしっかりと最初の道州制への道程を探るしか維新には道はない。
よそ見ばかりしてあっち向いてホイッ、こっち向いてホイッ・・そんな道草ばかりするからみーんな信用しなくなった。 すべての責任は己にありだ。 みーんなに転嫁するのはもうやめなはれ。 なまじ弁護士上がりの保身がみえみえでは誰も心から信用しない。 もう箱根の山の手前で息切れだ。 これがこの維新クラブの行き倒れの本当のすがたか? それにしてもみっともない。 橋下の3つの失敗が命取りだ。 松井の言うとおり自民安倍政権の補完がつまりは関の山だったということだろう。 アベノポリティカがここまで光芒を放っては維新のイの字も霞んでもうまったく見えない。 一時的な彗星で終わりそうだ。 ただ終わるときは
最後の存在証明としてなにか一発花火ぐらいは最後っ屁でもよいから放って散れといいたい。
そうか地道にもとに戻って道州制と統治機構の変更という古い看板をそれでも愚直に引きずって十字架のようにゴルゴタの丘を歩むことだ。 さすればいずれ喜捨する人も現れるかもしれない。 もう言葉の無為な羅列の発射はやめよ。 見苦しいだけだ。 政治は寡黙にやらなければならないこともある。  見る人はそれでも見るのだ。 もう政治的チンドン屋は止めてほしい。 スタッフのレベルの低下も見るに堪えないのが多くなった。 矜持を捨てたのか?
それにしてもなんという変わりようだ。 この流転の激しさは。 アベノミクスの凄まじさを思う。
2013/5/12 菅氏 「消費税発言で党の退潮へ」
● じつに馬鹿らしい死んだ子供の年を数えるようなスカみたいな反省会だ。 菅という奴の
恰好つけがすべての原因だ。 反省の中できっちりと己のよかったことも挟み込んでいるところがこのおとこの、いや民主党という体質の嫌味なところだ。 いずれにしてもこんな生半可なガス抜きでこいつらが罪一等減少感を得させたと早合点するためだけだ。 本当の反省になっていない。 はやく消滅せよ。 そんなことよりも国益を阻害した中韓外交の恐ろしい売国政策は何故に言わなかったのか? チャンチャラおかしくて動画なんて見る気がしなかったょ。
もう顔も見たくない国民大衆が殆どではないか? 枝野? こいつもだ・・・・。 知恵、つまり政策がぜんぜん白紙だったということだ。 増税だけならばサルでも云うことだ。
2013/5/11  沖縄の中國領有論に仲井真知事がすぐに反発
 ■沖縄県の仲井真知事は10日の定例記者会見で、中国共産党の機関紙・人民日報が、沖縄県の領有権が中国にあると示唆する論文を掲載したことについて、「『不見識』という一語に尽きると思っている」と不快感を示した。 返す刀で台湾に「沖縄の頭越しで大盤振る舞い」と批判した。 
●政府はこの沖縄のすぐさまの意見表明を良しとして何らかの漁業問題での沖縄に対するリガバリーかインセンティブを考慮すべきだと思う。 今後に亘ってシツコイ屁理屈をこじつけてくる中国に対する本家沖縄住民の固い意志表示は何物にも代えがたい中国へのきつーい一発返答になるではないか?
