絵には物語が必要だ!物語にはキャラクターが必要だ!キャラクターには魅力が必要だ!
絶対的な三大要素!
なので、一枚の絵には限界が有り、文章にも限界が存在する。
漫画は、その二つが融合した物、然し、音など伝えられない限界が有る。
動画は、画像と音声が一つの媒体で、それでも、味や匂いなどは無理も有る。
結局は、受け手の経験値や感性、情緒などで埋めて貰う事になる。
難しい事は置いておいて。私は、自分が楽しいと思う作品を作って行きたい。
面白いとかも、受け手の経験や感情など、生活環境や人生観で変化する物、
人の共感できる範囲は、自分の理解できる心の豊かさに寄って決められて仕舞う。
だから、何が面白いかは理解されない事が多くある。
面白さは、人によっての好みの違いが大きい、低俗な物から知性的な物まで範囲も広くなる。
人が求める好奇心を満たす事が、作り手の使命だと思うが、
作り手も同じで、自分だけの尺度で作品を作っている。
万人受けするかは、時世と運に頼るしか無いと言う事になり、振り出しに戻って仕舞う、
まあ、作品は好きに作ればいいと言う事ですね。
意味のない、私の作品論理展開でした。
2024年6月9日
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