久しぶりのジム

久しぶりにジムへ行ってきました！


何ヶ月ぶり？というくらい久しぶりだったので、


ヨガからはじめました。


ゆっくりとからだをほぐしてとても気持ちよかったです。


次は筋トレしよかと思っていたら


バレトンの先生が、「一緒にやりませんか？」と誘ってくださり、


「身体硬いのですが大丈夫ですか？」


と聞いたら、


「バレエとヨガとフイットネスの要素を取り入れたエクササイズで、ゆったりとやりますから大丈夫ですよ！ぜひどうぞ！」


と、おっしゃったので、


参加しました。


地味なうごきですが、ジワジワと汗をかきはじめ


45分のエクササイズで、水分補給しながらいい汗かきました。





久しぶりのジムだし、↑筋トレにもなったので、


次はウォーキングしました。


プールの時間が気になっていたので


35分くらい歩こうかな~ と。


2.7kmほど歩きました。





そして次はプール！


今日は歩くだけ！って思ってましたが、


プールに行くと、泳ぎたくなってしまいます。


後のダメージを考えて、ぼどほどに…。って


もうひとりの私が言ってます。


なので、


とりあえず500m泳ぎ、スムーズだったので


あと300m泳いだら、ウォーキングして帰ろう！


なんて思って泳ぎ、 結局500m泳いで、


最後の25mはいつものようにスパートかけて泳ぎました。ヘヘヘ;


あとはゆっくりウォーキング100mして終了！






お風呂入って帰ってきました。






何よりも、この"達成感"がストレス発散になるんですよね。


あとから来る疲れと筋肉痛など考えずについ頑張ってしまうんですよね。


あ、チョットは加減してるんですけどね。




私の知り合いでも、私とよく似た方がいるんです。


もっと真面目にキチンとお仕事される方ですけどね。


この達成感の為に、ギリギリまでストイックにお仕事に取り組んでいらっしゃるようです。





来年からは、1/W くらいは、ジムへ行けるようにしたいと思います！





健康第一！
元気で楽しく！
ヾ(〃＾∇＾)ｏ ファイトォー!!





※

バレトン ♪ について調べてみました！

初めてバレトンに参加しました。



ヨガとバレエと、フイットネスの要素を取り入れて音楽に合わせてダンスするエクササイズでした。



↓調べてみたので紹介(転記)します。 → http://www.balletone.net



バレトン:「バレ」はバレエ、「トン」は身体の筋肉を整えるという意味の造語。

ニューヨークのバレエダンサーによって作られたプログラム。
日本では2007年から本格的にプログラムを始動。初めてバレトンのクラスを行ったのはスポーツクラブNASさん。

プログラム:
バレトンはだれでもチャレンジできる！バレエのコンディショニングで、筋力・柔軟性・心と体の融合を得ることができる。
関節に優しいローインパクト。強度はいくらでもハードにできるので、きつくないとは言いにくいが”シンプル””イージー”なプログラム。

バレトンには３つの種類。

（１）バレトン　ソール・シンセシス　
フィットネス＆バレエ＆ヨガの３つの要素を融合した、新感覚のフュージョン系エクササイズ。

(↑私が体験したのはコレみたい！)

（２）バレトン　スタンディング・フロー　
バレエの要素を主にしている、マインド＆ボディ系エクササイズ。


（３）バレトン　センター・ムーブス
バレエの要素にカーディオパートをプラスしたインターバルワークアウトエクササイズ。



【バレトン（ソール・シンセシス）クラスの内容、構成】

クラスの時間：45分～60分
クラスの構成：ウォーミングアップ、メインエクササイズ、クールダウン
«クラスの内容»
1.ウォーミングアップ: ３点の重心移動、フットエクササイズ（足指、足首中心に動かす）、アライメントエクササイズ（上肢を中心に動かす）、上肢と下肢を組み合わせて全身を動かす、フィットネス・バレエ・ヨガの代表的な動きの練習

2.メインエクササイズ: フィットネスの動きを用いたシークエンス、バレエの動きを用いたシークエンス、ヨガの動きを用いたシークエンス

3.クールダウン: コアエクササイズ、ストレッチ

«効果»
（フィットネス・バレエ・ヨガ）の要素を組み入れることで、全身の筋力バランスの向上、柔軟性の向上、心肺機能の向上、さらに脂肪燃焼も期待できる！またバレトンは、「裸足」で行うことが特徴！裸足で行うことによって足裏の感覚を目覚めさせる。普段あまり考えない足裏の重心を意識することで、姿勢矯正にもなり、体の筋バランスを整えることも期待できる。

«服装»
動きやすい格好であれば何でもOK！“ノンシューズ”なので荷物も少ない！器具などは使用しない。前後左右に両手を広げてぶつからないくらいのスペースがあれば大丈夫！

«音楽»
バレトン用に開発された特有の音楽にのったエクササイズ。ほぼインストルメンタル(歌声が入っていないもの)。そのため、集中力が高まり、自分の身体と向き合いながら動くことができる。






※