SONY NEX-5+VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4
(F1.4 1/200秒 ISO-200 露出補正-0.3 WB/AUTO）
冬景と申しましても、日中の日差しは温かく、手袋無しでも出歩けます。
霜が下りても、氷が張っても撮影対象には事欠きませんが、寒さと光量不足には泣かされます。
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NEX-5のピーキング機能だけに頼って、詳細なピント確認を怠ると、こんな画像になりますの＞見本 （爆）
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SONY NEX-5+VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4
(F1.4 1/160秒 ISO-200 露出補正-0.3 WB/AUTO）
ここは日陰だったので、背面液晶でなんとか確認できてます。
NEX-7（有機ELのEVF内蔵）の人気が高い理由が解りますね。
アサヒカメラ１月号で田村彰英先生は
「色の美しさと解像力はEOS 5D MarkIIの上をいくかもしれない」
「NEX-7はいままでのミラーレス機とはちょっと違うプロ仕様のカメラ」
「ライカに例えれば、MPとか、M2Rといった感じかな」
と大絶賛でした。
