旅先で買い求めたコケシやイベントの記念品などは、それを見るだけで当時の情景がよみがえります。
思い出を秘めた多くの品々は、自分にとって宝物といっても過言ではないのですが、では家宝に値するかというと、残念ながら、ほとんどは大量生産品の一つにすぎません(コケシなどは手作り品ですが、一品物ではありません)。
感傷に浸りながらも、身辺整理の必要を自分に言い聞かせて、サヨナラすることにしました。
以下、ごく一部を写真撮影して、掲載することにします。
☆掲載写真の転用はご遠慮ください。え?転用する価値なんてない? ですよね。
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