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ウエディングフォトグラファーになる方法

ウエディングフォトグラファーになる方法。
写真学校で習うエッセンス、現場で必要な知識、プロカメラマンになる方法を公開。

幸せを見つける方法は、

2010-07-18 00:03:22 | Weblog
幸せを見つける方法は、いくつもありましょう。

その一つのヒントがここにもありました。

  ↓↓↓

http://www.nobuyukieto.com/column/diary/20100414.html

自分にとって、本当の理解者は誰かな?

自分を本当に愛してくれる人は、そう、そこに居るんですね。

気づいてみれば、ほっとする。 そう、ホッとするんです。

http://photo-school.sakura.ne.jp/

心を楽にする詩 ゲシュタルトの祈り

2010-06-25 06:56:27 | Weblog
「ゲシュタルトの祈り」

私は私のことをする、あなたはあなたのことをする
私はあなたの期待に沿うためにこの世にいるのではない
あなたは私の期待に沿うためにこの世にいるのではない
あなたはあなた、私は私
それでもしお互いが出会うなら、すばらしい
もし出会えないなら、しかたない

I do my thing, and you do your thing.
I am not in this world to live up to your expectations.
And you are not in this world to live up to mine.
You are you and I am I.
And if by chance we find each other, it's beautiful.
If not, it can't be helped.

"Gestalt Therapy Verbatim"(『ゲシュタルトセラピー逐語録』)
Frederick S.Perls, 1969 Real People Press, California.
(岡田法悦氏の翻訳)

ある失敗した男の話

2010-05-25 22:52:07 | Weblog
ある失敗した男の話

http://blog.livedoor.jp/harry_yoshida/archives/51410993.html



こういった面白い話、ちょっといい話を一杯いれた本「イーグルの羽根」ただいま、順調に執筆中です。

一部を、公開しちゃいました。

イーグルの羽根の本を捧げたい人

2010-02-28 11:50:27 | Weblog
今、私が、幸せを呼ぶ魔法の羽根「イーグルの羽根」の執筆を急いでいる理由

日ごろの仕事で忙しい中、なぜ、私は、仕事疲れで眠い目をこすりながら、執筆を急いでいるのか?

そう、自分に問いかけてみました。

その一番大きい理由は、私のお袋(母)です。

お袋はもう80歳。
先日、歩いていてこけてしまい、大たい骨を骨折し、入院しました。
この歳で骨折して入院したら、たぶん、もう退院はムリだろうと思いました。
幸いリハビリがよく、退院してなんとか、当面は自活できる状態です。
持病もあり、体も弱っているので、本人も、自分が健康に生活できる時間の砂時計の砂はもう残り少ないと感じています。

その母に、今のうちにこの「イーグルの羽根」の本を完成させて見せてあげたいのです。

「あなたが育てた息子が、いろんな経験をして54歳になり、いま、このような考え方で生きていますよ、人の役に立とうとしていますよ、」と、お袋に安心してもらいたいのです。

いろいろと心配もさせ、苦労もかけたお袋へ、「僕はこんな大人になりましたよ。」「あなたの育て方は正しかったですよ」と感謝を込めて、この本を手渡したいのです。 お袋が生きている間に。 

お袋は、よく私にこう言いました。
「あんたは、ええ話をするなあ、 あんたの話を受け売りで友達とかに話すとなぁ、 みんなが『ええ、お話きかせてもろた、ありがとう。』と言うてくれるんやで。」
「お坊さんの法話を聞いてて、 まるで、あんたが、話してるよう気がしたよ。 あんたの話し方とおんなじや、年寄りにも分かりやすうて・・。」と。

先日、お袋と食事をしていて、私は、お袋に、私のちょっとした悩み話を話しました。
そして、「はっ」としました。「そんな話は、80歳の母に心配をさせることになるだけじゃないか。」と気付いた私は、その話をしたことを後悔しました。

しかし、母は、だまって聞いてくれていました。そして、私の話が終わってから、しばらくして、静かに、こう言いました。
「あんたなら、きっとうまく解決できると思うよ。」と。
私は、なにか「じーーーん」としたものを感じました。
そして、なんだか、解決できる自信がわいてくるのを感じました。
こころが、明るくなっていきました。見る見るうちに。