それにしても大新聞マスコミの見て見ぬふりは許しがたい国賊に似た卑屈さを見る思いだ。
2013/5/11 憲法改正はやはり必要な時期だ。
● 最大の要綱は国として国民大衆の基本的人権を擁護する。
● 国の生存のための基本的国権を普通に戻す。
このことに尽きる。 とくに後段の部分を元に戻すことが最大の要件だ。いまの自虐憲法こそが
日本国民と周辺諸国に心理的動揺を与えて非正常化を常態化している元凶にである。 もとの普通のあるべき状態に戻す。 
●そのためにも96条の改変条項は現行の2/3から過半数の1/2の中間点にすればいい。
つまりは2/3が7/12となって58.3%へ変更することだ。
アメリカがこの憲法を押し付けたとすればこの改正によって初めて日本は戦後を脱却することになり、中韓の神経質な歴史認識のくびきから解放されるのである。 このことを無くして正々堂々の議論や外交は正しい土表でされないのである。 未来志向とはまずは土表のゆがみを糺すことから始めないといけない。 これは日本の国家の基本的人権とも云える基幹条項である。 あとのことは枝葉末節だ。なんとでもなる。 安倍自民は最低限これだけは成し遂げないとなにをやっても土表がゆがんでいれば国益上は正しく反映されない。

2013/5/11 マスコミの怠惰と腰抜け大罪
●安倍総理大臣は、中国共産党の機関紙・人民日報が「歴史的な懸案で未解決のままの琉球問題を再び議論できるときが来た」と主張する論文を掲載したことについて、「マスコミは、このゆゆしき問題に関して問題意識が薄く、ほとんど報道していないところもある」などと指摘しています。
■まさにこれは安倍首相の云うとおりだ。 わたしもこの報道のすぐ後に日本のマスコミ、とくに4大新聞、とくに朝日がだんまりを決め込むのをブログした。 戦前の軍部に盲従したやらせ報道の黙認は中國に是々非々で当たれない卑劣な天邪鬼さだ。 わたしはもう朝日新聞を止めて相当になるがじつによかったと思う。 産経も日和見でもともと信用していないからどうでもいいが。
この件については日本には正当なマスコミは存在しない。 御用新聞マスコミの怠慢の極みには
政府のみならず国民大衆も冷たい目線を送ることだ。 日本の恥である。
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憲法改正はやはり必要な時期だ。

2013-05-11 11:13:38 | 日記
2013/5/11 憲法改正はやはり必要な時期だ。
● 最大の要綱は国として国民大衆の基本的人権を擁護する。
● 国の生存のための基本的国権を普通に戻す。
このことに尽きる。 とくに後段の部分を元に戻すことが最大の要件だ。いまの自虐憲法こそが
日本国民と周辺諸国に心理的動揺を与えて非正常化を常態化している元凶にである。 もとの普通のあるべき状態に戻す。 
●そのためにも96条の改変条項は現行の2/3から過半数の1/2の中間点にすればいい。
つまりは2/3が7/12となって58.3%へ変更することだ。
アメリカがこの憲法を押し付けたとすればこの改正によって初めて日本は戦後を脱却することになり、中韓の神経質な歴史認識のくびきから解放されるのである。 このことを無くして正々堂々の議論や外交は正しい土表でされないのである。 未来志向とはまずは土表のゆがみを糺すことから始めないといけない。 これは日本の国家の基本的人権とも云える基幹条項である。 あとのことは枝葉末節だ。なんとでもなる。 安倍自民は最低限これだけは成し遂げないとなにをやっても土表がゆがんでいれば国益上は正しく反映されない。

2013/5/11 マスコミの怠惰と腰抜け大罪
●安倍総理大臣は、中国共産党の機関紙・人民日報が「歴史的な懸案で未解決のままの琉球問題を再び議論できるときが来た」と主張する論文を掲載したことについて、「マスコミは、このゆゆしき問題に関して問題意識が薄く、ほとんど報道していないところもある」などと指摘しています。
