長女の執事、次女のホペイロ、妻の召使

長女の執事として、次女のホペイロ、妻の召使としての日記

ブログを書く気が起こらない...

2021-09-21 15:04:27 | 日記
次女のサッカーチーム、練習、試合も開催はしていただいていますが見学はNG。
どれだけ次女のサッカーに時間を費やしてきたのかというくらいに時間が余る。
次女がサッカーしていないことで気づく次女の学力不足。
このままサッカーばっかりやってて良いものか...
人生は長いしいろんな選択肢がある。
次女曰くサッカーを続けたいそうだがあくまで小学生時代の体力づくりと運動能力の向上が目的。
いろいろ悩みます。

今日もサッカー練習、車で1時間...往復2時間
練習時間は1時間半
週に平日3日、週末はほぼ試合の生活
これで学力が維持できるのか...
悩ましい。

ただ、やるからには両方がんばれ。
どっちかだけとか甘えたことは許さない。
全力で二兎を追い、二兎とも獲ろ!

子供の骨折は最初レントゲンに写らないことがあるらしい?

2021-09-03 12:17:18 | サッカー
子供の骨折は最初レントゲンに写らないことがあるらしい?って聞いたことがりネットを調べてみる。
以下の知識はネットで見つけた文章などですのでかかりつけの病院で相談されることが大事です。

初診時にレントゲンで骨折線が見えなくても1週間後に骨折線が現れることがあるという。
>初診時のレントゲンで骨折がなくても子供の骨折は最初レントゲンに写らないことがあること
>1週間経っても痛みが取れなかったり、痛みがひどくなったりしたらすぐに受診すること
上記2点が大事らしいです。

なぜ骨折を調べたかというと、うちの次女は結構怪我をして痛がって月に1回くらい病院へ行きます。
レントゲンで骨に異常がないと「まあ大丈夫じゃない?」と言っている私がいました。
しかし、レントゲンに映らない骨折があると聞くとさすがにレントゲンだけで判断できないのではと思いました。

昨日もかかりつけの外科に行き、毎度のこと「何かスポーツやってるの?」とおじいちゃん先生に聞かれ「サッカーやってます」と娘...
看護師さんからは「あら?こないだのは?治った?」と常連客の対応されてレントゲンとエコー検査。
デジャヴ?いつもと変わらない診察風景。
レントゲンの結果は骨に異常がない。
エコーでは、ちょっと腫れてるかも?
ここまではいつもと同じ...
でも、おじいちゃん先生は「痛いんだったら安静にね」「サッカーとかとんでもない1週間はお休み」とおっしゃいました。
翌日、クラブチームの下部組織との試合、その翌日はガールズのスクールを楽しみにしていた娘はみるみるうちに元気がなくなっていきました。

「治ったらまたできるよ」と声をかけても不満そうです。
きっと、おそらくですが、休むことで周りに差をつけられることが怖いんだと思います。
ただでさえチームでの居場所がどこかわからない現状で怪我による中断で不安になったと思います。

病院から帰って一言目
「明日の朝練はどうする?」
いやいや、安静っていわれたでしょ!
休むのも練習と伝えて1週間の療養とすることにしました。

サッカーを好きになってくれたことは嬉しいのですが、無理をさせ過ぎていたのでしょうか。
練習ができないことを不安になるくらいまでのめり込ませてしまったのかと反省しました。
サッカーを生涯のスポーツにしてほしいと思います。
娘にこっどもができた時に一緒にボール蹴ったり、娘に孫ができた時もサッカーを教えてあげたり。
ずっと繋いでいってほしい。
ただ、頑張りすぎるというか、頑張らせてしまったことが申し訳ない。

一人のファンとして次女を応援してきましが、関わり方をもっと気をつけていくことを決心しました。
娘が一生サッカーを愛するために。

久しぶりのアビスパ観戦

2021-09-02 12:42:53 | サッカー
なんと!プレミアムシートチケットを知人からいただくことができ本当に久しぶりのスタジアム観戦。
駐車場付きでスタジアムまで歩かなくていいのが相当嬉しい!

この日は縁日がありキックゴールチャレンジでお菓子をゲットしスタジアムで観戦!

グッズを自分のお小遣いで買って満足げな次女。
久しぶりのスタジアムでの観戦に感慨にふける私、かき氷とポテトとチキンをゲットしに行く娘。

この日は2部連の後の観戦で娘も疲れていたでしょうが、結構しっかり応援・観戦してました。
「あ〜惜しい」
「大声出して応援したい〜」
「決まった!やったね!」
得点決まったら二人で抱き合って喜びました。
もちろん声は最小限の声で。

結果は3-0とリーグ後半戦に勝ち点3を追加し一桁順位に返り咲いたのでした。
この日は以前アビスパにいた鈴木惇選手のユニフォームで応援!(最近のグッズ持っていなくてすみません。)

前日には鈴木惇選手の移籍先の藤枝でのゴールもあったのでお利益があったのかもしれません。

ああ〜サッカーってなんて面白くて素敵で楽しいスポーツなんだ。
一生このスポーツを嫌いになることなんてない、あるはずもない。
願わくばどんな形であろうとサッカーをプレイ、ボールを蹴り続ける人生でありたい。

こんな時期にもTRMを組んでいただける幸せ

2021-09-01 12:00:00 | サッカー
コロナ禍で試合を組むことに賛成、反対などいろいろな意見があることはわかっています。
ですが、子供たちのマスクや手などの消毒を気をつけ、保護者の接触・観戦をなくし最大限に注意を払い試合を組んでいただけるのは私にとっては大変ありがたいと思っています。

先週の日曜日には
午前:フットサル場でチーム練習
午後:別のグラウンドで他チームとTRM

この時期になかなか練習でさえ難しいのにTRMを組んでいただける幸せ。
さらにこの日はTRMのメンバー写真や試合の経過をチームの学年別ラインへ連絡いただきながらの活動でした。

所属チームの監督からは保護者の方にもいろいろご迷惑をおかけしておりますとおっしゃられますが、この不測の事態の中で子供たちや私たち保護者のことまで考え練習場所、TRMの準備を高学年だけでも3学年分交渉準備など大変だと思います。しかも、おそらく監督一人でご準備されているのではないかと推測します。
こんなにサッカーが好きで子供たちにサッカーを好きになってもらいたくて、さらにサッカーを一生続けてもらいたいと思っている監督は全国にも少ないのではないでしょうか。
熱い想いを子供たちも受け止めていると思います。

こんな状況にも負けないでチームの子供たちはもちろん、全国のサッカーキッズたちサッカーを楽しんでくれ!
願わくば生涯のスポーツとしてサッカーを大好きになってくれたらいいなと、特に何者でもないおじさんは想ってます。