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月並み、なのですが、やはり「持つべきモノは友」であるようです。
弥二朗が小生の誕生会の候補として選んでくれた厳選店は、なんと12店舗!
どちらも素晴らしいお店ばかりでしたが、その中で、この店を選んだ
最大の理由は、やはり弥二朗が「mixi」に書いた、この一言でしょうか。
「高知の人は中華料理があまり好きでないのでしょうか
こんなにおいしい店が行くたび空いています。
応援したくなるべや~。こちらは日本語よく通じます。」
この日記の直前に書かれた記事がこれも某中華料理店のことで、其方は
チャイニーズの方が経営されているとか、の伏線も有るや無しや。
そんな、こんなで経営者の方にはお気の毒ですが、私が常に申しております
ように、理想とするお店だったという理由(わけ)だったのです。
↑一品目の前菜から「ワッ!」という歓声があがります。
奥に見えるクラゲと合わせた「あしたば」のネバネバがソース代わりで「旨旨」
↑パンプキンコンソメ仕立て(真ん中はパクチー)
↑チリ産でなくブルゴーニュを選んで頂いて恐縮至極に存じます。
↑サンマとイサキのフリット南蛮風(←かってに名付けてます)
ときどき「ピリッ」とくる青菜は何でしょう?
もう、この頃になりますとね、手が勝手に動いて、料理も食べな遺憾、話もせな遺憾で
忙しい、忙しい……こうなりますとな、人間というのは勝手なものでと申しますか、器用
と申しますか、食べる事が一番では無くなりますのやで~このグリーンアスパラが~
パリポリポリ、エヘッ「くるみ」は入っておりませんな(枝雀風に)
↑どうですか、食べ易いようにスライスされた「海洋深層水豆腐」の上には栄養価の
高い「ホタテ」でっせ。
↑〆の「炒飯」に「ミニスープ」も塩分控えめ。
↑これが出て来てこその「コース料理」ですがな。
あぁ、妹さんのデザートも頂いてみたかったなぁ。
ご招待ですきに、舌代についての情報は皆無ですが、いみじくも、おでんちゃんの
自然に出た一言……「○○園より美味しい」が言い得て妙な「記念日」となりました。
--shop data--
店名:中国菜家「菜菜」
所在:高知市本町3丁目2-15(高知新聞放送会館地階)(Yahoo!地図)
※蓮池LV南向かいに移転(詳細後日)2012-12-1
電話:088-873-1295
営業:平日昼11:30~14:00(OS)
営業:平日夜18:00~20:30(OS)
営業:土曜夜17:00~21:00(OS)
定休:日・祝日
※おまかせ菜菜コース:¥3,000~
※菜菜膳(日替)¥800
※唐揚げランチ・麻婆豆腐ランチ等¥800(珈琲付き)
※予約20名様まで可
近日、食べに行ってみます
気さくな雰囲気なのですが、料理に関しては相当研究されている風に見
受けられます。高知で本格的な広東料理が頂ける数少ないお店ですね。
ところで、このお店で〇十年ぶりに、なんとも懐かしい知人に遭遇!(そういえば、あのひとは高知新聞に務めていたんだ)こんなことってあるんですねぇ。あと、帰り道で「グリルてつ」を発見。早速、昨日のお昼にみんなで日替わりランチを食べてきました。(680円です。オススメ)タカシさんの取材待ってます(笑)。
そうそう、私も先日、帰りに大橋通の店を確認するつもりでしたが失念して
いました。もうopenしていたのですね、了解です、きっちり取材させて頂き
ましょう。
とても気に入って頂けたようでとても嬉しく思います。しかも私のデザートを食べて見たかったと・・・^^
レシピは兄夫婦に伝授しておりますので、今も変わらずおいしいデザートが食べて頂けるかと思います^^私も兄の料理が無性に食べたくなるので毎週のように食べに行ってます(笑)
これからもどうぞごひいきによろしくお願いします。
「妹さんのデザート伝々」につきましては「食いしん坊」の欲張りな妄想でございます
どうぞ、お気になさらずに。現状で充分満足させて頂いております故。
「毎週のように通われている」とのことですが贔屓目で無しにその「独創的創作」は弥
二朗をして「応援したいネ」と言わしめる要因でありましょう。また楽しませて頂きます。
海老たっぷりで食べ応えがあった海老焼売と、固めご飯が好みで…また行きたいと思うお店でした
そうそう、帰りに「グリルてつ」の前を通ったら、男性のお客さんがたくさんいらっしゃいましたよ。
人気ありますね~
倒れる前に行かんと遺憾ですね(笑)
中華は以前大丸近くにあったお店をよく利用。
が、ある日行ってみると、が~んっ!無い!
未だにあの日のショックがフラッシュバック(泣)
今度、高知へ行ったら新聞会館を目指します。
お休みは?
早速「お店情報」追加しました>定休日は日・祝のようです。
大丸近くの中華というと……東来軒辺りかな?
そんな次第で、今後とも宜しくお願い致します。
情報頂きました>「オリバ」取材必至ですな(笑)