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駄文。

徒然と。

酔狂。

2006年03月03日 00時24分19秒 | Weblog
酔っ払ってます。ぐへへ笑。

いやぁスコッチウィスキーもなかなか美味いもんだこりゃ。

けものみちを見ながらぐいぐい飲んでたらいつのまにかハーフボトルくらいは軽くいってたや。でもツマミはウマイ棒。。。鬱。

あぁ金ない。もっとうまいものが食いたい。もっとかっこいい服を着たい。

だめだぁ。営業活動が全然うまくいかない鬱。明日から引き続きがんばるしかないな。

それにしても2~3週間くらい更新してなかったのになぜかアクセス数が伸びてる。不思議。

ま、まさか知り合いに見つかってしまったのだろうか?

まぁそれはそれでいいんだけど。。。。。。。

もし知り合いの方でお訪ねくださった方がいらっしゃったらぜひメッセージくださいねん。

久々。

2006年02月12日 14時02分49秒 | Weblog
なんかとっっても久しぶりに書き込む氣がする。。。

なんかいろいろ書き留めておきたいことがある気がするがまぁ順番に行こう。


まずは昨日、一昨日の出来事。

なんと遠距離恋愛をしている大阪の彼女が突然会いに来てくれた。

友達と会う約束をしていて実際に行ってみるとそこにはなんと彼女が待っていた。

かなり面食らったが、落ち着いて考えるととても嬉しい。

ん~、我が彼女ながらいい女、できた女だ。

まさかまさかのサプライズでとても嬉しかった。ありがとう。

久しぶりに会えた喜びだけでなく、あらためてこんないい女の心に俺が居るんだと確認できたことも幸せだった。

男冥利に尽きるというか、存在を認められたとうか、承認を得たというか・・・。

ん~なんと言ったらいいのか分からないがとにかく幸せだった。

自分の幸せを再認識すると同時に、俺以上にやつを幸せにしてやらにゃならん。と改めて思った2日間でした。



あとは例によってニュースを見ててのツッコミ。

武部幹事長が堀江容疑者を応援してたことを野党が必死に非難して、武部が必死に言い訳してる。何か変だな~って思ってたのさ。ちょっと考えたら分かった、何が腑に落ちないのか。

要するに、武部も野党もマスコミもそれぞれが自分が何がしたいのか分かってないのに必死に何かを訴えようとしてるってこと。

野党やマスコミは非難して「どういうことなんだ、責任とれ」「なぜ見抜けなかったのだ」

って叫んでるけど、実は彼ら自身が一体何が問題で一体どうやって責任をとってもらいたいのかがいまいちはっきりしてないのに、「ん~なんだか逮捕された奴応援しちゃダメだろ~」っていう曖昧な感情論だけで非難してるから、いざ武部に責任とれ!って言ったときに「じゃあどう責任をとれって言うんですか?」と切り替えされたら途端にだまっちゃう。「やめろと言うんですか?」と言われると、「いや、そこまでは・・・」っていういかにもバカ丸出しの状況になってしまう。

だから、もっと自分の頭で考えろって・・・。。。

追究する側がお粗末なら、追及される側もお粗末だ。

もともと敵は足元から崩れているのだから、ちょっと突けば簡単に倒せるのに、武部は武部で相手が何言いたいのか分からず、かといって相手が実は自分でも何言いたいか分かってない状況にも気づかず、問題の本質も理解せずにただ「公認はしていない。でも反省はする。」な~んてその場しのぎにもほどがある適当な返事でその場をやりすごそうとしてる。