そして、私の口から出た言葉は、
「お袋! 今日までおふくろが生きていてくれて、本当にありがとう。 今日、ここにお袋が居なかったら、僕は、この話を聞いてくれる人も居なかったし、勇気をくれる人も居なかったと思うよ。」でした。
思わず、こころから出た言葉でした。
そんな言葉を、お袋に言ったのは生まれて初めてでした。
言いながら、僕の目は涙ぐんでいました。
僕の心は感謝の気持ちで、もう、はちきれそうでした。

意外な展開に、お袋もちょっと、驚いたようで、ちょっと照れたように、
「な、なにを言い出すのよ、気恥ずかしいやないのぉ、いややわ、この子は。」
と母は言いました。
でも、にこやかで、お袋の目にもちょっと涙が光っていました。

思い返せば、いま私が書こうとしている「イーグルの羽根」を現実に実践していたのは、私のお袋だったのだと気付きました。
私は、そのおかげで、健やかに、のびのびと、好きに生きてこられたのです。
50年かかって、遠回りをして、そのことに気付いた私は、大たわけ者ですね。

お袋が知らず知らずに「イーグルの羽根」をこころに持って接してくれたおかげで、僕の兄弟は、たいした思春期の反抗や問題行動もなく、兄弟仲も平和に、今日までやってこれたのだと気付きます。
幸せを呼ぶ羽根「イーグルの羽根」を書き上げ、それが世に出て、多くの悩める方がたの問題解決のために役立てたら、それは、お袋の80年の人生の集大成になると思います。
お袋が生きて、子どもを育てた。その子どもがどんな大人になって、世にやくだったか、お袋の人生の成績表として誇りに思ってくれることを願っているのです。
だから、生きているうちに、見せてあげたいのです。
もし、この本を読んだ読者の方々から、「助かりました。」「おかげさまで、こころが楽になりました。」と言葉を頂いたら、それは、私にではなく、私の母への言葉なんです。

「お袋! 今日まで生きていてくれて、本当にありがとう。」


グーフィーパパ
http://blog.livedoor.jp/harry_yoshida/archives/2010-01.html?p=3#20100112

親が幸せになる魔法のレシピ (その1)

2010-02-27 12:04:39 | Weblog
這えば立て、立てば歩めの 親ごころ

・・・なのに、うちの子は、どうなってるの? あーーイライラする!と悩むお母さん、お父さんのための、幸せのレシピです。

親が幸せになる魔法のレシピ
  ↓↓
http://blog.livedoor.jp/harry_yoshida/archives/51405535.html

幸せを呼ぶ魔法の羽根 

2010-01-23 23:50:02 | Weblog
心理カウンセラーNPO「イーグルの羽根」
ブログ:幸せを呼ぶ魔法の羽根

  ↓↓
http://blog.livedoor.jp/harry_yoshida/archives/51377979.htmlたったこれだけのことで、いままでとまったく違った幸せな時間にあふれる毎日になります。
今の私が、そうです。

こころに魔法の羽根「イーグルの羽根」をもった日から、人生が変わりました。

グーフィーパパ

あなたは、どこへ行きたいのでしょうか? Qood Questions.

2009-12-21 21:53:14 | Weblog
自分の人生を良き方向へ向けるGood Question.

あなたは、どんな夢が叶ったらいいなあ、と思いますか?

その夢が実現したときのことを想像してみてください。

どんな景色ですか?
どんな気温ですか?
どんな空気がそこにありますか?
どんな音が聞こえますか?
なにが見えますか?
体に何を感じますか?

そのイメージングを続けることで、夢は近づいて来る。

あなたは、どこへ行きたいのですか?
どういった夢を達成したいのですか?
それは目的はなんでしょうか?

その夢が実現することで得られる、あなたにとって大切なものとは何でしょうか?


あなたにとって、もっとも大切なことって、何でしょうか?

そんな質問を自分自身に投げかけている私です。

まだ、答えは模索中です。

人を救うどころか、自分の道に迷っている、基礎心理カウンセラー
グーフィーパパ 


コミュニケーション技術 無料レッスン

2009-12-20 22:57:48 | Weblog
きょうは、ちょっと皆さんのお役に立つかもしれない情報です。
無料でみれる、コミュニケーション術ワンポイントレッスンをみつけました。

昨日、NLPの体験会へ行きました。 無料だということで、試しに行って見た。 結果、めっちゃ、得した気分。

一時間ほど、係りのHさんと、一時間ほどマンツーマンで楽しく会話しながら、NLP実践講座で何をするかを経験した。確かに、これはおもしろい。わざと負けるジャンケンゲーム。 いろんな質問をして目の動きから、視覚、聴覚、体感のどれを中心に考える傾向にあるかを見抜く実験。などなど。心理学を応用して、うまくできている実践プログラムであると感じた。
高額であるが、ほとんどのコースが来年までキャンセル待ちだ。日曜日、一日7時間、トレーニングする。 基礎コースはこれが8回で、計40万円。
これらをマスターすれば、 こころの持ち方、人生観もおおきく変えることになると想像する。でも、ちっと、高額だなあ。

