とある日曜日の夜
テーブルでは
3月と6月のイベントの打ち合わせを兼ねて
協力者が集まり食事をしながら
ミーティングをしつつ
YouTubeで昔のロックンロールやリズム&ブルースの動画を見たり
音楽と踊りとファッションと映画の話で盛り上がっていました
やっぱり遊び慣れてるオシャレな大人は、会話もスマートだ
その時、カウンターでは
五十嵐パイセンと
ナナエちゃん…
東京の日野から
ノコノコとおめおめとやって来た
ヒトッスゥィ~
の青年部3人と
青年部の後見人であるカヨちゃんが
談笑をしていたのだ
どんな会話をしていたかと言うと…
五十嵐パイセン
「いや~しかしヒトッC君
よくぞノコノコとおめおめと遊びに来てくれたね~
君も青年部のみんなと同じようなダメ人間の匂いがするから
頑張って俺のようなカッコイイ男になってくれよな
ところで君は
ウインクできるのかな?」
また五十嵐パイセンのウインク自慢が始まったのだ…
(°□°;)
ナナエちゃん
「パイセンキモいキモすぎる
そんな会うたびに
ウインクしないで下さいよ
ところでヒトッスゥィ君は
変顔は出来る?」
五十嵐パイセン
「俺なんかアントニオ猪木の物真似が出来るんだぜ~
お前達には出来ないたろ~?」
という感じの
何の生産性も無く
カッコイイ大人には縁遠い話で盛り上がっていたのだ
続く…