海を見つめる

海を見つめるアラビアな？男性。
ほんとは隣にいたむっちゃかわいい息子を撮りたかったんだけど、さりげなく撮るのは難しくて断念。
育ててみたいぐらいかわいかった(笑)

専用ラウンジ

スイートじゃないものの、エグゼクティブクラスの部屋なので専用ラウンジがあったりする♪ワインからコーヒーまであり、デニッシュやスナックも！
まずはワインで船旅の始まりに乾杯！

コペンハーゲンに行けない？

オスロの港のチェックインカウンターで予約内容のプリントアウトを提示したら受付のおねーさんがバタバタと端末見たり、問い合わせてみたり？と時間かかってる感じ。
もしや…『予約日間違えてるとかないよねぇ？』とか言ってたらオネーサンが重要な事を打ち明けるようにゆっくりと『本日のコペンハーゲン発オスロ着の便が予約されています』

えーーーーーーーーッ？！
そ、それって逆向きじゃん？
今ここはオスロなんですがー？なんてこったい、セニョール！
ってなわけで、予約の変更を余儀なくされて…部屋のグレードは下げられて…(空いてないよね、そりゃ直前だしね)だけど、お金は一緒で戻ってこなかった。
ジャグジー付きのスイートルームを予約したダーリンは文字通り『肩を落とし』てうなだれていました。

私といえば…予約はすべておまかせで、逆にいえばそこに多大な期待がなかった分、立ち直りが早かった(笑)

まぁ、なんとかけっこういいお部屋になったことだし、失敗は忘れて楽しみましょう♪

コペンハーゲンへ船旅

街だ、都会だと騒いで喜んだオスロをとうとう後にします。
8月12日火曜日の17時出航の客船でコペンハーゲンへ。
着くのは明日の9時半。
夕方から朝までダーリン曰わく『優雅な船旅』です！

ブログ

いつも、ノートや手帳に旅行記っぽいものを書き綴ってたんだけど、今回初めてブログにしてみた！
ケータイをドコモの905にしたこともあり、普段のケータイがそのまま海外対応になって、非常に便利！
単純に繋がってるだけでなく、ケータイに入ってる各種データとか使えるしね。

ってことで、私がケータイに向かっていたら、うちのダーリンも興味を持って、いきなりgooブログユーザーに(笑)

あれほどブログ開設するするといって一年間何もしなかったのに、やっぱりケータイで出来る手軽さってすごいんだな～と改めてモバイル力を実感したのであった。

ちなみに、昨日、PVで初めてダーリンに抜かれた(@_@)
かなり悔しいので今日は頑張ろうかな(笑)

チョコレートケーキの叫び

これこれこれ～ッ！
この美術館に来た裏の目的はこのチョコレートケーキを食べるため♪
イヤー、最後の一つでしたよ。ギリ間に合った～！
なんとも間抜けな感じがイイ♪
味も美味しい♪

ギャラリーフェイク並み？

これは、絵画修復に使った道具類。
よく見ると、日本の道具がたくさん！筆や噴霧器やハサミ(裁縫用の糸切りばさみとか)や耳かきまで！
スバラシイ！
日本の道具は世界で評価を受けてるんですな～(^-^)v

The Scream

やっぱり本物の迫力ってスゴイ。
国立美術館のと比べるとあっさり？した感じだけどね。
他にもたくさん展示があって、かなり見ごたえがありました。時間があるならぜひ行って欲しいところです。
周りは公園で、緑に囲まれてるし、ちょっとしたデートやお出かけにいいかも☆って感じのところ。
そーだな～、青山の『岡本太郎美術館』と位置づけと中身の濃さ的にいい勝負かな。
…と、たぶん誰にも理解できないだろう評価をしてみた(笑)

ムンク美術館

地下鉄降りてムンク美術館へ！ここに修復された、『叫び』と『マドンナ』がいるんだって。でも私のお目当てはもう一つ別のモノ♪

地下鉄

地下鉄に乗ってみたけど、ものすごく車両幅が広いッ！
2両しかないのに(笑)。

カフェランチ

野菜が足りないので、サラダを頼んでみた。あとピザとビール2杯とコーヒー2杯で450NOKだから9000円。
まぁそんなもんかな、とすでに慣れてきてる自分が怖いなぁ。

国立美術館へ

オスロの国立美術館にムンクの作品をみるべく向かう。
ムンクの部屋(24)だけ人口密度が高い。

おまけに日本人もけっこうみた。ノルウェーに来てこんなに日本人がいたのは初めて。
へんちくりんな日本語ガイドに連れられていた。

ヴィーゲラン作品( こんなのも)

ヴィーゲラン作品3

KAZUYO

ヴィーゲラン作品2