弥二朗さんから「季刊高知」ブログの記事で
「どこのことですろう」
という検証依頼を受けました。
4)は「筒」で間違いない(キーワードが「天然魚」だから)
7)は「ボデギータ」ですわ。マスターばっちり写っちゅうも。
けんど、ほかの店、全然しらんぜぇ。
早速19号を「金高堂」に取り置きして貰いました。
季刊で380円はとても良心的、因みに19号が復活第2版。
ふむふむ、やっぱり(4)(7)大正解。
取り敢えず調査1番目は手っ取り早いこれかな。
3.高知で初めて養鰻業を成功させ、うなぎの養殖から
卸し加工とすべて体験したご主人が始めたうなぎ屋。
↑うなぎ丼(1,400円)
早速、弥二朗さんと二人で行って参りました。
14:00到着、小上がりへ。
弥二朗さんの「かね春定食」は蒲焼きに「茶碗蒸」付き。
私は「うなぎ丼」に「肝吸い」付き。
丼のごはんにはタレが掛かって無いのでテーブル置きのタレを少しずつ掛けましょう。
うな重でもそうですが、濃いタレの味を肝吸いで和らげながら
食べる私には「肝吸い」の塩梅が若干、強すぎました。
蒲焼きはじっくり焼き上げる関係か皮が堅くなっていますが
身は美味しく焼けているので先に「軽めのぱりぱり」と注文したほうが良いかもです。でも
「堅い皮が美味いがやいか」と言う人、絶対おるろうねえ。
弥二朗さんの期待した「茶碗蒸し」も記事ほどの感動は無かったようですが美味しかったそうです。
因みに茶碗蒸しは献立の中では「吸い物代わり」なんですって。
今度は「かね春」にすれば安くていいよね。
--shop data--
所在:高知県吾川郡春野町芳原2569-1(Yahoo!地図)
電話:088-841-6650
営業:11:00~15:00 17:00~20:00
定休:毎週木曜・第4金曜
もっと美味しかった筈なんですが。
「せいろ」はあっさり系で良いですよね。
外からみても店のレベルが高いです。
サニーのうなぎ弁当も中国産ですが作りたては美味し
いですよ。
今年は「大正軒」予約して是非、食べに行きましょう。貴君がこんなにうなぎ好きとは知りませんでした。
季刊高知を読んで頂き、有難うございます。
弥二郎さんの好きな「かりや食堂」は、
私も大好きで、お店によく行っています。
これからのうなぎ情報、飲食情報を楽しみにしています。
コメントを頂きましたよ。(弥二朗さん)
ブロディよしひろ様。
コメント頂いて恐縮です。
お店探しでも流石にプロの仕事は違いますね。
と言うか「筒」が載っていたのでとても嬉しく
思いました。実はこのブログの最初の記事は
「筒」だったのです。
高いので再々は行けませんが未だに此処の
「さしみ」を超える店を知り得ません。
季刊という事でとても内容が充実していて
読み応えが有ります。
今後もブログのネタに使わせて頂きますので
グルメ情報は是非、続けて下さい。
とても嬉しいです。
「筒」にもよく出没しています。
どこかで出会えればいいですよね。
実はお願いがあります。
クリケット/季刊高知のHPにリンク集がありますが、
ブログを貼らせて頂いてもよろしいでしょうか?
可能ならば、相互リンクになれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
もちろん「相互リンク」で。
URLを教えて頂ければ当方はBOOKMARKに
登録しますです。
これからもB級グルメ情報、
楽しみです!
すごい昔、
タウン誌「シティ情報こうち」のスタッフだった頃、
いつも夜食で尾木食堂のオムライスを食べていました。
懐かしい!でした。