光の宝石
2022年05月17日 | 花
撮影データ:2022/05/05, 7:56:57
PENTAX K-1 Mark II
HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR
ツクシを撮影していたら朝露で輝いていました
光の宝石をみつけた
F2.8の大口径レンズはこういう時には助かります
撮影データ:2022/05/05, 7:58:30
PENTAX K-1 Mark II
HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR
F2.8で撮影
光の粒、きれいでしょう。
レンズ大三元
大三元レンズとは、ズーム全域で「開放F2.8通し」を実現しており、「広角」「標準」「望遠」を3つのレンズでカバーしています。
実際に大三元レンズとして多いのが広角の「16-35mm F2.8」、標準の「24-70mm F2.8」、望遠の「70-200mm F2.8」となります。
私が使っているPENTAXは
HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8ED SDM WR
HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8ED SDM WR
HD PENTAX-D FA*70-200mm F2.8ED DC AW
これがレンズの大三元です
ただ明るい分レンズ口径が大きく重い
特に70-200mm F2.8はデカすぎ超重いから後からF4レンズの
HD PENTAX-D FA 70-210mm F4 ED SDM WRを買い足しました
今は70-200mm F2.8は大人しく防湿庫で眠っています
処分も考えましたが、高価額なので処分して後悔しても買えないと思うので
静かに眠らせています
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます