制服お洗濯便利マニュアルご家庭編

制服をご家庭で洗濯する時の上手な手順。

①洗濯表示を確認。
②ポケットの中は、カラし、ファスナーを締めておく。
③前ボタンを外しておく。
④全体をブラッシングし、ホコリを取り除く。
⑤ネットに入れて洗濯をする。
　 全自動の場合、必ず、「手洗いコース」「ウールコース」を選ぶ。脱水まで可能。
　 二層式の場合、弱水流で、２～３分間洗う。１５～２０秒脱水し、ためすすぎで、
　　　　　　　　　　　１分で２回すすぐ。たたみ、脱水を１５～３０秒行う。
⑥すぐに取り出して、両手ではさむようにか軽くたたき、シワをのばし、形を整える。
⑦風通しのよい日陰で吊り干しします。
⑧当て布をして、スチームアイロンで仕上げを行う。
絶対にしてはいけない事タンブラー乾燥・他のものとのまとめ洗い

 
当店の制服取扱高校
藤枝東高校・藤枝西高校・藤枝北高校・焼津中央高校・焼津水産高校・大井川高校・島田高校・島田商業高校・榛原高校・掛川西高校・静岡高校・静岡東高校・静岡商業高校・清水東高校・
当店の制服取扱中学
高洲中学・大洲中学・青島中学・青島北中学・西益津中学・広幡中学・葉梨中学・豊田中学・港中学・和田中学・瀬戸谷中学・焼津中学・大村中学・小川中学・東益津中学・岡部中学・静岡大学附属島田中学・下線のある学校は、男子のみ
 

合格のカギは「記述力」

１２/３　日経より
大学入試の出題形式は、マークシート方式、記述式、混合式の三つに大別される。
難関大学に合格するための重要な要素は、「記述力」と言われている。
記述力は、一朝一夕に身に付くものでなく、普段の学習の中で結び付くものは「ノート」と言われています。ノートは写すものではなく、作るものという意識を持つか否かが、記述問題をこなせるかどうかの分かれ目。そもそも入試では、自分の理解を相手に伝え、それを納得させないと得点には結びつかない。たかがノートと馬鹿にせず、普段から意識してノートを作る事が肝要。
遠い昔に恩師がことあるごとに説教していただいた事が思い起こされました。