■まさにこれは安倍首相の云うとおりだ。 わたしもこの報道のすぐ後に日本のマスコミ、とくに4大新聞、とくに朝日がだんまりを決め込むのをブログした。 戦前の軍部に盲従したやらせ報道の黙認は中國に是々非々で当たれない卑劣な天邪鬼さだ。 わたしはもう朝日新聞を止めて相当になるがじつによかったと思う。 産経も日和見でもともと信用していないからどうでもいいが。
この件については日本には正当なマスコミは存在しない。 御用新聞マスコミの怠慢の極みには
政府のみならず国民大衆も冷たい目線を送ることだ。 日本の恥である。
2013/5/10 アメリカへのすり寄りで日本飛ばしを目論む中韓
●意識的にそれをやることで中韓はむかしむかしの時代へ回帰している。 しかしそれの行き着く先は韓国の中國に対する属国意識の助長でしかない。いつまで続くのか中韓接近は。 しかし日本も彼らの金科玉条の歴史認識を逆立てるような安倍首相の戦術の不味さはもうやらないことだ。 それと中韓への歓心を買わんとするいろいろなすり寄りインセンティブ条件提示政策はこんご基本的には一切やらないことだ。 困ったときに歴史認識を盾におねだりするようなこれまでの談合的やり取りは、まさに彼らの常套手段だ。 北がアメリカに対して乞食外交を何度もしてアメリカがことごとく餌だけ取られた経験則を今度は日本に対してやりだしたのだ。 峻拒することだ。
ただいまアメリカも従軍慰安婦などの人権にはころりと参ったりして日本が追い込まれている。ここはなんとしてもアベノミクスを成功させて日本の底力を見せつけなければならない。 その金融緩和による彼らの置き去りにされて焦りもあるのだ。 ここは日本は一切の妥協を許してはならない。 安倍政権は歴史認識では彼らの意識を逆なですることがあったがすぐに元の認識に変えたのはまだしも速くてよかった。 今回のようなアメリカとの直接交渉で日本飛ばしがいつまで通用するかは難しいが要はアメリカにもいろいろロビー活動を通じて為にする者も多い。 日本も油断しないで対米ロビー活動に力をいれることだ。 アメリカを含む欧米人から見れば日本人はボライトだかフレンドリーでないというものもいる。 フレンドリーとはつまりカネのばら撒きをも意味している。 アメリカがふたたびシェールガスで蘇ることが確実なだけに対米外交は今までとは別に
日本も強力な巻き返しがいる。 安倍首相は頑固な民族主義者として警戒のデータも発表されている。 憲法改正もいずれの時期のアメリカ離れを想定しているなんて言われるその隙を中韓が狙っているとも解される。 まずはアメリカとの関係確認を今以上に緊密化することは決しておろそかにできないと心得るべきだ。 とくに今回のアベノミクスの成否は中韓に対する日本の国力の再構築の象徴的な姿を見せつけることで威厳を回復することでもある非常に大切な国家的運動である。
論より証拠でもう口角泡を飛ばす口合戦は終わりにしたらいい。 粛々とこれをやり切ることがすべてである。 それと安倍政権はこれからは未整理になっている内政を小まめに丹念に見直すことだ。 日本郵政の天下り不始末泥縄駆け込み人事を民間のトップに差し替えたのはひとつの見識だ。 
こういうことを着実に進めることで国民大衆も評価を新たにするのである。 インフレ膨張評価に浮ついていた安倍政権が外から内に視点と視線を変えてきめの細かい目配りをすることだ。 もう外、とくに中韓についてはいちいち反応しないで冷静に沈黙で応える時期かもしれない。
アベノミクスとはつまりは日本の歴史的整風運動なのであろう。たるんでいて平和平和だけのご唱和の普遍的野党ももうつけ入るすきのない位の大きな風呂敷で上からすっぽりとカン袋を被せられたので動くに動けない金縛り。 いまこそ安倍政治が深く静かに潜航して日本の再構築をしないと中韓同盟にしてやられかねない。 増長しないで奮闘あるのみ。 もう屁理屈はいらない。 安倍元気あるのみだ。 
2013/5/10  橋下市長「僕が国会議員になってもくその役にもたたない」 参院選出馬を改めて否定
