衣装２

そしてこの画像が胸元のリボン。
これも３色に分かれてボンボン・レースと同じ色に。
良く見るとリボンの部分にはキラキラのが付いてるでしょ？
これ・・・ビーズで使ったりする物なんだけど、子供が図工に使うかもって買っておいたもの。これがキラキラ☆c(゜ー゜*)c☆キラキラ ☆_(*゜∇゜)ノ~☆キラキラしてて黒のTシャツの方が良かったんだぁ♪
啓太の時よりも凝った衣装になったけど、子供も卒園だけど、親の私も卒園なのよね～。
８年間通い続けた保育所ともお別れなのよね。
最後の最後に色々ゴタゴタしたけど、ダンスチームで良かったって心から思うわ

衣装

↓の写真ではわからないと思うので・・・
白色のスカートの上に水玉のレース♪
これをピンク・パープル・水色の３色を二人ずつに分かれたの。
白色のスカートの裾にはクリスマスツリーに飾るキラキラしたやつ。
これは色がなくてみんなピンクなんだけど、これを付けた事によってとっても可愛くなった
↓の写真で手に持っているボンボンはレースの色と同じに３色に分かれた。
ティアラは前列がシルバーで後列がゴールドに

折り鶴を・・・２

日にちが開いてしまいましたが↓の記事の続きです。
結局私たちプリキュアチーム以外からも「鶴はちょっと・・・」って声が多数あったようで、連絡網で「鶴の件ですが・・・子供には羽の部分にメッセージを書くのは無理があるようなので、ポストカードを２枚配布しますので、（担任が２人いるので）裏でも、表でも好きな様に先生へのメッセージを子供達に書かせてください。そしてこれもどちらの面でもいいので、鶴をハガキに貼ってください。今回担当者同士のまとまりがなく、みなさんにご迷惑おかけして申し訳ありませんでした」って回ってきたのよね。
でも、これも全てCさんが考えた事。Aさんはすっかりヘソを曲げてしまってどうにもこうにも手が付けられないらしい┐(-。ー;)┌
だけど！！ここまできても鶴なのね～。どこまで気を使ってるのかしらね～。
σ(￣∇￣;)鶴を貼りたくないんですけど・・・
だって～折った鶴をどうやって貼る？ペシャンコにして貼らないとよね？
人´∀｀　)(　´∀｀人 イーミナイジャーン♪←なつかしいぃ～
それを１冊にまとまるのも大変そうよね。がさばるじゃんね。
でも、まぁハガキになった事で親からも少しメッセージを書けるようになったし、これはこれでいいかな。メッセージだけじゃ寂しいからプリクラを撮って貼ろう♪
その後・・・担当者がハガキをまとめて表紙をどうしようかって話し合いの場を持ったらしいんだけど・・・「プリキュアの人達が嫌だって言い出したんだから、プリキュアの人達にやってもらえば？」って言いやがったらしい
っとに考えが子供よ責任転嫁もいいとこじゃん！
これを聞いた仲良しでプリキュアチームのMさんが切れた！結構いつも穏やかな人なんだけど、「あの小娘一体自分を何様だと思ってるん？ちょいと顔かせやーーー！ってボコボコにしちゃうか？昔の血が騒ぐ・・・」ってヾ(;´▽｀A``アセアセ
Mさんは私よりも一つ上なんだけど、昔はそれはそれはお転婆さんだったようで・・・
そのMさんが怒ったら怖いわ～～～(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
んで、またまたCさんが意地になって「いいよ。表紙は私がやるから」って引き受けた。
Aさんの思う壺じゃん？
だから「こうなったら私達も協力するからね」って言って、表紙にする厚紙に貼る布を提供したり、構想を練ったりした。
で、Cさんが「直ちゃんママにアドバイスをしてもらいたい」って言うんで、家に来てもらって赤ちゃん組の頃の保育所の連絡帳を見せたりして「こんな風に布で覆って写真とか貼るのもいいかも」と意見を言った。
Cさんがハガキをまとめるって事はAさんはハガキを見ないのよね～(￣ー￣)ニヤリッ
「ヾ（￢。￢ ） ネェネェ　鶴・・・貼らなくていい？」とCさんに聞くと「いいよ！いいよ～。これ私がやる事になったんだし、何人か鶴を貼ってない人もいるから」って事で鶴を貼る事はやぁめた！！
プリクラも直樹の好きな背景を選んで「NO.１ホスト」ってスタンプを押しちゃった。
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