仕方ない。僭越ながらたかが一介の再受験生たるわたくしめがおえらい方達にこの問題の本質を指摘してあげよう。

要するにこの事件に際して、武部がらみで問題を提起するならば、

「武部が絶賛したのは堀江のどういうaspectだったのか?」ということ。

だから野党やマスコミが武部にツッコミを入れるとするなら

「あなたは一体堀江の何を推して応援演説をしたのか?ただ単に敵の敵は味方だという安直な考えからなのか、堀江の旧体制への挑戦姿勢を改革に取り入れるためなのか、グレーゾーンだろうが何だろうが儲けようとする強かさに惚れたのか。一体どれなんだ。まぁいずれにせよあんたには問題がある。無能すぎる。だから責任とって役職を放棄しなさい。」とツッコめばよいのです。

そして対する武部は

「私はこうこうこういう理由で堀江を推したのです。けして彼の違法を知ってそれを推したのではなく、あくまで彼のこういう点を政治に役立たせようと思ったのです。だから私には落ち度はありません」とはっきり自らの非を否定しないといけないのです。ここで少しでも反省をしてしまうと、落ち度を認めているor無能さをひけらかしているのどちらかになってしまうのです。

分かりましたか?皆さん。








ってほとんどの奴が分かってるんだそんなこと!なんでどいつもこいつも本当のことを言おうとせずに当たり障りのないことばかり言って問題点をより不鮮明にしようとするんだ!政治家もマスコミもはっきり言いやがれ!けったくそ悪い。














内観。

2006年02月03日 00時25分53秒 | Weblog
久しぶりに書き込みます。

男と女ってなんなんだろう。ってたまに思う。

普段はそんなこと考えず、ただ素直にいい女を見たら喜び、女に頼られると張り切り、女の前でいいかっこし、女に認められる自分に酔う。

まぁ欲望の赴くままだとこうだろう。

でもたまぁに気が沈んでるときなんかはなんで俺はこんなに振り回されてるんだろうって思ったりする。なんで男と女なんてあるんだろう。

いろいろ考えるんだけど、結局分からない。

すると最終的にはやっぱり

現実を認める→「そういうもんだ」→合理化→自然に欲望にまかせる

という最近おきまりのパターンになるんだな。

いい女に惚れられるようないい男になりたい。っていうことに収束するんだな。

単純。

単純でいい。

むしろ単純になりたい。

中途半端に頭が回るから苦しい。

もっと単純に本能のまま生きていけたらなって思う。

野生むきだし格闘家。野心一色金亡者。などなど。

あ、でもようするに今の自分と違う第2の自分を想像することで現実逃避してるだけなんだな。

いつもそうだ。月に1度はそんな自分が嫌になる。

今だってそう。経済学部をやめて医者になろうとしているのに企業の経営者になる自分を描いて楽しんだりしている。

第2の自分なんて存在しないのだ。

すべては現実の自分。「本当はこんな俺がいるんだ」なんて言い訳は通用しないのだ。

つまりはただ単に現実に直面する勇気がないだけだ。

決定的な欠点だ。

勇気をもって前へ進め、俺。






指令完遂。

2006年01月30日 20時27分36秒 | Weblog
こらぁぁぁぁ小嶋ぁぁぁぁぁっ!

てめぇのケツをてめぇで拭かずに、貴重な税金で拭こうとするんじゃねぇ!!

どこまで汚いんだ、どこまで浅薄なんだ!

ぐふぅ、たった1行のヤフーニュースで血圧が果てしなくあがってしまったじゃないか!責任とれ!100万払え!少なくともお前の主張よりは正当なはずだ!


と、まぁとりあえず発散しといて。。。


いやぁ、乗り切った。お客さんのファーストインプレッションはうまくできたはず。あとは、本当に対価に見合うだけの成果を与えることが使命だ。初めてのお客だし、なんとかしたい。がんばろっと。

