6/27のデイリー、ワクワク学校記事の潤くんの話、超絶感動です！

ワクワク学校・・無論WSは・・いろいろな方の協力をいただきつつ・・なんとか録ったり、頂いたり

ああ、感謝感謝って思うなか、TVや新聞の取り上げ方の扱いにも、やっぱり感謝　とか思うことがありました

新聞！6紙ぜーんぶ買いましたが（ニッカン？だったか、それだけはまぁ要らなかったかな？）

で、まずは・・私のでた5限目。その中のシーンの写真に、たった1日なのにすでにあの日が懐かしい、とか思ったり

まず新聞では・・「サンスポ」、 この新聞では実験を3文字で表したなかで、潤くんの授業は「ビリビリ実験」は

「ともす」

潤先生の授業の最後、〆の冒頭に「携帯の最後の電池で嵐の曲を聴いてくれた」

被災地の方のメッセージエピを読み上げる、そうジュンスタのように読む
・・この新聞記事のタイトルを読んだときにそのセンスに感動！ 

ただ、1限目の授業後それをきいて
ツァーパンフの潤くんのページを読んだときビックリ！
そもそも去年から・・「電気」をテーマにしたツァーも構想にあっとかななかったとか（どっちだ！）

それがこの春の震災で、違った形での大切さの授業を・・・ジュンスタのメールやいろんなスタッフからの情報

なによりメンバーの活動とか、一所懸命考えたんだろう企画　「ともす」

見方やイメージってこういうメディアのセンスでなんて大きく膨らむんだろう、なーんて思ったわけです

私の心も・・・・ともされました(〃ω〃)

 

で、とにもかくにも　叫びたい・・・。゜(゜ノ∀｀゜)゜。
「デイリー　ありがとう」と

 

そう、もう潤くんファンには有名になったでしょう！「JCheck」

なんとなく、デイリーは潤くんの仕事ぶりと性格を「ドＳ、ツンデレ」ではなく「真面目で真摯」ととらえてくれることが
記事の扱い、発言・・・をきちんととりあげてくれてるなぁ　って点も多く、いつも思ってました

なのでデイリーに関しては買えなかったときの「買い方」までがんばって調べて、買って、保存しています

たぶんツィッターではじめてスポーツ紙と潤くんツィしたのも・・・初詣のデイリーだったわ( ゜∀゜)アハ

私は・・・・バタバタしててやっと昨日きちんと読めました、
いや・・・・もっというとWSの編集をして、喜びが2倍になったこと

5人の囲み記事取材
開催会見のときは・・・オンエアされず、5人久々の会見

6/26　15：00すぎ、4限と　私も受講した「最終授業」の間に行われました

で、会見最後5人がいったん奥に帰ったあと、ΣΣ(゜д゜lll)　最初に戻ったはずの潤くんが出口にまた現れて

戻ったばかりの翔さんに何かを話しかけるような映像が

ェエェエェエェエ(゜Д゜ノ)ノエェエェエェエェ　なに？見間違い？？

でも私の潤くん識別率は驚異的ですので（爆）絶対そうだーーーーーーーー！

りぴりぴ・・停止・・スロー再生'`,、'`,、(´ω`) '`,、'`,、

実は多くに嵐ファンの方は例のことに触れたこの場面を削除したしまった方もいるでしょうし

私も「テレ朝」のやじうま、ワイスクでしか録れてませんでした

そして・・何度みても・・・戻ってきて翔さんになにか・・・しゃべってる？

 

そしてデイリーの「Ｊ-check」を読んでなんとなく、勝手ながら、納得！というかこれを書いてくれなかったら

ただ戻って何かしゃべってただけ？後の授業話？って思っただけなのが、

この記事に取り上げてくれたおかげで、
潤先生の　気持ちと行動がつながる、ふくらむ・・感動できる

問題なので・・一部だけ

 

そう・・全員はけた後・・このお詫びをしたくて、で戻ってきた翔さんになにか話して（たぶん）・・

で、この「ごめんなさい」を言いに報道陣の前でファンに
謝りに帰ってきたんでしょうね・・・

実際、歌がないなら行かないとか、ＦＣ枠がもったいないって、
気持ちもあったファンが多数だったようですし、特に発表初期は

潤くんは、きっとそんな声も聞いていたんだろう、って思います

まぁ結構みんなそう思って、頼みにしちゃうのも、かわいそうだなぁと想いつつ。

ちなみにテレ朝は嵐関係でも、「LΦveRainbow」「OneLove」「Love　so・・」などをBGMに流してくれるので
実はそれでずーっと全員入るまでみていて気が付いた次第です

なんとなく好意的（と勝手に思ってる）メディアの協力ですっごくうれしくなった昨日でした！ 

潤君のエピはノートに手元みずに10ページ、ぐっちゃぐちゃでしたが、心は晴れ晴れ

親子席に話かけてたこととか・・。゜(゜ノ∀｀゜)゜。・・すっごく優しい言葉だった
で、この日最後にツィッターでつぶやいたのが

「では、ほんとにおやすみなさーい！
　ノートは読めたのでぼちぼち起こします。本当なら中止という選択もあったのに、
　ちんまり（いい意味で）楽しい授業、
　なによりファンに明るい気持ちを持たせてくれた5人とスタッフに感謝です　 」

でやっぱりありがとう潤先生！