そしてダンスの方だけど・・・
何回となく集まって練習をしたお陰で息もピッタリの上出来なダンスとなりました
ただ、Aさんが一緒の場所にいてその前でやるのには抵抗があるけどね
でも、クラスで一番私たちがまとまっていたし、きっと盛り上がるでしょう♪
最後は隠し持っているクラッカーを鳴らす予定(￣∀￣*)イヒッ
衣装も白のTシャツから黒へ、ルーズソックスから黒のハイソックスに変更になった。
こっちの方が胸元のリボンが引き立つのよ

折り鶴を・・・

贈るときってどんなイメージがありますか？
これね・・・↓でも登場した保育所の行事責任者Aさんの発想なんだけど・・・
折り紙の裏の白の部分に子供達が担任の先生にメッセージを((φ(．．。)カキカキして
鶴を折って更にそれをペッタンコにして瓶に詰めるって話らしいのよ。
で、その他の担当者から「それじゃ先生は一枚一枚鶴を開いて読むの？それはちょっと・・・」って声が出て「それなら羽の表にメッセージを書いて、裏に子供の名前を」ってなったらしいのよ。
その連絡網が回ってきたのが３月３日の金曜日だった。
σ(￣∇￣;)この話を聞いた時「(・＿・) エ?鶴って入院患者さんに早く良くなりますようにって願いを込めて贈ったりするものじゃないの？」って思ったのよ。
で、次の日の土曜日はダンスの練習で集まったから、話題はそれに集中したわけ。
ダンスチーム（私たちはプリキュアチームって言ってるんだけど　笑）の中に色々請け負ってしまったCさんもいるのよ。
だから「どこでどうなって鶴なわけ？」と聞くと・・・
Cさん曰く「Aさんが中学生の時に後輩からもらった物とかで現物まで持って来たのよね。
事前に全くそんな話しもなく、”これいいと思わない？”って感じでみんなも物を見せられれば”あぁ～いいかもね”ってなるでしょ？んで、もうそれで決まりって感じになっちゃったのよ。最初は折り紙の裏に書いてって事だったんだけど、それじゃもらった人が大変じゃない？ってなって羽になったんだよね。もうね、これ以上の物が何かある？みたいな雰囲気で他の意見とか出せるような状態じゃなかったのよ」との事。
今までは担任の先生には花束だけ贈っていたんだけど、今年はそれとは別に子供達が先生に何か一言でもいいからメッセージを書いた物を渡そうって話があったみたい。
それはそれでいいと思うのよ。で、以前にも書いたけど、責任者のAさんは責任を放棄していた状態だったからCさんが｛１００均に５０枚入りのハガキがあるから、先生２人に対して子供達が１人２枚づつ書いて表紙を作ってリボンでまとめて贈ろう｝って考えていて、Aさんにもそう言った話をしていたのにも関わらず、全くの無視で鶴になったって言うのよね。
細々とした面倒な事はCさんが全部やってしまって、後は贈り物だけだったのよね。
そうしたらいきなりAさんがしゃしゃり出てきて鶴って言うじゃない？
そのやり方に頭に来ていたσ(￣∇￣;)「おいしいとこだけ持っていくな～オラー(▼皿▼メ)」←心の怒り
それに羽に子供がメッセージってそんな小さい字を書けるか？
鶴を新聞紙で折ったりするならまだしも・・・「ありがとう」の「あ」しか書けないじゃん？
プリキュアチームのみんなも「鶴はちょっと・・・小さくて子供が書くのは無理だし、先生は病気？それともこれからも頑張れって励ましのつもりで？」って意見が揃ったのよ。
中には「Aさんには子供共々嫌な思いをさせられたから、Aさんが出した提案なら絶対鶴は折りたくない！」ってママもいて・・・ヾ(;´▽｀A``アセアセ
その人（Eさん）は最初Aさんと仲が良かったらしいのよね。
んで、子供同士も女の子で何人かのグループになっていたんだけど、Eさんが２人目を出産すると同時にピタっと遊びのお誘いがなくなったんだって。