相場よりは安いらしい。でも一応負い目はあるし、経験させてもらうって意味も含めて十分だと思う。でも来年度は結構めんどいかもだ。。。












初。

2006年01月28日 23時55分36秒 | Weblog
久しぶりに日記らしい日記を書いてみようかな。

今日は朝から少しだけ勉強して、昼前に大学の図書館へ行き、勉強することにした。

CNNのニュースを聞き、数学を解いて昼飯を食う。

ついでに印刷機で印刷をし、少し本を読んで休憩。

午後も少し英語の勉強をしたあとは、例のものを配って歩いた。

結構滅入る作業だったがメゲルもんか!これに打ち勝ってこそ勝者たりうるのだ。

まぁ読んでる人には訳わからないだろうけどまぁいいや。

飯の前にプールで泳いで、飯→風呂の流れ。部屋でくつろいでいると早速問い合わせのメール。

嬉しいな。計画実行すべて自分でやって自分に成果が返ってくる(まぁまだ決まったわけじゃないけど)

こんなに嬉しいことはないや。この感動を少しずつ積み重ねて成功に結び付けたいと思う。

ちょっとフラフラしすぎた一日だった。明日は家でじっと勉強しようっと。

一応。

2006年01月27日 17時57分14秒 | Weblog
どうも俺の論調を振り返ってみてると堀江を無罪だと擁護しているようにもとれるから一応断っておく。

俺は決して堀江が無罪潔白だなんてこれっぽちも思っていない。むしろグレーを駆け抜けてきたんだったらこんなこともあるのが当然だと思うし、嘘をついて自社だけ利益をあげてきたのならそれは間違いなく詐欺だと思う。

だが堀江の犯罪(どういう罪かはよく知らないが)にも増してむかつくのが、メディアというか世論の浅はかさなのさ。

ちょうど読んでいた本の中から「これだ!」って思ったフレーズがあったので引用しておくと、

「"世論"という化け物は、自らが持ち上げたヒーローを生贄としてたたき落とすことによってカタルシスを得るのである。」(BY糸山英太郎「けんか哲学」)

この習性がどうも気に食わないんだな~これが。

テレビ。見。思。

2006年01月27日 11時53分59秒 | Weblog
ねぇホリエモンってそんなに悪者なの?

「モラルがない」とか「金がすべてじゃない」とか「所詮金儲け」とか「虚業だ」とかとか。

手のひらを返したように態度を急変させたことを批判されたマスコミはこれみよがしに堀江を批判していた映像だけ取り出して「ほらうちはこんなに前から批判してましたよ~」

バカ言ってんじゃないよ。あんたらマスコミだって彼の生き方に共感したからあんだけ積極的に報道してたんじゃないのかよ。

少なくとも堀江本人は生き方を偽って露出してきたつもりは無いんだから、彼の生き方に共感したものはたとえ彼が東京地検にパクられようとも、今でも変わらず共感してないとおかしいんだよ。それなのに態度急変させてる。つまりは事件の前か事件の後か、いずれかで必ずウソをついてるってこと。

事件の前でウソをついてた=もともと堀江のような生き方に共感なんかしてなかった。ただ羨ましかっただけで自分がそんな風に生きられないから悔しいのに負けを認めることすらできず、反発する理念も持ち得なかったからただ共感してたフリをしてただけ。

事件の後でウソをついた=「堀江の生き方はすごい、俺もあんな風にして生きたい」って思っているのにもかかわらず「あ~でも東京地検にパクられるような怖いことはできないからそれは嫌だ。うん、やっぱり彼は間違ってたんだ。」という風に自分の臆病さ、権威に対する弱さを堀江を否定することでごまかしてるだけ。


