個人雑誌編集長兼雑用作家、

遣りたい事をやりしたい事をする。難しく考えず人生を楽しむ事を目指しています。※恋人募集中、稼げたらね!

「自由気まま」9月16日

2024-09-16 00:07:21 | 活動著作作品

最近、歳を取って来たのか?

今まで、好きだった物が欲しくなくなりました。(プラモデル)

まだ絵を描くのは好きなので、新しい作品は作っています。

でも、若い頃よりは控え目になっていて、

以前より尚一層、自己満足が強くなった様な気がします。

最大手の三大出版社から没を貰って来たので、完全に玉砕して仕舞って、

最大大手の出版社で、もう少し粘って見ようかと思いますが、

今更、派手な場所は似合わないから見て貰うだけにして、

ゆっくりと静かに作品が描ける所を見付けたいと思っています。

ジャンルも日常系辺りにすれば、面白い作品が描けそうですね。

今は、出来る限り頑張っていい作品を作りましょう!





2024年9月16日

「自由気まま」9月15日

2024-09-15 00:13:30 | 活動著作作品

ネットは怖いですね。何気なく、現在、恋人を募集と書いたら、

直ぐに、投資詐欺やロマンス詐欺が集まって来て、如何わしい話の通知が来て、

慌てて削除してブロックしました。

世の中が、世知辛くなっていて、ネットも繁華街の路地裏みたいになっています。

変なサイトを覗けば、(無料○○マンガサイト)パソコンが壊れて仕舞い、

直すのにリカバリーして、パソコン内のデータが吹き飛びました。

もう二度と、おかしなサイトは覗きません!

呟きサイトは安全ですが、詐欺が屯している見たいです。

なので、自分の宣伝だけをして、出来るだけ深入りしない様にします。


このブログは安全で、安心して記事を書いています。

ネットで遠くの知らない人と繋がり、知り合えると謳われていましたが、

もう昔の話ですね。

今は、画面向こうの相手が怖いだけです。



2024年9月15日

「自由気まま」9月14日

2024-09-14 00:03:19 | 活動著作作品

人生の教訓、

相手の言う通りにしていると、何時までも堂々巡りになって、決して自分の為にはならない。


社会は、戦後の青田刈りに始まり、高度経済発展、

バブル絶頂期を境に、景気低迷、就職氷河期などをへて、

世界的なコロナ自粛、物価高騰、少子高齢化などの問題と、

形や名称は違えど、景気が上下して、

その度に、会社は人員を増減させてやり過ごして、

何度も同じ事を繰り返す。


閉塞的な社会を変える力は、人々の内側に有ります。

基本的な法律は、順守する必要が有り、次の世代の芽を摘まない様にしながら、

世代を越えて、共に共存し助け合い協力し合える社会を作って行く事が必要です。


失敗を恐れずに、何度でも挑戦できる、制限の無い社会、


今こそ、過去の失敗を教訓にして、未来を考える時だと思います。



今回は、愚痴になって仕舞いました。



2024年9月14日

「自由気まま」9月13日

2024-09-13 00:16:35 | 活動著作作品

ネットで絵を描いていると、その絵を、AIが絵の一部分を使い、

モンタージュ合成して別の絵にして仕舞います。

その生成された絵の権利は、AIの開発会社の物になり、

初めに描いた作者が被害を被る形になります。

現在、私は、AIからの被害を少なくするために、

敢えて、ラフ画にして、絵の質を落としています。(言い訳)

これからの未来では、どうなるか分かりませんが、

人が描いた絵が価値が有ると言う事に落ち着くでしょう。

それまでは、AIとの戦いをしなければなりませんね。




2024年9月13日

「自由気まま」9月12日

2024-09-12 01:00:38 | 活動著作作品

好きな事をしている時が、一番の幸せ!

私は、自分の新しい作品を考えている時間や、

その作品に、必要なキャラクターや、

メカニックなどを、何も無い所からデザインしている作業時間は、

色々な嫌な事を忘れられていて救われています。


然し、大手の出版社の人と、自分の方針の違いから、物別れに終わる事も屡々・・・

私は、基本的に、とぼけた下ネタは好きですが、幼い幼女系は苦手です。

女の子のキャラクターの胸の異常な大きさのソレも・・・

自分の絵でも十分に胸は大きいと思います。


作品を左右するヒロインキャラクターは、物語の重要な位置を占めていて、

美しさと強さ、知的で優しい、などの条件を満たした者が相応しくて、

私的には、メカニックの引き立て役な華として描く事が多いです。


また、今後の社会は、幼児のソレや、性的に過激に挑発する様な物とか、

暴力的な物、残忍で醜悪な物などが、前面的に禁止になると思われます。


現実で無い虚構で作られる作品ですから、作者の趣味嗜好が如実に表れて来ます。

それで好き嫌いが出て、巷では人気などが上下していますね。


それに迎合する様に、読者の望む話や場面などを安っぽく用意する作家もいるみたいで、

私は、自分の作品はダジャレや下ネタなどは多く有りますが、

読者に媚び諂う事などしないので、話が合わずに物別れになって仕舞います。


社会の規範に沿った作品作りを心掛けながら、読者の趣味嗜好に応える。

これは新作を作るより難しい話ですね。


ここだけの話ですが、私は、自分の好きなメカニックデザインを中心に作品を作ります。

その作品は、中核になる物、例えば、刀だと剣術アクションになり、車だとカーチェイス物、

SFでは、新技術が物語の主軸になります。

こう考えれば、矢張り、私の作品は、だいたいSFなのでしょうね。

今後は、作家の作品ごとの、各ジャンルでの住み分け規制が必要です。




2024年9月12日