●まさにその通り。 久しぶりの橋下ラッパ。 老いぼれ石原がアベノポリティカに呑みこまれて
まったく光芒を失った今橋下党首も当然の一蓮托生の運命共同体だ。 どうやら石原ともうまく意思の疎通が行っていないようだ。 息子の伸晃環境相にも食らいついて罵倒していたが。 もうそれをみても維新はイメージを悪い方に一新してしまった。 残念ながらもう徳俵に踏みとどまれるかどうかの瀬戸際だ。 あれほど昨年末衆院選でも言われた参院出馬も有りえない夢に終わるとは政治世界の意識と評価のスピードは限りなく早くそして陳腐化するものだ。 とにかく戦線の不必要までの拡大はもう補給が追い付かない戦略の失敗の積み重ねとしか言いようがない。 つまりは党運営のガバナンスの不味さと失敗に起因する。 あとは自民党の小衛星として存続できるかどうかだがいずれ呑みこまれるおそれは無しとしない。 ハシシタミクスが有りうるのかに掛かっているが、いまはそれよりも市長としての足元整理を固めて当初の地方自治・道州制に特化することではないか? とにかくあるべき姿をもうすこし住民に見せないと霞んでしまっている。
2013/5/10 歴史認識で安倍政権の勇み足。アメリカも一部で要観察政権と見なす
●勢いで靖国に168人もぞろぞろ参拝したその余波が中韓だけでなくアメリカにも一部で
安倍首相の身体検査から右寄り頑迷な民族主義者としての姿を報道した。 ちょうどそれに呼応した韓国朴大統領は結構前評判よりは歓迎され出した趣だ。 彼女の訴えはひとつ対日歴史認識への国際的同意を得ることの収斂に尽きる。 さすがにオバマも日本を庇いきれずに中韓と日本の溝の深さには頭の痛いことだろう。 そんな中、安倍政権の本質性格が危険視される事態に少しでも追い込むことに成功した朴大統領はすくなくとも失敗ではない訪米であったと云える。 安倍首相はやはりはしゃぎ過ぎた。 とくにすこし前に予算委員会で歴史認識はものの裏表で見方によればどうとも取れると云い過去の村山・河野の両談話を否定しながら、中韓から猛烈な反発が出るとすぐに今迄通りに談話路線を変更したことは実にやらずもがなの醜態であった。 加えてその前の麻生の訪韓大統領祝賀会談で横着横柄な歴史認識をぶったことが伏線として問題を深くしていたのだ。
まさに沈黙は金でべらべらしゃべる雄弁は銀を露呈したことになる。 中韓が戦略的な二国間関係だといつも云いながら言ってることとやってることが裏腹に見えることがことをいつも掘り返しややこしくしている。 見方もそうだが事実は消せない。 日本も横着なことはもうしない方がいいのだ。 敢えてみずから問題を起こすことはない。 歴代内閣ごとにこんな大事なことの介錯が左右することはやはり日本にも大いなる責任がある。 とりあえずはアベノミクスの成功のためにも好んで池のみずを泡立たせることはないのだ。 ただ両国に共通の領土問題とはこれは峻別しないとことがさらにややこしくなる。 それの隠ぺいと糊塗のためにことさら古傷を炙り出すことが両国の目的であってはならんのだ。 さらに日本のアベノミクスによる相対的経金融経済とも絡め合わせるのもよくないことだ。 世界が成長の池と見ているアジアの巨大な市場の展望に応える意味でも日・中・韓のあらたな信義を打ち立てる政治が全世界から見られているのだ。
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橋下市長「僕が国会議員になってもくその役にもたたない」 参院選出馬を改めて否定

2013-05-10 11:05:44 | 日記
2013/5/10  橋下市長「僕が国会議員になってもくその役にもたたない」 参院選出馬を改めて否定
●まさにその通り。 久しぶりの橋下ラッパ。 老いぼれ石原がアベノポリティカに呑みこまれて
