武士道に魅せられて

みんな持ってる侍のDNA・・・

安倍おろし政権奪還しか無い私念と党利に日本人の民意はNO!! それでも懲りない?

2017-11-02 08:37:08 | Weblog
このメンバー有志166人の義はどこにある? 志は何?
もし、あなた達が森加計問題の告発で安倍総理をおろすことが目的の特亜三国人なら、安部総理を失墜させ日本国内を混乱と分断させ日本の国力衰退を目的とした反日破壊工作活動として推察できるが、日本国民なら本気で誠実な国政を望んでいると信じ,それが日本の為だという強い確信があるはずです。つまり、万一安倍総理が失墜し野党政権になり今よりも日本が繁栄し平和な素晴らしい理想社会になると強く信じていると思います。実際に、そうなれば166人の勇志を国民は心から感謝することでしょう。私もそう思います。
しかし、166人の方々は日本の総理大臣が代わるだけで魔法がとけたように理想社会を築くことができると思っているのでしょうか。理想どおりに少なくとも現状の平和と繁栄を維持できる確信がありますか?さらに現状よりも繁栄し、平和で豊かな理想社会を築ける保証はどこにありますか?誰が保証しますか?告発することは簡単です、誰でもできますが、あまりにも身勝手で無責任だと思わないのですか?
安倍政権を倒すということは一度、日本の政権を消滅させるということです。政権を消滅させても今の日本にある繁栄と平和を消滅を維持する保証は誰もできません。問題は万一安倍政権の消滅後に次の政権が今ある日本の国力を衰退させ、国力が脆弱になり、財政が困窮し、領土も他国に脅かされたら、誰に助けてもらうつもりですか? 他国に泣き付きますか?
私が言いたいのは、166人全員が自分達のやっていることで目的が成就したときの日本の効果だけを信じ政権交代により日本が損失するかもしれないリスクを何も考えていないということです。
今の野党も同じです、自分達の政策で政権をとれるなんて信じてないんです。ただ政権は落ちるのを下で受け取るのを待っているだけなんですよ。与党のスキャンダルで蹴落とす事しか考えていない。つまり安倍政権を消滅させた日本が衰退するかもしれないということも全く考えていない。とにかく政権奪取、党利優先、私念に生きて国を見失っていると思います。
安倍総理が失脚させ日本が今より良くなるとは誰も保証できないという事は、ただの政治理念の理想だけの私念なのです。そんな個人の理想の為に日本を貶める結果になっても今やらなければならない告発なのでしょうか、国政の為なら野党に外患誘致罪で告発すべき議員とか他に大勢いるんじゃないですか?
そんな危険な、あなた達の賭けで日本を巻き込まないで欲しい。しかも朝鮮半島が不安定な時の今の日本に、国が混乱するかもしれないリスクを犯してまで安倍総理を急遽おろす理由はありません。国の経済が困窮し破綻寸前の危機的状況なら私も政権を倒す為の運動を一か八かですると思いますが、そこまで安倍総理は国難なのでしょうか?安倍総理が殺戮を自衛隊に支持したのですか? 安倍総理が反政府的な政治思想化を投獄しましたか?安倍総理が他国の領地・領土を侵犯させましたか?安倍総理が国民を弾圧し殺戮しましたか?中国共産党は普通にやってることですよ。中国は、あなた達と思じく安倍総理を天敵と思う国です。
衆議院選では自民が大勝しましたが野党や野党支持派は選挙結果を民意と認めません。この野党の敗退を民意だと受け止めない限り野党は国民の支持はないと思います。衰退した国を壊すのが民意、繁栄する国を守るのが民意だと思います。野党はこの国民のサイレントマジョリティーに気がつかずに安倍総理おろしに、これからも奔走し安倍政権は磐石になると思います。

https://www.facebook.com/groups/723636964463862/photos/
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恐るべし ダースベイダー

