
アニメ「日常」放送終わっちゃいましたね。G猫ランキング今年一番のアニメだった
ことは間違いないだろうこのアニメ。原作の方は続いているので、第2期の方も期待
したいところです。w

相変わらず付録に釣られて買ってやがるなぁとか思っているそこの君!明日4千16円
無くすぞ!!w
さてと、前回ちょろっと話した「日常」の都市伝説についてお話します。この話は少し前に
某掲示板で話題に上がったものなのですが、日常の主役といえば、みなさん誰だと思いますか?

アニメEDクレジットに出てくるキャスト順を見ると先頭に「なの」がきています。アニメ版の
26話(最終回)の話もなの中心のお話になっていましたよね。普通に考えると主人公は
「なの」ということになります。でも実は主役は「ゆっこ」なのではというところから
この話は始まります。「日常」の作品の中での物語はゆっこの妄想なのでは?という
どこかで他の漫画でも聞いたことのあるような都市伝説なのですが・・・。w
まぁもしも本当にゆっこの妄想だということなら、頭にしゃけや赤べこが落ちてきても
説明がつきます。作中で普段では考えられないような事が起きるのも納得がいきます。
フェイ王国の話がモロにそうですね。(ゆっこの夢)
そうなってくると科学サイドのなの、はかせ、坂本さんは完全にゆっこの創造の産物、
存在しないことになります。恐ロシアw
東雲研究所の3人はリアルの日常ではありえないキャラクターの設定ですよね。
子供の博士、ロボットの高校生、しゃべる猫。w やはりゆっこの妄想の世界が入り混じって
いるのだろうか???
ゆっこは実は「ひきこもり」なのではないのか?という話も出ましたね。ひきこもり
生活の中で、実はこんな学園生活が送りたいという妄想なのではという・・・。
これもどこかで聞いたことあるような都市伝説だなぁ・・・。w
最後に

単行本の表紙なのですが、みなさんも気づきましたか?ゆっこだけ素顔がまともに
描かれていない(隠れている)のです。特に最初の1巻のゆっこの顔が、鹿に隠れてしまって
いるのが印象深いです。これは意図的なものを感じてしまうのですがどうなんでしょう。
やはりこれはゆっこの妄想(夢)を描いた作品なのでしょうか?
何はともあれ今後も目がはなせないこの作品です。w
ことは間違いないだろうこのアニメ。原作の方は続いているので、第2期の方も期待
したいところです。w

相変わらず付録に釣られて買ってやがるなぁとか思っているそこの君!明日4千16円
無くすぞ!!w
さてと、前回ちょろっと話した「日常」の都市伝説についてお話します。この話は少し前に
某掲示板で話題に上がったものなのですが、日常の主役といえば、みなさん誰だと思いますか?

アニメEDクレジットに出てくるキャスト順を見ると先頭に「なの」がきています。アニメ版の
26話(最終回)の話もなの中心のお話になっていましたよね。普通に考えると主人公は
「なの」ということになります。でも実は主役は「ゆっこ」なのではというところから
この話は始まります。「日常」の作品の中での物語はゆっこの妄想なのでは?という
どこかで他の漫画でも聞いたことのあるような都市伝説なのですが・・・。w
まぁもしも本当にゆっこの妄想だということなら、頭にしゃけや赤べこが落ちてきても
説明がつきます。作中で普段では考えられないような事が起きるのも納得がいきます。
フェイ王国の話がモロにそうですね。(ゆっこの夢)
そうなってくると科学サイドのなの、はかせ、坂本さんは完全にゆっこの創造の産物、
存在しないことになります。恐ロシアw
東雲研究所の3人はリアルの日常ではありえないキャラクターの設定ですよね。
子供の博士、ロボットの高校生、しゃべる猫。w やはりゆっこの妄想の世界が入り混じって
いるのだろうか???
ゆっこは実は「ひきこもり」なのではないのか?という話も出ましたね。ひきこもり
生活の中で、実はこんな学園生活が送りたいという妄想なのではという・・・。
これもどこかで聞いたことあるような都市伝説だなぁ・・・。w
最後に

単行本の表紙なのですが、みなさんも気づきましたか?ゆっこだけ素顔がまともに
描かれていない(隠れている)のです。特に最初の1巻のゆっこの顔が、鹿に隠れてしまって
いるのが印象深いです。これは意図的なものを感じてしまうのですがどうなんでしょう。
やはりこれはゆっこの妄想(夢)を描いた作品なのでしょうか?
何はともあれ今後も目がはなせないこの作品です。w
地デジ対応機種のレコーダーで番組説明という機能があるんですが、その説明によると「妄想がふくらみがちな夢見る女子高生・ゆっこ、今日も微妙にシュールな日常が始まります…巷で話題のちょっと新しいギャグマンガ」と書かれてましたね。
番組説明だとゆっこが主人公に思えるけど、実際はなのやハカセも主人公と扱いしていますよね。
あと、どうでもいい話題だけど、ネコの阪本さんはアニメ誌のニュータイプの人気男性キャラクタートップ10の投票で6位なのですよ。(10月号アンケートより集計)
過去に動物キャラが人気男性キャラクターに投票されるって異例な話ですね。
二期、らきすたの例もあるので期待しないで待ちましょう。
いやいや、もちろんわたくしもG猫さんと同様に日常の二期の制作は希望していますよ。
(阪本さん時計ちょっと欲しいかもw)
やっぱり主人公はゆっこなんですかね~。
正直このようなオムニバス的作品の場合は誰でもいいんですがwww
なんだそりゃあwwありえん...。
それよりも日常ってギャグに見えて実はシリアス路線だったんかい?
まぁ最後はどうなるか分からんって所に期待しますわw
だって、あり得ないことが起きる。(ノンフィクションもあるけど。)それが、アニメや漫画じゃないんですか?そして、それがおもしろい!
ある意味歴史に残るキャラなのか?w
>雑誌はオマケが付かないと売れない時代
電子書籍とか今ありますからね。物理的な付加価値を
付けないと売れない時代なのかも。
>ギャグに見えて実はシリアス路線だったんかい?
めっちゃシリアスw
?
>よーく考えるんだ。
なにかうらがあるにちがいない
>それが、アニメや漫画じゃないんですか?
アニメの醍醐味の一つでもありますよね。
>これとにたような都市伝説があります
ドラ○もんの最終回ネタですね。実際には自転車の
話が最終回としては有力なのかもしれません。
日テレ版最終回ではそうでした。
2巻を見れば分かりますが、ある日、なのが帰るとはかせが黒猫をどっかで拾っていて、飼うことになり、二人でなでていると何回も鳴いてなのが「さっきから鳴いていますけど何て言っているんでしょうね」と言い、そしてはかせが「しゃべれるようになるスカーフ」をつくり坂本は「しゃべれるようになるスカーフ」をつけている時だけしゃべります。スカーフをとるとただの黒猫になります。他の生き物(人間いがい)にそのスカーフをつけても効果は同じです。
ぼく的にですが、ゆっこはいつも笑顔なので、ひきこもりではないと思います。
ちなみに、ぼくの好きな日常キャラは「坂本」てす。
僕、これから日常の八巻を買おうと思っているので、とても楽しみです!!
ちなみに僕の好きなキャラは、東雲研究所の2人と1匹ですかね~