( `ハ´) やあ

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民主党のパチンコ(朝鮮玉入れ)議員

2007年06月20日 | Weblog
パチンコ産業は朝鮮資本が殆どと言われています。韓国では禁止されているとか。
詳しくは溝口敦の『パチンコ「30兆円の闇」―もうこれで騙されない』をお読みください。(リンク

この山田正彦はこういう本も書いています。
アメリカに潰される!日本の食―自給率を上げるのはたやすい!
http://www.amazon.co.jp/dp/4796649875


パチンコ行政めぐり山田衆院議員が国会質疑

 6月15日の午前中に開かれた内閣委員会の国会質疑で山田正彦衆院議員(民主党)は、パチンコパーラーの倒産が今年に入って急増している状況を踏まえ、その理由を溝手顕正国家公安委員長に質問した。

 これに対し溝手国家公安委員長は、 (1)ファン人口の減少、 (2) 他店との競争激化、(3)金融機関の融資厳格化、の3点を指摘。しかし山田衆院議員は、「5号機を導入するための借入負担が増大しているからではないか」と切り返し、「そもそもなぜ市場にあるパチスロ機について期限を切って5号機への全面入替を求めているのか」と説明を求めた。


いずれにせよ30兆円産業と言われるパチンコ業界は経済産業省に移管するべきだ」(山田議員)を強く主張した。

 ほかに山田議員は型式試験機関の「保通協」、それに現行の賞品の換金システムである「3店方式」について質問。型式機関が保通協の一カ所に限定されている現状を厳しく批判するとともに、パチンコの換金を法的にきちんと認めるべきだとする認識を強調した。
http://www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/200706/0302.html


玉越が国会に4号機経過措置延長を請願

玉越(本社・名古屋市、高木一夫会長)は4月25日、顧問弁護士で民主党の山田正彦衆議院議員に、衆議院議長あての「経過措置3年をさらに1年間延長猶予するための請願書」を手渡した。ホールの大量倒産や、産業廃棄物の大量排出による環境破壊を軽減するためという。請願書には、中部・東海地区の業界関係者や一般ファンらを対象に行った署名も添えており、山田議員以外の紹介議員2人の分も合わせて7000人以上の署名が集まったという。請願は総務委員会で審議される予定。
http://www.play-graph.com/archives/2007/05/4_6.php

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