7月末に「K-7用ファームウェア、バージョン1.10」がリリースされました。
早速アップデートしました。
内容は動画関連と露出モード M と X において、ファインダー内表示と表示パネルの露出計表示を水準器表示と両立するようになった。
カスタムイメージの画像仕上げに「リバーサルフィルム」を追加されました。
動画関連は使わないので興味はありません。
水準器は大変役に立ちますが撮っているときはそのことを忘れています(笑)
一番興味のあることとして以前このブログに書きました画像仕上げに
リバーサルフィルムを追加されたことです。
実際撮ってみました。
被写体があまりそれ向きでなかったのですが、彩度が鮮やかで
ん~リバーサルかといいう感じです。
被写体によっては使いたい機能です。
常にRAWで撮っている私にとっては現像時に楽かなという感想です。
JPEGで撮っている人はレタッチを最小限に抑えることができて画像劣化防止につながるのではないでしょうか。
フリッカーお勧めです
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内容は動画関連と露出モード M と X において、ファインダー内表示と表示パネルの露出計表示を水準器表示と両立するようになった。
カスタムイメージの画像仕上げに「リバーサルフィルム」を追加されました。
動画関連は使わないので興味はありません。
水準器は大変役に立ちますが撮っているときはそのことを忘れています(笑)
一番興味のあることとして以前このブログに書きました画像仕上げに
リバーサルフィルムを追加されたことです。
実際撮ってみました。
被写体があまりそれ向きでなかったのですが、彩度が鮮やかで
ん~リバーサルかといいう感じです。
被写体によっては使いたい機能です。
常にRAWで撮っている私にとっては現像時に楽かなという感想です。
JPEGで撮っている人はレタッチを最小限に抑えることができて画像劣化防止につながるのではないでしょうか。
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