まぁ出産後は色々と大変だから気を使ってくれているんだろうなぁ～ってEさんは思っていたらしいんだけど、２人目の子がどんどん大きくなっていくけど、一向に誘ってくれない。他の人達とは遊んでいるらしい。
そんな状態で子供だって「どうして？」って思うわよね？
ある日Eさんの子供がAさんと同じグループにいるFさんの子に「どうして遊んでくれないの？」って言ったらしいのよ。そうしたらそのFさんの子は「Eちゃん家は赤ちゃんが生まれたから、もう遊ばないんだ～」って・・・(￣△￣；）エッ・・?
そのグループの中心はAさんだから、絶対Aさんが親同士で話していてそれを子供が聞いたから言ってるんだわって・・・Eさんは親の勝手な発言で子供が悲しい思いをさせられて、遊び相手に制限をかけられ、子供に対して申し訳ないって気持ちでいっぱいになったらしい。こんなひどい事をするAさんに対して精一杯の抵抗なのかもしれない。
プリキュアチームはみんなが鶴には反対って意見で一致したので、私がAさんに直接言ってやるよって事になった。
啓太の時から仲良しのMさんも同じプリキュアで、別ルートの意見を聞いてMさんもAさんに言ってやる！と張り切ってた。
だけど、その前にCさんが「私がそれとなく言ってみるよ」って言って、解散後すぐに電話して言ったらしいのよね。
そしたら、すぐに私にCさんが電話してきて「怒り出しちゃったよ～～～私の思い出にケチつける気？みたいな感じでさぁ！鶴はお見舞いとかそう言った事は言わなかったんだけど、羽に子供がメッセージを書くには無理があるって事だけ言ったんだけど、もうキレまくっちゃって、大体どうしてそう言った意見があるとかって私に言ってくるのよ！あの鶴はHさんが見たいって言うから持って行っただけで、あれにしようって決めたのは私じゃないじゃない！ってそれすらも他人に押し付けてるのよ～。鶴にしようってAさんが言い出したのに・・・」全くCさんに対して聞く耳を持たない感じだったらしく、とにかく怒り狂ってたって。ε-(ーдー)ハァ　全く子供だ・・・
大体Aさんの思い出なんて私たちは知らない事だし、単純に「先生がそんな物もらって果たして喜ぶだろうか？」って事なのよね。
Cさんとの電話を切ってからMさんとも話をしたんだけど、別ルートで何人か聞いたらやっぱりみんな私たちと同じ意見だったとか。しかもAさんが回した連絡網の列だけ、「折り紙を折る前に裏にメッセージを書く」と独断で連絡したと判明。┐(￣ヘ￣)┌ ヤレヤレ・・・
Eさんが昼間「もう残り僅かだけど、Aさんたった一人のためにこんなにグチャグチャな状態になって、子供にも影響しているから、Aさんには責任者を降りて欲しい。残り少ないからこそ、クラスがまとまって良い思い出を残したい」って言ってたのを思い出した。
確かにそれは言えるな。Aさんさえもっと人の意見に耳を傾ける事が出来て、自分の立場を理解して責任者としてやってくれていたらこんな事にはならなかったはず。
過去にこれだけもめた事ってなかったよなぁ～。
クジで当ろうがなんだろうが、責任者だろうが、それ以外の担当者だろうが、なった以上一生懸命やるのが本当でしょう？それが今年の年長クラスの親にはない人が多いのよ！！
Cさんがあまりにも一人で請け負って大変そうだからと、本来担任の先生が間に入る事はしないんだけど（茶話会や先生へのプレゼントの事だから）今回は酷すぎるってんで、先生が話し合いの時とかに出席したらしいのよね。
そうしたら「Cさんが大変な気持ちよ～～～～～くわかりました！今時のお母さんは口ばかりで行動が伴ってない」と言ったらしい。確かに今回の年長さんクラスは、色々な話を聞いてきたり言ってきたりするわりには、言うだけで自分から何かをしようって事しないんだよね～。茶話会の事にしたって、同じクラスに何人も経験者はいるんだから、わからなかったら聞けばいいのに、それすらCさんが全部やっていたんだよね。
なんか・・・ここまで拗れるとどうでも良くなってきちゃった・・・