今回は、ジーナブロガ－約100人にストーリーを募集します。どんな感じでも構わないので、よろしくお願いします！！コメントくれた方には、抽選で『エビコとデート30分券』をプレゼントしますよー！！
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右・幸せのブタ(以下略・幸)
ある土曜日の夕方。新宿駅での出来事。
ト「おっ！待ち合わせまで時間があるぷ！買い物でもするぷー♪」
幸「あ～の～。・・・私、占い師の勉強をしてるモノですが～。」ト「なんだぷ？」
―\北風がピュルル～
幸「アナタのお顔、大変みづらいですね～・・・。あっ！(｀□´)」
―\あまりの寒さに、カンでしまい、珍しいを見づらいと言ってしまった。
―\怒りに震えるトモぷ。
ト「・・・お前、何中だぷーッッ！？」
幸「すいません！誤解です～！土下座しますから～！」
半分くらい実話・・・。
ぶ「あのさぁ、わたし、最近太った？」
ピ「う～ん、そうでもないんじゃない？」
ぶ「なんかさぁ～からだがおもくってさ・・・」
ピ「そうなの？どこか悪いんじゃない？」
ぶ「そうかしら・・・」
ピ「元気もないし・・・」
ぶ「う～ん、そんなこともないんだけど。」
ピ「じゃあさ、けいきづけにごはんでもいかない？」
ぶ「そね、なに食べる？」
ピ「じゃ、まつ屋のトンテキ！」
ぶ「ぐえ！」
つまらなくてすみまそ。
左・甥ブタ(4歳)
―\ガタンゴトンガタンゴトン・・・混んでいるが、一つだけ電車の席が空いている。
甥「おばちゃん、疲れたー！疲れたよォー！」
おば「じゃあ座りなさい。電車の中では静かにね～。」
甥「ウルトラマンに変身だぁ～！やっつけてやる！ドシャ！バキッ！ピーコンピーコン！」 ―\全く人の話を聞かず喋り続けている。
おば「はあ・・・。ホラ、チョコあげるから！」
―\口の中にモノが入ると子供は静かになるハズである。
甥「わぁーい！ありがとう！僕、おばちゃんがお相撲さんだって誰にも言わないからねーッ！」
おば「・・・。ピキッ！」
―\・・・シーン・・・もう、「誰にも」とか、「言わない」とかそういう問題では無い。
～今日は待ちに待った博士作成の緑のイカダの処女航海。本日は晴天ナリ。
助手『博士！お気をつけて！』
博士『助手君、何を言ってるのカネ？君が乗りなさい。』
助手『えっ？僕がですか？この海水浴用浮き輪の上にトタン板と雰囲気出す為だけの小枝のお洒落イカダに！？僕がですかッ？』 博士『まぁまぁ、いいからいいから！』
助手『えっ？うわっ！博士～！乗った瞬間から沈んでいます！水がッ！無理です！水がッ！』
博士『ハッハッハ～！・・・無理か(哀)。』助手『コラーッ！無理かって何だー？チックショー！覚えてろよー！ゴボボ！このッ！ゴフッ！メガネぇ～ッ！ゴバァ・・・。』
博士『・・・次回作は潜水艦にしよう。』
かれこれ何年経つだろう？仕事に明け暮れ、くすぶった毎日。「ストレス太りよ！」と言い訳がましく美味しそうなお肉が増す一方・・・。『恋』なんて言葉は遥か彼方遠のいていく毎日・・・そんな自分とおさらばする為に始めたジョギングだった。そしてまた、ちょっと気になるオスぶたくんがいた・・・。
「雨なのにガンバッテルネ！」雨音をくぐり抜けトモプの耳に届いたその声は、どこか懐かしい響き。
「話しかけられちゃった・・・ど～しよう・・・」戸惑うトモプに無造作に微笑みかけるオスぶたくん。
トモプはたちまち早くなる鼓動を沈めるのに精一杯で言葉が出ない。
「よかった～！雨だからやめようかと思ったんだけど・・・来てよかった！僕も毎朝ここに来てたんだ！いつか君にプレゼントしたくて・・・。今日やっとみつけたんだ！」
『四つ葉のクローバー』に乗り、目をキラキラさせる彼。それは、大きな大きな四つ葉のクローバー！
憂鬱な雨に負けず出かけていった二人(２豚）の間に七色の橋が。
水溜りに映る二人(２豚)の笑顔・・・。
言うまでもなく、トモプは恋に落ちたとさ！
あ～～っ！素敵！こんな出会い！
雨の日は、意外といい事あるかもよ！
みなさんもお出掛けあれ～！
ポインツアップ！ ところでどんなアイスが好きですか？
ボクは、チョコモナカとかピノが好きです。（笑）
アイスはですねぇ…チョコがコーティングしてあって、さらにオガクズみたいなのが周りにくっついてるやつ！わかります？ん～…なんとかクランチ？だったかな？ハーゲンダッツのクッキー＆クリームも最高！マックのバニラも意外とあなどれないですよ！あぁ～…食べたい…。
あの…ポイントは加算されていくのかしら？ポイントがたくさんたまったら特別オーダー券と交換してくれませんか？アイススペシャルと名付けたデザートを是非食べさせてっっ（笑笑笑）ヨロピコ！です。
そういえば、ぶたくんが下敷きにしてるのって 四つ葉のクローバーであってます～？画面上ではそう見えたのですが…。
ブタさんの下敷きは、四葉のクローバーです。「幸福を運ぶブタ」らしいですよ。
ポインツは溜めても溜めなくても、「エビコと行くサガミ川の旅」は招待しますよ！（笑）
とある厚木のとあるGINAのとある冬の日の出来事。
右ブタ→MASTER、左ブタ→知性的な女性客Mさん。
カウンターには常連客が三人、そこにMさんがやってきた。彼女は落ち着いた感じの知性的な女性だ。彼女はホットドッグを注文した。
MASTERが「お待ち！」とホットドッグを出す。
手をさしのべるが、少し困ったような表\情を浮かべる彼女。
(Mさんの心の声～どうしよう、アレが無い！でも、どうしよう、カウンターにはあの人しかいない。卓球は出てくる気配もないし。言うしかないか。)
繰り返すが、彼女は知性的な女性である。
Mさん「マ、マスター！マスタード下さい！」
しつこいようだか、彼女は知性的な女性である・・・。
もちろん狙ったワケではないだろう。