今回はカテゴリーの東北です。
奥入瀬渓流や裏磐梯などは、それぞれのカテゴリーで掲載します。
①秋田県小坂町、七滝。
七つ滝があるのではなく、七段になって落ちているのでこの名前になっています。
②同上。
③同上。
④同 にかほ市、元滝。
鳥海山の伏流水です。
⑤同上。
⑥同上。
⑦同 北秋田市、安の滝。
まだ紅葉の見頃には少し早い年でした。
⑧同上。
⑨同上。
⑩同 立又渓谷、一の滝。
⑪同上。
⑫同上。
⑬同上。
⑭同 ニの滝。
⑮同上。
⑯同上。
⑰同上。
⑱同 幸兵衛滝。
⑲同上。
⑳同上。
小雨のなか、熊を警戒しながらひとり登ってきましたが、その価値がある滝々です。
奥入瀬渓流や裏磐梯などは、それぞれのカテゴリーで掲載します。
①秋田県小坂町、七滝。
七つ滝があるのではなく、七段になって落ちているのでこの名前になっています。
②同上。
③同上。
④同 にかほ市、元滝。
鳥海山の伏流水です。
⑤同上。
⑥同上。
⑦同 北秋田市、安の滝。
まだ紅葉の見頃には少し早い年でした。
⑧同上。
⑨同上。
⑩同 立又渓谷、一の滝。
⑪同上。
⑫同上。
⑬同上。
⑭同 ニの滝。
⑮同上。
⑯同上。
⑰同上。
⑱同 幸兵衛滝。
⑲同上。
⑳同上。
小雨のなか、熊を警戒しながらひとり登ってきましたが、その価値がある滝々です。
凄いですねー!!
滝と苔
紅葉と滝
どちらも滝の白さとのコントラストが素晴らしくて、今日の京都の蒸し暑さを吹き飛ばしてくれる清々しさがあります。
滝の側を歩いていくというのは結構な登りな気がしますがどうでしょう?
今日も見たことのない景色をありがとうございます。
こんにちは。水というのは心落ち着くものですね。流れをこんなふうに現せるとは知らなかったです。周辺の景色と相まってとても美しいと思います。何回でも見てしまいます。
④~⑥の元滝は、特に水の流れと苔の緑がすばらしいでしょう。
私は3回来ていますが、だんだんに駐車場も整備されて観光の人も来ています。
歩いて10分もかからないところです。
今後の旅メニューにお加えください。
⑩以降の立又渓谷はちょうど紅葉が見頃の時期に来ました。
標高500mくらいから登り始め、上の幸兵衛滝まで約250mほどのそれほどきつくない登りです。
小雨で平日ということもあってか、私ひとりだけでした。
ものすごい滝と紅葉の連続で、独り占めがもったいない思いでした。
コメントをいただき、ありがとうございました。
風景に水が入ると、心が落ち着きますね。
海、湖、川、滝、渓流・・。
とりわけ滝と渓流はおっしゃるように、周囲の緑や紅葉と相まって、ひときわ美しいですね。
緑の苔と水の流れの繊細さは、日本的情緒ただよう風景です。
私は普段はめったに三脚は使わないのですが、滝や渓流を写すときは、水の流れや落下の妙を出すため、必ず使用します。
まだまだこの滝と渓流のシリーズは断続的に続きます。
コメントをいただきありがとうございました。