2012-07-04 16:26:17 | Weblog
恐るべし ダースベイダー

http://www.youtube.com/watch?v=R55e-uHQna0



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心が洗われる

2012-07-04 15:57:33 | Weblog
心洗われる幸せだね~ この人、この曲

キャサリン・ジェンキンス 「アヴェ・マリア」 http://gyao.yahoo.co.jp/player/00107/v09530/v0947100000000537802/ #GyaO


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GOOブログにアクセスカンターを簡単取り付け成功

2012-07-04 14:55:27 | Weblog
アクセスカンターが入れられなくて方法も難しく、あきらめていたら下記の方法ですぐできました。
困った人はトライしてみて


http://blog.goo.ne.jp/how_to/e/89b470fc570d02bbdcc5c80003546e85
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワルキューレ

2009-05-19 11:35:46 | Weblog
先日、横浜で観てきました。実話と聞いて感動させられました。
主役シュタウフェンベルク大佐の「私は総統のために戦っておりません、祖国のために戦っております。」やルートヴィッヒ・ベック将軍の「軍人としての服従にも限度というものがある、自らの知識と良心と責任が命令の遂行を禁じさせる限度があるのだ。」この二つの台詞のために作られたような重い言葉でした。
ドイツ人の名誉を憂う人達がドイツ人がすべてナチではないという未来に向けた提言だっと思います。たとえ、どんな主君でも主君は絶対という侍魂も男義を感じますが、たとえ忠誠を誓っても自らの信念のためには、謀反人にもなり、命がけで自尊心や祖国愛を守るという男義も立派な侍だと思う。私も会社で「社長!私は貴方のために働いてるわけでは、ありません!」と一言、言ってやりたいけど・・・・・言えないよな~!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日より侍魂の復活!

2009-01-13 11:21:08 | Weblog



炎の左右をクリックして下さい!
素早くしないと斬られます!
天下を取って下さい!
さあ!!お試しを!!!
ウイルスでは無いので安心して!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

侍魂が今年から再燃!

2009-01-13 11:14:56 | Weblog

今日からブログ再開!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武士の一分

2007-08-28 16:35:00 | Weblog
劇場で初めて観た時は、複雑な印象に終わった。事前に、なんの情報もなく映画館に行けばいいのに、観る前に読んだ悪い方のユーザー批評によくあった木村拓哉の似合わないカツラと現代ドラマ的な演技とセリフが妙に気になった。山田監督の時代劇の不朽の名作シリーズも、たそがれ清兵衛、鬼の爪で終わりかと・・・
しばらくして家族が借りてきたので今朝DVDで二度目の鑑賞!なんと、まるで感激が違う、妙な雑念が消えピュアに見れた。小林ねんじゅ、キムタク、桃井、徳平、加世、緒形すべて最高の演技!そして主人公キムタクの太刀は剣道をやっていただけあり見事!武士の一分に拘る主人公に対して島田のセリフ「そんなことにムキになるな」この島田も一分に拘る武士だった。シナリオも感動する!!完璧に肩を並べる三部作と言えると思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハイド・アンド・シークのRデニーロにはやられた!!

2006-01-31 02:20:04 | Weblog
『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』をレンタルで見たんだけど、やられたという感じ!! 何も知らない自分は当初、デニーロもこんなホラー映画につまらん役やってるなあ・・彼らしくない、どうしちゃったのデニーロ?と思いながらもデニーロファンとしては全作品を見なくてはと思いつつ・・・やられました!!さすが・・芸風は変えないね・・・「Could you be ・・・」「Could you be hided in ・・・」耳から離れない!! 一言でこの映画の感想をいうと逆戻しで二度見たくないシーンが多い映画だね、なぜか。 それとあの映画の最初と終わりに流れる少女の歌声はヤバイ!!かなりヤバイでしょう・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本代表の応援キャッチフレーズがSAMURAI BLUEに決定!!

2006-01-29 00:23:09 | Weblog
蒼き侍にふさわしい小野!大久保!平山!が今の代表に加われば、かなり層が厚くなり世界級のチームになると思うけどなあア~!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする