始めたばかりの頃は、褒める事も、遊ぶこともタイミングはずれ。
そんな感じではトーゼン、楓太も楽しいはずが無く、続ける事に迷いも。
たまたま見学に行った競技会で飼い主さんとワンちゃんの絆を目の当たりにし、
こんな素敵な関係が作れたらサイコーだろうなぁ・・・との思いで継続。
最近では、褒めるタイミングも先生とのズレが縮まってきて、
『良くなってきましたね♪』という言葉を掛けて貰えるようになってきました。
まっ、たまぁ~にしか、そういう言葉が聞けない所が・・・

先日、練習後の先生との会話の中で、とっても嬉しい言葉がありました。
あまりに嬉しかったので自慢しちゃいますよ!!
先生『楓太の招呼(しょうこ)は格別だから♪』
褒められたのが指導手の態度では無いところが複雑ではありますが

確かに毎回、嬉しそうにすっ飛んで来てくれるので、
可愛いヤツだ。 とは思っていましたが、
格別、かくべつ、カクベツ・・・別格!!
競技が招呼だけだったらイイのに

コーフンして、ワンワン言ってますけど・・・そこはダメですから
