おはようございます

今日のブログ第2弾
昨日、facebook繋がりのお友達Fさんのお誘いで
初めて観た朗読劇の話題です

タイトル『私の頭の中の消しゴム』



朗読しながらの熱い演技に
見えない心の中の切なさや温かさ、深い愛情を
まるで自分と重なり合うかのように
引きこまれていました。
文章だけでは伝わらない文章以上の感動を
魅せて貰えたようでした。
もし、私が記憶がなくなるとしたら
やはり、家族、友人など 繋がる人への
「ありがとうの想い」を伝えたいかなぁ^^
そして、目の前の感じる全てを
写真に撮ることができたらいいなぁ?
でももし、何かの病に侵されたとしたら、
強く前向きに歩くことが、この私にできるのだろうか?
ふと、そんなことも考える。
でも、いずれにしても 自分が理由で
家族や回りの人に悲しい想いをさせるのは
当たり前のことだけど、厭だなぁ?って・・・
みなさんはどう考えるのでしょうね?
と言うことで、昨日の朗読劇は
今までに経験のない形の素晴らしさでした

「関係者の皆様、どうもありがとうございました

私も今、月一回の読み聞かせをさせて頂く中、
とてもいい刺激、いい力となった気もします。
また、このような朗読劇を ここ枕崎で
現在、過去、未来の枕崎をタイトルにできないものか?と
私の頭の中に、そんな卵が誕生して
思い巡らす夜になったかもしれません