絵とか自分のモロモロモロ

ツアーから帰って来て一週間くらい経ちました

ツアーの前のワタシは全てにおいて戦意喪失していて
身近なモノも遠くにあるものも　　ぼんやりとして見れなくなっていたんだけど。

ツアーをして、少しだけクリアな「目」が戻って来た今　気付いたこと


明らかに　げんめいの中の絵に対するシビアな姿勢や感情が　
少なくなっていること





誰に何を言われようと　絵に助けられたワタシの人生。

絵が良くない　とか　良いとか　そんな端的な評価ではなくて
絵を描いてなかったらワタシは今生きていないし、それに感謝している
シンプルなこと




ただ、時間が経つにつれて、どんどん鈍感に、

絵に対する切望感が　どんどん薄れていっている




クリアになったらわかったこと。

ワタシは今　何を求めているんだろう。。
絵じゃ無い何かがあるんだと　したら　　それは　ワタシにとって　とても怖いこと。
モロモロモロ。。。















なんだかぽっかーーーーーん