Ragtime Cafe-GINA

ロカビリーな匂いのするレストランバーを営んでいるマスターと周辺の仲間達の日記

コースケの夏休み日記 6☆赤ちゃんゴリラ編

2015年08月20日 08時23分39秒 | イベント

8月16日(にちよ日)
きおん…タンクトップでちょうどよいくらい


今日はぼくのお家にしんすけのシンセキおじさんが来ました。




まちがまえました。







しんせきのシンスケおじさんがあそびに来てくれました。




シンスケおじさんの種類は「シンパンジー」です。





ぼくわ、シンスケおじさんに「しんせきってなに?」って
しつもんおしました。




シンスケおじさんは
「コースケしんせきってのはさ同じるいじんえんってことだよ
と教えてくれました。






るいじんえんってなに?としつもんしたら、シンスケおじさんは「セイムモンキーセイムゴリ~ラエブリバデブラザー」と言っていました。




えいごがしゃべれるカッコいいおじさんです。





今日はまだ16日なのに、お父さんがきんけつ病になってしまいしましたので、シンスケおじさんがジーナにぼくをつれていてくれました。




シンスケおじさんのおくさんのカヨさんもいっしょです。






シンスケおじさんも、お父さんとおんなじで、ジーナが大好きみたいです。



あ!





日記にかくのをわすれていましたが、うちゅう人の名まえは、「ヤマタツ」になりました。




ヤマタツは、とてもあたまのいいペットで、だれが1ばんつよいかがすぐにわかるみたいです。





ぼくのお家に家ぞくしかいないときは、いつもお母さんの近くにいてニマニマしています。





お母さんがいない時はぼくのところに来てニマニマします。





だから、ぼくのお家では、お母さんが1ばん強いのだと思います。





シンスケおじさんとカヨさんとぼくとヤマタツでジーナに行きました。




ヤマタツはカヨさんのそばにずっといました。





カヨさんはとてもやさしいので、そんなにつよいのかなぁ、とぼくわ思っていました。




カヨさんは、シンスケおじさんにごはんを食べさせてあげたり、けづくろいをしてあげています。




ヤマタツはじつは女の人が好きなだけの、すけべいうちゅう人なのかなぁ、と思いました。




ぼくわ、カヨさんに「シンスケおじさんはやさしくしてもらってしあわせだねえ!」と言いました。




カヨさんは、ニッコリわらっていました。





3びょう後…。






「コースケ、シンスケおじさんが帰りにさがみ川におちちゃったら、どうしようか(笑)?」







(゜ロ゜;







「もしおちたら、ごはんをいっぱい食べたから、重くなってしずんじゃうんだよ(笑)」








((((;゜Д゜)))







「コースケ、シンスケおじさんはもえるゴミともえないゴミ、どっちだと思う?」






(|| ゜Д゜)






ヤマタツがカヨさんのそばからはなれないりゆうがわかりました。





シンスケおじさんが、もえるのか、もえないのかは、どおしてもわからなかったし、図かんももってないから、シンスケおじさんにきいてみました。



おじさんは
「オレはさ~もえてるゴミだぜ~
と言っていました。





ぼくわおじさんが大好きなので、気よつけてね!と言ったら、おじさんは、
「男はまい日がエマァージェンシーだからねっ
と言っていました。





カヨさんがわらっていたので、ぼくわ、まだ大丈夫…と思いました。