まったく光芒を失った今橋下党首も当然の一蓮托生の運命共同体だ。 どうやら石原ともうまく意思の疎通が行っていないようだ。 息子の伸晃環境相にも食らいついて罵倒していたが。 もうそれをみても維新はイメージを悪い方に一新してしまった。 残念ながらもう徳俵に踏みとどまれるかどうかの瀬戸際だ。 あれほど昨年末衆院選でも言われた参院出馬も有りえない夢に終わるとは政治世界の意識と評価のスピードは限りなく早くそして陳腐化するものだ。 とにかく戦線の不必要までの拡大はもう補給が追い付かない戦略の失敗の積み重ねとしか言いようがない。 つまりは党運営のガバナンスの不味さと失敗に起因する。 あとは自民党の小衛星として存続できるかどうかだがいずれ呑みこまれるおそれは無しとしない。 ハシシタミクスが有りうるのかに掛かっているが、いまはそれよりも市長としての足元整理を固めて当初の地方自治・道州制に特化することではないか? とにかくあるべき姿をもうすこし住民に見せないと霞んでしまっている。
2013/5/10 歴史認識で安倍政権の勇み足。アメリカも一部で要観察政権と見なす
●勢いで靖国に168人もぞろぞろ参拝したその余波が中韓だけでなくアメリカにも一部で
安倍首相の身体検査から右寄り頑迷な民族主義者としての姿を報道した。 ちょうどそれに呼応した韓国朴大統領は結構前評判よりは歓迎され出した趣だ。 彼女の訴えはひとつ対日歴史認識への国際的同意を得ることの収斂に尽きる。 さすがにオバマも日本を庇いきれずに中韓と日本の溝の深さには頭の痛いことだろう。 そんな中、安倍政権の本質性格が危険視される事態に少しでも追い込むことに成功した朴大統領はすくなくとも失敗ではない訪米であったと云える。 安倍首相はやはりはしゃぎ過ぎた。 とくにすこし前に予算委員会で歴史認識はものの裏表で見方によればどうとも取れると云い過去の村山・河野の両談話を否定しながら、中韓から猛烈な反発が出るとすぐに今迄通りに談話路線を変更したことは実にやらずもがなの醜態であった。 加えてその前の麻生の訪韓大統領祝賀会談で横着横柄な歴史認識をぶったことが伏線として問題を深くしていたのだ。
まさに沈黙は金でべらべらしゃべる雄弁は銀を露呈したことになる。 中韓が戦略的な二国間関係だといつも云いながら言ってることとやってることが裏腹に見えることがことをいつも掘り返しややこしくしている。 見方もそうだが事実は消せない。 日本も横着なことはもうしない方がいいのだ。 敢えてみずから問題を起こすことはない。 歴代内閣ごとにこんな大事なことの介錯が左右することはやはり日本にも大いなる責任がある。 とりあえずはアベノミクスの成功のためにも好んで池のみずを泡立たせることはないのだ。 ただ両国に共通の領土問題とはこれは峻別しないとことがさらにややこしくなる。 それの隠ぺいと糊塗のためにことさら古傷を炙り出すことが両国の目的であってはならんのだ。 さらに日本のアベノミクスによる相対的経金融経済とも絡め合わせるのもよくないことだ。 世界が成長の池と見ているアジアの巨大な市場の展望に応える意味でも日・中・韓のあらたな信義を打ち立てる政治が全世界から見られているのだ。
2013/5/9 「琉球は明や清の時代に中国の属国だった。日清戦争後の下関条約で日本に奪われた」
●中国共産党の機関紙・人民日報のこの報道はまさに噴飯ものだ。 もとも左翼の屁理屈はさして驚かないがここまで捻じ曲がった記事はもうでっち上げとしか言いようがない。  やはり中国はチンピラ国家だ。 最近はそれに媚びをうる韓国の浅ましさは昔の属国根性丸出しで恥ずかしげもなく中国の股を潜っている。 半島国家、バルカン国家の生き様の醜悪さを見る思いだ。 そして情けないことにこの両国が揃いもそろってアメリカにも媚態を売っている。 それに加えればアメリカと話がしたいと強請る北はまさに媚び国家の最たるものだ。  この中国の云う国際的条約とは約束ごとの根本を否定するものだ。 負ければ奪われる当たり前のことをそうでない盗られたのだと強弁する考えが理解できない。 そしていつまでもウジウジと歴史認識が足らないという。 なにはともあれ戦争に負ければ盗られるのだ。 この史実のれ櫛認識から始めろと云いたい。  