今日のカワイコちゃんは、こちらのお嬢さんです。ロックンロールとアイスクリームが大好きなミカちゃんのお子様「サラちゃん」でございます♪セッションライブに来店してくれました！多分、中山のトークに疲れて寝てしまったんだと思いますm(__)mしかし子供の寝顔っていいですね～！もう少し大きくなったらゴトーか中山の彼女にいかがでしょうか？(笑)でも中山にはもったいないほど可愛い女の子なので、もちろん冗談でございますm(__)mサラちゃん、また遊びに来て下さいね！
ども！グッドシヲヒガリ♪ゴトー…ではなく、超・貧乏漫才コンビ♪ザ☆キサラーズの兄兼ツッコミの木更津やせるッス！今夜は弟の中山…ではなく木更津のジョニー・デブこと、ふとる君が給料日だったので、二人でGINAで待ち合わせです。えっ！中…じゃなかった、ふとる君、その千円札どうしたの？お給料って…そんなにもらえたの？今日の俺たち貧乏じゃないじゃない！！うわぁ～！中山…じゃなくて、ふとる君、ふとる君、千円って一体いくら！？あ、ゴメンm(__)m兄さん、大金を前にすると涙が出てくるよ(T_T)。ええっ？しかも兄さんにご飯をご馳走してくれるのかい？兄さん、中山…じゃなかったふとる君の長い長い話を聞いてきた甲斐があったよ～！本当に長かったなぁ！何々？フンフン、この「サービスメニュー」ってところから選べと？サービスメニューってなんだろう？スペシャルメニューって事かな？なかやま…いや、ふとる君、兄さんはジーナでメニューを見た事が無い事に今気付いたよ！！
プロキックボクサーのジョニー・オリベイラ選手です。ゴトーのリクエストに応えてシャドーボクシングを披露してくれました。五月二十日に後楽園ホールで彼の出場する試合があります。興味のある方、是非応援に行ってあげて下さいねー！
こちらはスターロック倉岡も愛用しているグリースでございます♪これでイカシタリーゼントをキメてジーナに行こう!今宵もお相手は私,ＤＪよっちゃんでお贈りしました。シーユー
セッションナイト☆には欠かせないこの方!ロック倉岡でございます♪歌って踊って喋り大忙し♪テカテカのリゼントでヨロシク!よろしく!!4649!!!
こちらは松本さんの剣道部の後輩であります佐藤さんでございます。松本さんが歌うなら俺も…とのことでボーイを歌ってくれましたよ♪先輩のすることは私も!素晴らしい体育会系の世界ですね!お相手は私,ふと…ではなくてＤＪよっちゃんでお贈りしております。
最近,ベースモンキーの西海さんは愛用のウッドベースのピックアップを変えて新たな音を披露してくれましたよ♪いい笑顔です(^_^)お相手は私,きさら…じゃなくてＤＪよっちゃんでお贈りしております。
おぉ!シックスティーンチィックス歌うのはドラムのマッツァンこと松本さんでございます♪お相手は私,スェ?ではありませんよ(^^;)ＤＪよっちゃんでお贈りしております。
レディース&じぇんとる麺!お待たせしました♪トリはやっぱりこの方達♪ザ…じゃなくて…ザもズも付きません!シェイクモンキーでございます♪今宵は新曲を披露してくれましたよ♪
さてさてこのお方達です♪Ｏｈ!パイレーツの登場だぁ!一人残念ながら欠席ですがさすが!残りのメンバーだけで「俺に任せろ!」とばかりに盛り上げてくれましたよ♪
続きましてはこの方々45BEATでございます♪今日はカロルルックではなかったのですがキャロル,クールスといった革ジャン系の熱いロックンロール♪を演奏してくれましたよ♪店内のテディボーイ達はノリノリでしたよ♪お相手は私,な…じゃなかった…ＤＪよっちゃんでお贈りしております。
世間は月末!今夜は週末!家路に急ぐのは罪だゼ!!今宵は街外れの洒落たダイナー♪ＧＩＮＡでセッションナイトだぁ♪ロック倉岡のロックンロールでステージの幕開けだぁ♪お相手は私,ＤＪよっちゃんでお贈りしております♪
ども！ゴトーっす！早速飲んでみました！うわぁ！スゴイ！筋肉がメキメキ成長してます。あっ！腕が太くなりすぎてＴシャツの袖が破けてしまいました～！見て下さい！この筋肉！もうショボいなんて言わせません！皆さんも「ミラクルサプリメント・メタモルフォーゼ」是非お試し下さい！(嘘・写真はプロキックボクサーのジョニーさんです(笑))
待たせたな、ゴトーだ。話の続きだ。ギャングスーツにポークパイハットの男が傷だらけの俺の前に現れたところからだったな。血だらけの俺を見てその人は言った「大丈夫かよ？」虫の居所の悪かった俺はすかさず「知るか～」と言い放った。その瞬間だった「人が心配してやってるのにその口のきき方はなんだー！お前はバカかっ！」砂埃が撒き上がり、竜巻旋風脚をお見舞いされて、俺はケンカで負ったケガ以上のダメージを喰らった。トドメだった。「おっ！わりぃな、ついカッとなっちまった。」ギャングスーツの男はそう言ってニヤッと笑うと、血だらけで虫の息の俺を抱えて歩き出した。俺は朦朧とする頭の中で「この男、ただモンじゃねぇ」と思った、男の直感ってやつだ。理由はねえ。ギャングスーツの男はそのまま俺を黄色のカマロに乗せて走り出した。途中で「腹減ってねえか？」「生きてて楽しいか？」などと訊かれたが虫の息の俺は喋れるはずも無く、その度「馬鹿野郎！返事はどうしたーっ！」と殴られた。ショボいお前らにはわからんだろうが、この時俺はこの人から礼儀ってものを教わったんだ。人にモノを教わったなんて記憶はそれまでの俺には無かった
。傷の痛みはあったが不思議と温かかった。何時間ぐらい走ったんだろうか…、カマロはピンク色のネオンに包まれた50年代のアメリカの香りが漂う一軒の店の前にとまった。ギャングスーツの男は「俺の店だ。」とだけ言った。俺は口の中の血を吐き捨てて「働かせて下さい。」と頼んだ。「給料無いゼ！」とギャングスーツの男はまたニヤッと笑う。「給料が安いとボヤくよりは無いほうがわかりやすくていい。」と伝えると大笑いされた。これがマスターと俺の出会いだ。まだ俺がガキだった頃の話だ。忘れてくれ、弟分の中山が雨にビビって来ないから、長話しちまった。またマスターを照れさしちまうな。飲み過ぎた。俺は帰る、またな。
。傷の痛みはあったが不思議と温かかった。何時間ぐらい走ったんだろうか…、カマロはピンク色のネオンに包まれた50年代のアメリカの香りが漂う一軒の店の前にとまった。ギャングスーツの男は「俺の店だ。」とだけ言った。俺は口の中の血を吐き捨てて「働かせて下さい。」と頼んだ。「給料無いゼ！」とギャングスーツの男はまたニヤッと笑う。「給料が安いとボヤくよりは無いほうがわかりやすくていい。」と伝えると大笑いされた。これがマスターと俺の出会いだ。まだ俺がガキだった頃の話だ。忘れてくれ、弟分の中山が雨にビビって来ないから、長話しちまった。またマスターを照れさしちまうな。飲み過ぎた。俺は帰る、またな。