あと、やたら「こういう者が現れる時代を憂く」論調のオジサマたちが多いね。

でもさ、あんたらは結局「憂く」だけで何も周りに影響を及ぼすことがない。

ようするにただのオナニーなのさ。

「ああ私は憂いている。私の中にはもっと理想的な社会があるんだ。実に憂い憂いしい。ああああ」ドピュ。はい終了。

結局社会に対する影響はまったくもって皆無なのよね。自分でかわりの生き方、指針を示すことができない。

そんなものをテレビに出して批判させる必要なんてまったくないさ。ただの広告時間の無駄だ。

最近テレビを流してると空しい。明日からは見たいものだけを見ることにしよう。

けものみち。

2006年01月26日 22時57分41秒 | Weblog
いやぁおもしろいな、このドラマ。なんというか、よくできてる。

どの登場人物もいかにも不気味で、何考えているか分からないような印象を与えながらも、その言動の裏にはおのおのの一貫した行動論理がたしかにある。

そしてみないずれ違わず「強か」。悪く言えば「強欲」「抜け目ない」

けれど、やたら聖人君子みたいな登場人物だらけのドラマなんかより見ていて気分がいい。

何だろう、「落ち着く」

あぁ、なるほどやっぱりこいつだったらこういう行動に出るだろうなぁ。って妙に納得させられる。

「一体こいつの行動論理は何なんだ?」って戸惑いながら見るより、ある者は地位、ある者は目の前の利益、ある者は性欲・・・それぞれが自分の欲望を認識していて、それをなし得るためにひたすら「強か」に行動する。実に爽快だ。でもこんな風に言ってると趣味悪いって言われそうだな笑

松本清張の本は読んだことなかったけど、これを機にちょっと読んでみようかな?




間。

2006年01月25日 01時50分28秒 | Weblog
あと1ヶ月だ。センター試験から2次試験まで1ヶ月間がある。

実に中途半端だ。

たしかに現役生にとっては1ヶ月の間にやり残していることは大いにあるだろう。

でも1度一通り勉強し終えたものにとっては、こういう間は実に不愉快だ。

もう1回ギアを入れなおさないといけないが、じっくり時間をかけてモチベーションを上げていくほどの時間もない。

んんん、でもグダグダ言っててもしょうがないからな。

2次試験が終わったらあんなことしよう、こんなことしようとか考えながらあと1ヶ月できることをしよう。

「徹底的に受かる」これがコンセプト。

試験。

2006年01月22日 23時33分51秒 | Weblog
受けてきました。センター試験。

リスニングがなにかと話題ですが、そんなことより何より

「おいおいこんな簡単でいいのか?」って感じでしたね。強がりとかじゃなくて。

明らか去年より全科目簡単だろ?ってか設問小学生レベルだし。。。

は!!!

「俺のころはもっと難しいことしてたぞ」なぁんて偉そうにしてる親父同レベルか!笑

まぁそんなことはどうでもいいのだ。

去年はこんなこと感じることはなかった。

「もしこのマークをひとつでもミスればすべて俺の人生プランは変更余儀なくされるんだよな。」

正直少し怖かった。そしてたったそんなことで基盤が崩れてしまうような脆弱な自分の人生が情けなかった。

「もっと強くなりたい。」

よく考えたら俺の欲求のほとんどはそれなんだ。

知識だってそう。回転の速さも、経験だって、もちろん肉体も。信念も。

すべてにおいて「強く」なりたいんだ。

でも俺はこんな言葉も知っている。

「ことさらに強さを強調する者はそれ自体弱さの証拠。」

たしかにそうかもしれない。思い当たるフシは多分にある。俺は弱いから強く思われたい。自分で強いと思いたい。

たしかにそれって弱いよな。

でもさ、だからって強さを諦めるのか?この年で諦念の権化みたくして生きるのか?

それって違うと思う。さきの格言だってきっと強さをとことん追求してついに強さに空しさを覚える境地に達した人が言い出したに違いない。

かつ俺はその格言を説くのは強さを極めた人にしか言う資格は無いと思うんだ。

「弱い自分をなんとも思わない君ははたして強さにすがる僕より強いの?」

だから俺は今は強さを求める自分の弱さを認めて、とことん強さを追求していきたいんだよ。

もっと強い自分でいたい。もっと強い人生を築きたい。

自分で金を生み出せる。

自分の生き方を堂々語れる。

自分のことも周りのことまでも責任を負える。

自分の信念に全てを則らせる。

誰にもなめられない。

誰にも物怖じしない。

そんな自分で居たいんだ。すべてそれは俺次第。キツイけど生きてるって感じしないか?