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GLASS ASOBI TOM

がんちゃんのドキドキ手作りガラスと
奮闘育児ライフ♪

はじまりのコップ

2016年11月01日 | work
図書館で見つけた本。

左藤吹きガラス工房奮闘記。「はじまりのコップ」

左藤玲朗さんや作品について、私は初めて知った。

”自分が生きてるうちかどうか分からないけど、
これからおそらく、自分が働く時間とか、
どんなことをしたいとか、選択したうえで、
年収が200万円、という人は増えると思う。
200万円の中から買わせるのはなかなかの事だと思う。
よほど自分のモノに力がないと 売れていかない。
そういう意味で、年収200万円の人でも欲しくなるものを
作らないといけない。”

”全然儲からないが自分の力の足りない悔しさとか
工夫が当たったときの嬉しさを
存分に感じられる仕事である。”

”ガラスが好きでも、商品としては見てない作家は多い。
とくに専門学校で学んだ人は周りと同じ価値観に
なりやすいから 業界内でしか評価されない高度な技術で
作りたがる傾向がある。
作りたいものは、自分も買いたいもの。”

レイチェルカーソンについて、最近息子が毎日音読してくれる。
文学少女が生物学に興味を持ち、
巧みな文章力で環境保護運動の始まりとなる。

左藤玲朗さんは、国語の先生や吹きガラス工房でポンテとり、
製材所でけがをしたことがきっかけで自分のガラス工房を作る。

いろんな経験をしてることが役に立ってるところと、
なんか親しみやすい文章なのが似てるなって感じた。

ちょっと頑固だけど、
ガラスだからわかるな~~ってとこもある。
考え方が面白い。