太鼓（い）

先日、とある職員のお宅訪問をさせていただきました。大きな門？をくぐり家に入ると、家の中に「太鼓」があるではないですか！何に使うのでしょうか？

安公民館花田植え旗（い）

安のほうでは、着々と準備が進んでいるようです。

武田山散策会（い）

今年度から、「祇園まちづくりプランプロジェクト」が一般の方々を対象とした単発事業（武田山や安川散策など）を行います。
第１回目の今日は「武田山散策会」でした。参加者スタッフ合わせて１７名と多くもなく少なくもない、山歩きにはちょうどいい人数でした。
雨もあがり、頂上に付く頃には陽もちらちらと見えるくらいになり、見晴らしもよく絶好の登山（散策会）でした。各史跡では、スタッフが以前覚えた「史跡説明」を熱心に行い、また、登山開始前の体操では「イナバウアー」をみんなで披露？するなど和気藹々とした感じで進行していったのもよかったです。

大倉屋敷ら（い）

武田山で迷いそうなところがたくさんあると指摘され、今まであったポールをけづりわかりやすくしています。

安公民館花田植え（い）

安佐南区の安地区の大花田植えは太鼓も手づくりです！

加筆：大花田植えの日程は、６月１８日（日）　１０時３０分～
大花田植えのことなら安公民館大花田植ＨＰへ

やぐらまで行ってみました（す）

　異動してきて2週間。うわさでしか知らない農園と憩いの森からの武田山登山口付近。そして火山公園の『やぐら』を見に連れていっていただきました。
農園では、ずいぶん広い畑に春の草花をみつけ（草とりは大変そうですが）、憩いの森の桜もこんなにすばらしいとは知らなかった！
　そしてやぐらへ・・・。この日も数名の方が作業しておられました。
登ってもいいよの一言に、うきうきと登らせていただきました。中世のやぐらを忠実に再現され、また危険のないよう工夫されたつくり。さらに広島市内をバックに、桜が舞い散る風景に感動しました。関係者のみなさんのご苦労と中世のこのあたり・・・に思いをはせながらやぐらをあとにしました。

武田山・火山を愛する団体（い）

武田山に関する団体は数多く存在し、今は武田山のとなりの火山を中心として活動している「武田山・火山保勝会」がかなり熱いです。手作りでやぐらを作ったり、火山の登山道をきれいにしたり、標識をつけたり・・・

すごいの一言です。

おもちゃを大切に（い）

祇園公民館では、基本的に月一回、おもちゃの修理と、ものを大切にする心をはぐくむために「おもちゃ病院」というグループが活動しています。今では、祇園だけでなく、安佐北区の亀山公民館、佐伯区の五日市公民館でも「おもちゃ病院」が開設され、どんどんとひろがりを見せています。
このグループのスタッフはさまざまな技術を持っていて、パソコンや工作など、公民館側としても大変たいへんお世話になっているのです！

黄砂の影響（い）

いつも見上げている「武田山」がもやがかかったように見えます。ニュースによると黄砂*の影響のようです。この季節、春の登山は花粉や黄砂で大変でしょうね。


*黄砂とは、３月から５月にかけて中国大陸西部のタクラマカン砂漠付近で巻き上げられた直径０．１ｍｍ以下の細かい土の粒が上空の強い偏西風に乗って運ばれ、日本付近に落下します。空が黄褐色となって視界が悪くなります。

まずは私の紹介（い）

公民館で働いているスタッフの紹介もしたほうが、どんな公民館なのかわかるとおもい、ＰＲすることにしました。まずは、ＨＰを今年度担当する予定の（い）です。
祇園公民館にきて今年で４年目になります。ココ最近は、地域の宝「武田山」にかんする活動を、皆さんも新聞などでよく目にする「祇園まちづくりプランプロジェクト」とともに行っています。今年度も数回武田山に関する事業を計画していますので、ご期待ください。
そんな事業のことばかりのはなしでは面白くないので、今年の上半期の予定なんぞ。。。

５月サッカーキリンカップ
６月FIFA ワールドカップドイツ大会開幕
８月世界バスケ広島大会＆2007サッカーアジアカップ予選

かなり、忙しくなりそうだ！！