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二人と二匹の物語

日常のたわいないことなどなど

微笑み。そして微笑み

2025-03-12 10:00:16 | 日記

気品のルール3

「微笑み。そして微笑み」

 

 

『気品のルール』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

加藤 ゑみ子『気品のルール』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。

読書メーター

 

 

鏡を見て練習していたら、

泣きたくなってきたのです、おばあさんは。

 

「うえ~ん、年取った」

 

おばあさんが微笑みの練習をして、

鏡を見て、

やれ口角あげて、目線は優しく・・・

それやりたい?

本当にやりたいの?

 

 

 

目に映る景色を、目に映る人々を

それこそ鏡として見て、

その中に

いのちの輝きを見れば、

自然と 微笑みは湧き上がるんじゃないかなって

思ったのです。

 

ちょっと 難しいけれど・・・。

 

体の不自由な人をみたり、

怒鳴り散らしている人をみたり、

建物の汚れや道端のゴミをみれば

眉間に皺が寄ってしまうだろうけれど、

もう一度見直してみる。

いのちの輝きを見てみようと見直してみる。

 

どうせ、鏡を覗き込んだ時だって、

眉間に皺がよっているおばあさんなのです。

ほうれい線もくっきりのおばあさんなのです。

鏡を覗き込んで、に~っと口角あげて微笑むのも

もう一度、自分の顔を見直すことに違いないですから。

 

鏡を持ちあるくのは大変ですが、

目の前の景色、目の前の人達は

存在してくれていますので。

 

微笑んでいるのかにゃ~?

 

 

 

 

 

 

 

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