個人雑誌の人

個人雑誌グラス編集部、第二室、オリジナルのSF小説やイラスト、マンガや模型、その他、防犯の家族防衛研究をやっています。

「まあボチボチ」12月3日「奇跡の石」

2024-12-03 00:02:38 | SF小説

「奇跡の石」ですね。この作品は、

特殊な石から始まる時空の旅の話です。

 

石に意思が有り、石が人を選び、時空に引き込んで仕舞います。

 

未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。

 

 

 

青写真風のラフ画に対して色の疑問と指摘が有りまして、

矢張り、赤と黄色は目に痛い感じです。

 

私はメカデザインが好きなので青写真がしっくり来ます。

 

 

2024年12月3日

 


「まあボチボチ」12月2日「スペーストラベラーズ」

2024-12-02 00:14:20 | SF小説

「スペーストラベラーズ」ですね。この作品は、

地球入国管理局の捜査調査委員の話です。

 

人間離れした技量を有した者たちで組織され、

 

特殊な調査と捜査を業務としています。

 

日本の観光案内から迷子探しまで多岐に渡ります。

 

小ネタですが、主人公たちのネオンパンツは笑えます。

 

未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。

 

 

 

※----- コメント頂き有難う御座います。ーーーーー※

 

ラフ画の画面の青色に対しての疑問に、

 

この記事の中で、疑問にお答えします。

 

AI画像生成の材料にされない様に、線の修正もそこそこに、ラフ画の儘で描いています。

 

青写真的な物とお考え下さい。白黒にしてAIでカラー化すれば処理できますが、

 

その手間をした後も線などの修正も有り、AIの画像生成に対しては無駄な足搔きですが、

 

精魂込めた作品を丸々収集される寄りはましなので、青写真の儘と言う事にしています。

 

簡単に描けるのが一番の理由ですが、

 

全体の地を、肌色やセピア色にすると茶色や赤色がくすんで見ずらい絵になり、

白を地にすると、ラフ描きの粗が目立ちます。

 

黄色は目に痛い、ピンクは嫌らしくなりますし、カラフルにすると統一感が無くなります。

 

私の作品だと分かり易くするためにも、敢えて青写真風に青を地にしています。

 

 

 

2024年12月2日

 


「まあボチボチ」12月1日「バディナビゲイション」

2024-12-01 05:59:57 | SF小説

「バディナビゲイション」ですね。この作品は、

個人用パーソナルアシスト AIナビゲーションシステムで、

 

好きな形で体に装着できます。

 

スマホ以上に異常に便利な小型汎用ユニットです。

 

自立AIを搭載しているために、問題行動を連発します。

 

未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。

 

 

2024年12月1日

 


「まあボチボチ」11月30日「バーストリミット」

2024-11-30 01:44:21 | SF小説

「バーストリミット」ですね。この作品は、

人間の限界を越えて仕舞った少年たちの話です。

 

極限化で人的限界越えオーバーバースト現象を体験する。

 

人を超越した超常現象、人間でなくなる瞬間、

 

限界を越えた超感覚、物理現象下の外、時間空間の離脱者になる。

 

未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。

 

 

2024年11月30日

 


「まあボチボチ」11月29日「オールパレイドリア」

2024-11-29 00:44:00 | SF小説

「オールパレイドリア」ですね。この作品は、

見ている全てが幻覚だったと言う話です。

 

主人公が見たり聞いたりした事柄も、

 

全てはパレイドリア幻視だった。

 

本当に幻視なのかは、どんでん返しで明らかになります。

 

未発表作品なので、今後、設定を加えて完全な作品にしたいと思います。

 

 

 

2024年11月29日