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個人雑誌グラス編集部、第二室、オリジナルのSF小説やイラスト、マンガや模型、その他、防犯の家族防衛研究をやっています。

「まあボチボチ」7月4日

2024-07-04 01:59:33 | SF小説

犯罪は、忍び足で近付いて来ます。

 

もう一つのブログ記事でも書きましたが、

 

私は普段から、バスを降りたら駅のエレベーターを使いますが、

 

海外の人が来て(前にも銀行の開店時間を待っていた海外の方で)

 

一回、見送ってからエレベーターの前に行くと、今度は別の外の人が携帯を掛けながら、

 

背後に来て、駅の狭いエレベーターに乗って来てしまい、仕方なく乗りましたが、

 

然し、それも、毎回、同じ様な感じで、海外の方が複数人乗って来て、

 

本当に偶然なのか?と思っていました。

 

 

私は、駅の向こう側の銀行に用が有り、銀行の開店時間を待つのが何時も事で、

 

先に行った海外の人が、案の定、銀行の開店を待っていて、

 

銀行の開店が待ち切れないのか?海外の方が、母国に送金を急いでいた見たいです?

 

経験上、三密にならない様にして、私は駅の交番の見える場所で銀行の開店を待ちました。

 

銀行に入ると、海外の方も入って来ていて必要な送金をしていた見たいですが、急いで送金とか考えたら怖いかも・・・

 

取り敢えず、家賃を入金して一安心! 時間が掛かるから来月から手順を変えよう・・・

 

 

 

別の話ですが、家の前のバス停も、海外の方が頻繁に乗って来て、まあ買い物でしょうけど・・・

 

何時も携帯で誰かと話していて、何を話しているのか分かりませんが、

 

それが、もし獲物を前に隠語で会話していたらと怖いと思いました。

 

 

 

気の所為だと思われますが、普段から、海外の方に根められている様な気がしていて、

 

私がマンガを描いていると、周囲の人に喋っている所為かも知れません。

 

最大手の出版社に、全く相手にして貰えない食えない貧乏作家だと分からないのでしょうか?

 

兎に角、前々から海外の方が、私の周りに近付いて来て怖いです。

 

作品を作る人間なので、恐怖を植え付ける様な事はやめて貰いたいと思いますが、

 

犯罪を目的にしている場合は、見た目通りの貧乏人でも治まらないのかな?

 

私の住んでいる家も、行動パターンも知られている感じなので、

 

普段から気を付けないといけませんね。

 

 

 

2024年7月4日

 


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