こんな虚ろな空っぽの頭でこんな国がお隣で図体だけはでかいのがのさばればいずれ悶着がもっと酷くなるのは容易く想定できる。  こんなけったいないいところ取りの摘み食い歴史認識でやられれば歴史解釈は成り立たない。 もう人民日報ですらここまで感情的になってしまっている現在、日本は中韓とは経冷政冷で出来るだけ距離を開けた関係維持に努めることだ。 その分はグローバル世界で求めればいい。 乞食根性を出せばすぐに待ってましたとばかりご報謝やシノギ料と言った昔の因縁付で文句三昧となるだけだ。  君子は沈黙を旨としてあまり近寄らないことだ。  江戸時代の鎖国は徳川政権のある意味の中韓をよく知る高度な政治感覚であったと感心する。  必要以上に近寄らないことはやくざに住民が近寄らないことと相通じる。 中韓とそうなっても日本はほかの国とでやって行ける態勢を早く構築することである。  いまの安倍外交を粛々と進めればいい。 やはり日本と中韓は民族組成も近しいようだが違うといことだ。 こと考え方はまるで違う。 我々はやはり価値観がまったく違うところで住んでいるとまずはあらためて確認することだ。
2013/5/9 石原共同代表 参院選は試練に
●石原もまだ脳梗塞になったらしいが頭はひどく耄碌していないようだ。 つぎの参院選はアゲインストの風を吹聴したが、それが自分のことも大いに預かっていることはこれっぽちも云わない。
だれが考えても維新の今の様は口先先行で足がついていない。 もう地道な活動よりも一発当ての素浪人の溜まり場みたいだ。 高士の集まるところとは打って変わった職さがしの就活の場だ。 いろいろ問題を起こす人間もすでに出ている。中身の人間の質が低俗に堕してきている。 つまり大義が見えなくなったのだ。 とくに安倍首相の光芒が余りに強すぎてもう橋下党首や石原も霞んでしまったといってよい。 安倍政権が続く限りは維新はもう安倍カラーのなかにすっかり取り込まれている。 そこにアベノミクスによるふんわりとしたリフレ効果だ。 とうぜん橋下維新よさようなら、アベノミクスよこんにちはになるのは当たり前だのクラッカーだ。 アベノミクスはまだまだこれからだ。 たとえ橋下党首が参院に出馬してもただそれだけのことだ。 もともとしてはならないことをしてしまったことがその原因である。 それはそうと民主前原氏がどうやら噂のあった維新に食指を伸ばしたらしい。 松井府知事と会談したという。 どうも前原氏は幸運の尻尾の掴み損ねばかりの運のなさだ。 民主政権の中枢の時にもっと恩を売り、民主奈落のまえに維新に渡りを付けていればまた変わった展開も。しかしこれは想像だけで実際は無理なはなしだ。 憲法改正論者もいまは色あせてもうお呼びじゃないと云われかねない。  維新の活性化はみんなと一緒になる以外は展望はない。 橋下党首と石原の努力不足に尽きる。 まさに万物は流転するだ。
日本維新の会の石原共同代表は、参議院選挙対策本部の会合で、党の現状について「昇り竜の勢いがあるとは言えない」と述べたうえで、夏の参議院選挙は党の命運を決める試練になるとして、一致結束して選挙準備に当たるよう求めました。
日本維新の会は、夏の参議院選挙に向けた準備を本格化させるため、8日、選挙対策本部を発足させ、大阪の党本部と東京の国会議員団本部で、それぞれ初会合を開きました。
石原共同代表は、東京の国会議員団本部での会合であいさつし、党の現状について「去年の衆議院選挙と違って、今は、決して、昇り竜の勢いがあるとは言えない。苦しいなかで参議院選挙を戦わねばならず、冷静に分析して自覚しなければならない」と述べました。
そのうえで、石原氏は、「憲法改正が争点になるかどうかは、われわれの努力にかかっており、国民に分かりやすく説明することで、政党としての歴史的な責任を果たすことができる。参議院選挙が党の命運を決する大きな試練になるという自覚を持って戦ってほしい」と述べ、一致結束して選挙準備に当たるよう求めました。
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