私が燃え尽きるまで~目覚めへの軌跡~

目覚めまでの自我の闇出し・奇跡のコースブログ

兄弟は常に教えて下さっている

2019-01-29 17:53:51 | 聖霊からのメッセージ

兄弟、全てが「私が何者か?」を教えて下さっている。



私が、心のレベルで、聖霊に明け渡しているのか‥‥


それのみを見せて下さっていますm(__)m




有難いことです。




イエス、聖霊、神さま



今日も教えて下さり有難うございますm(__)m




愛して下さり有難うございますm(__)m




有難うございますm(__)m




有難うございますm(__)m


自我の私の反抗期~カースティンオンラインセミナー~

2019-01-28 12:33:52 | 自我の闇を見つめる

昨日は、真紀子さん主催のカースティンオンラインセミナーに参加させていただいた。


カースティンが、兄弟の質問に答えて下さり、一者の私の泣き叫びに、神の愛を延長して下さり、感謝でしかなかった。



オンラインセミナーに参加させて頂いて内側を見つめる事となったのだが、


やはり、今私は反抗期でしかないなと認識した。




顕在意識では、目覚めたいし、目覚めることでしか幸せの自覚はない、幻想の目的を赦しに使うことのみ。なのだと意志しているが、


両面感情である「オレが消えてしまうなんてとんでもねぇーーー!!」という傲慢で、とことん抵抗している自我の私を認識する。



本当にこの自我の抵抗は、今までで1番強烈で、ただただ認識して光に捧げ続けている。



私は何にも分からない‥‥‥



けど、意欲を持って、自我の抵抗を見つめて光に捧げ続ける。



昨年くらいから、この自我の強烈な抵抗を認識して、今も変わらず強烈だ。



でも、これも消えるためのものであり、いつしか無だったとの自覚が取り戻される。



イエス、聖霊、神さま



私は何も分かりません。



私は何も出来ません。



私一人では間違いばかりです。





どうぞ、真実のみを見れる様に助けて下さいm(__)m




頭を垂れて、謙虚になれる様に祈ります。



兄弟聖霊、気付かせて下さり有難うございますm(__)m




イエス、聖霊、神さま



いつも、導いて下さり、そして教えて下さり有難うございますm(__)m




有難うございますm(__)m


真理以外を信じないという強い意欲を持つ

2019-01-25 10:51:25 | 赦しのレッスン

外側に幸せはない。


世界は生じてない。



それは、自我の妄想した幻想世界を使って、イエスが何度も何度も教えて下さる。


外側で満たされる様な現象が起こっても、心のレベルで「私は身体である」という誤った信念を掴んでいる限り、



自我は、私には罪がある、愛されない、足りないと泣き叫んでいる。



とてつもない泣き叫びであり、惨めさを感じている。




真理以外を信じないという強い意欲が必要である。



そして、神のみを思い出したい、それのみを思い出せる様に助けて下さいと懇願し祈る。



聖霊の導きを邪魔するのを辞める。




今日も、何度も何度も「私は何者なのか?」を思いだそう。





イエス、聖霊、神さま



いつも、有難うございますm(__)m




愛して下さり有難うございますm(__)m





有難うございますm(__)m




自分自身の真我に退却しなさい

2019-01-23 14:00:09 | 二サルガタッタ・マハラジ


質問者
夢の状態はどうやって起こるのですか?



マハラジ
熟睡の中に見かけの目覚めた状態があり、そこで「私は在るという性質」がそれ自身の目覚めを感じて夢の世界を創造するのだ。


あなたは自分がどうやってこの混乱の中へ進行してきたのか、非常によく知っている。


このことを調査し、静かにしていなさい。


私の毒のある荒々しい話を聞いたあと、あなたは明日は来ないかもしれないが、問題ではない。


何度も言うが、世界中を走りまわっても誰もあなたにその知識を与えてはくれない。


自分自身の真我に退却しなさい。


あなた自身への存在性へ明け渡しなさい。


それだけがあなたにとって必要なすべての知識を与えてくれることだろう。


他の誰もそれをしてはくれない。


あなたはこのことを調査せず、ただ盲目的に霊的儀式に従っているだけだ。


あなたはどこにいても、誠実になって、ただ自分自身の存在だけに帰依しなさい。



意識に先立って
二サルガタッタ・マハラジとの対話
P158




マハラジ、有難うございますm(__)m



有難うございますm(__)m


6時間、胃の痛みを赦す

2019-01-18 23:14:51 | 身体という幻想を通しての赦しのレッスン

昨日は、夕方、胃が痛いなと思っていたけど、夜ご飯を食べた。


その後、胃の痛みが強くなり、どの姿勢になっても苦しくて、少し横になっては起きるという事を6時間くらい繰り返していた。


息子もおらず、初めは、夜間救急をインターネットで調べてみるが、何処も空いている所が見つからない。


そして、身体が熱くなったり寒くなったりを繰り返す。



あまりの痛さに、何度か泣いた。




そして、イエスに、


私は身体だと思っています。


苦しめる存在だと思っています。


どうぞ、真実を思い出させて下さい。


私が間違っていることを見させて下さい。


と祈り続けるしかなかった。




誰かに助けを求めても良かったが、胃の痛みが酷くて携帯も打てなかった。




ただただ、イエスに祈った。




19時くらいから、胃の痛みに苦しみ出して、深夜の1時半くらいにやっと収まってきて眠った。



赦しの機会を有難うございますm(__)m



有難うございますm(__)m