全コース受講してプロのプラクティショナーになるには160万かかる。
アメリカでの一週間研修も必要。
定年後に向けて、やってみたいことの一つだ。

そんなNLP講座でならう知識の一部を無料で、インターネットで見れることを発見。

私が今日発見したのが、このWebページ。

↓↓

http://www.nlp-school.com/
このページの中の
「 Web Lesson

ワンポイント コミュニケーション術

Movie Start」 をクリックすると、

無料で役立つ講義が聴けます。



だまされたと思って、まあ、一回、クリックしてみてください。 なんてったて、タダで聞ける役立つ知識だから、損はないですからね。

心理学を応用して、実際の生活で、どのような考え方、どのような聞き方、話し方をすると、よいコミュニケーションが成立して、自分自身が成功して、幸せになれるか、そんなヒントになって、きっと役立つと思います。

後日、感想を聞貸せてもらる機会があれば、嬉しく思います。

では、Good Night 。

日本三景の「松島」へ行きました。

2009-11-07 22:43:16 | Weblog
2009年11月4日、松島へ行きました。

↓写真
 
私(黄色いパーカー)の後から、一緒に行った息子が撮った風景写真。

松島の風景のよさがでてますよねえ。名作ですね。

私は気に入りました。

うれしい出来事、励まされたメッセージ

2009-10-09 07:26:21 | Weblog
今日は、ここ埼玉で12年間練習を一緒にした剣道クラブの仲間が 私の送別会をしてくれました。

参加者全員が、一人ひとり、メッセージを言ってくれたのですが、
「グーフィー先生の一言アドバイスで元気をもらって自信が沸いた」とか、「先生の自由奔放な剣道で、めんくらうこともあったが、それで、自分も型にとらわれないでいいんだと気付いた、」「いつもいいところをほめてくれたグーフィー先生の指導に励まされた、」等々と言ってくれた。
私にとっては思いがけないコメントだらけだった。

「そうなのか、そんな風に感じていてくれたんだ」と驚いた。

今日の参加者には、今年20歳を超えた剣士達もいた。 12年前は8歳前後だった。小学生の豆剣士だった彼らが、今はこうやって一緒に酒を飲み語れる大人になったのだ。 成長を嬉しく思った。
子供の頃の彼らと毎週土日に練習してきたのだ。

豆剣士たちの目からも、私の指導は、ほかの先生方とは一風変わっていると映っていたようで、とかく堅苦しい剣道も、グーフィー先生とやると、のびのびできたといってくれた。

中には、
大学受験に落ちて、最悪の心理状態のとき、剣道練習に行き、たまたまグーフィー先生と練習後に談笑し、その中で記憶術をおしえてもらい、「自分もできるのではないか、」と奮起できて、翌年、早稲田大学に合格出来ました。先生には剣道だけでなくいろんなことで励まされました、」という話ももらった。
そういえば、彼が大学に通ったとき、久しぶりに練習に顔を出した私に、「合格できました!」と笑顔で報告してもらった覚えがある。それが、そういう意味であったとは、今日までまったく知らなかった。

こうして、今日、わざわざ19人が私のために集まってくれたのだ。と言う。

これらの言葉を頂き、私自身目頭が熱くなった。

自分の3人の子供達には私は何も教えてやれなかったが、今日集まってくれた12年前8歳前後だった子供達に少しは役立つことが出来たようで、こうやって、まっすぐで、伸びやかで、自信に満ちた大人に成長してくれて、そして、今日、そのことを私に言うために、集まってくれたのだ。
本当に嬉しかった。

もう、いまさらだが、私の3人の子供達ともっと私がいっしょに居れば、もっと多くを子供の頃の3人に伝えることが出来たであろうと思い、それが出来なかった自分を思った。

今の私に出来るのは、こうやってメールで我が息子娘へ、メッセージを送り続けることぐらいであろう。

こんな親父の独り言ばかりで、邪魔に思うかもしれないが、いつか、お前達にとって
何かの役に立てば嬉しいと思う。

単身赴任が長く家族らしい生活が出来なかったグーフィーパパより