2019年3月26日(火) いつもの三人で参加
唐津城 お城と桜はよく似合う。
衣干山の百年桜はこのとおり、満開を想像してみます。
松浦鉄道のローカル電車、伊万里ー浦の﨑間乗車 こちらも見事な景色を思い浮かべてみます。
虹の松原のなかのレストランで食事
れんげの花が……。
2019年3月26日(火) いつもの三人で参加
唐津城 お城と桜はよく似合う。
衣干山の百年桜はこのとおり、満開を想像してみます。
松浦鉄道のローカル電車、伊万里ー浦の﨑間乗車 こちらも見事な景色を思い浮かべてみます。
虹の松原のなかのレストランで食事
れんげの花が……。
2018年1月17日
グラバー園
グラバー邸は、耐震工事中で中へは入れませんでした。
でも、ブライアン・バークガフニ名誉園長さんの一時間のレクチャーが
とても充実した聴きごたえのあるものでした。
石畳 ハートマークはあとからのものだそうです。
帰路、バスの車中から。 雲間から漏れる光
光芒というそうです。エンゼルシャワーとも。
今年の暖冬に助けられ一月にしては寒い思いもしませんでした。
稲佐山中腹にあるホテルからの眺め
稲佐山展望台からの夜景
展望台
大浦天主堂
グラバー園入口
クミちゃんがつきあってくれました。
長崎は坂と階段が多かったけど、
無事に歩けてちょっぴり自信につながりました。
ホテルからの夜景もきれいだけど、
タクシー奮発して展望台まで上がり、正解。
中腹からの眺めと展望台333メートルからの眺めでは、
10倍も20倍もの違いがあり、極上の夜景。
長年の思いがかない大満足。
2018,10,31日 金山川……(きんざんかわ ) コスモス見物
桜並木のある堤、春の花見にも来られるだろうか。
素朴なコスモスにふさわしい川のほとり。
まだ今を盛りの見ごろだが、来春用にチューリップの球根を植えるために
コスモスは本日まで、明日には抜き取るとのこと。
2018年5月22~23日
まずは、22日、福岡市役所前から11時30分発オープントップバス
空に手が届くようです。
それから高速バスで由布へまっしぐらで、この日の宿は秀峰館ホテル。良い宿で、美味しい食事で言うことなしでした。
23日 ホテルからタクシーで金鱗湖、狭霧台をまわって別府へ
別府 地獄めぐりは海地獄、血の池地獄、坊主地獄、竜巻地獄
それから 鉄輪温泉ひょうたん温泉で、砂湯。
タクシーの運転手さんは、とても親切で、ごらんのようにわたしの荷物を持ってくれました。
東京からの数年ぶりで再会した旧友はとてもよろこんでくれました。
2017年10月28日 クミちゃんとふたりで行くと雨のジンクス……やっぱり終日雨
猿飛千壺(せんつぼ)峡と金色(かないろ)温泉
博多駅7時40分集合……小倉経由で福澤諭吉記念館
おみやげは一万円札おせんべい。
汽車ポッポレストランの松花堂弁当を美味しく食べてから、猿飛千壺峡へ
↑
向こうの狭い崖から崖を猿が飛んだところから名前の由来。
雨に濡れる紅葉も悪くなかった。
明日からは案山子祭りで。
ボランティアガイドさんも傘をさして。
道の駅(やまくに)ではきれいで大きな柿が驚くほど安かったけど、重くてとても買えずに残念。
それから黒田官兵衛ゆかりの平田城址へ。霧の風情も、ま、いっか。
濡れて滑りやすくなっているかなりの坂道を用心しながら登った。
最後はお楽しみの金色温泉。露天風呂のさらに山上の露天風呂に行くために
下の風呂にいる人たちから見上げられながら裸で小道を登るの。クミちゃんはヤダヤダって。
温泉内はむろん撮影禁止だから、残念ながら……ご想像にまかせます。