ディスカウント(3,000円)希望の方は、
■件名に【紹介者名】
■本文に【代表者名】名前ふりがな『人数、』
を明記の上、7thr.dis@gmail.com宛てにメールを下さい。
※ディスカウントでの入場者にはエントランスにて
【紹介者名】と【代表者名】をお伺いしディスカウントリストと照合します。
この2点の確認ができない場合には、
ディスカウントでの入場ができませんのでご注意ください。
ご協力のほどよろしくお願い致します。
*****
以下、怒号の告知w
サイトも見てね!
- PCサイト:
http://7threunion.web.fc2.com/
- 携帯サイト:
http://7threunion.web.fc2.com/mobile/
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いよいよやってまいりました!
僕らのパーティー
「 7th Re-Construction presents "LOST CITY WITHOUT LIGHT" 」
まであと10日!
今回も、普段クラブに行かない人でも楽しめるんじゃないか、
っていう内容になってると思う。
DJ×3組、ビジュアルライティング、 デコ×2組、
ライブペイント×3組、ダンサー×2組、マッサージ×2組、
さらに装飾品&服飾デザイナーによるアート展示×2組、
WWFジャパンブース、ケニアで活動するNGOによる
チャリティーカレンダー販売などなど、内容盛りだくさん!!!
室内でファイヤーダンスパフォーマンスもやっちゃいます!!
ディスカウントもとりますので(日記冒頭参照)、
お気軽に遊びにきてください!!!
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もちろん音好きのあなたにもご満足いただける内容間違いなし!!
オーストラリアからSCS、ブラジルからはYOSHが、
それぞれ2.5時間のライヴ&DJセットを披露!
がっつり気合入れて遊びに来てください!!
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7th Re-Construction presents
"LOST CITY WITHOUT LIGHT"
- PCサイト:http://7threunion.web.fc2.com/
- 携帯サイト:http://7threunion.web.fc2.com/mobile/
■DATE : a day before holiday = 11/22(sun) = いい夫婦の日
■STARTS at : 23:59
■VENUE : sabaku no bara (Ginza,TOKYO)<リンク: http://www.sabakunobara.jp/> http://www.sabakunobara.jp/
■ENTRANCE FEE : 4,000yen
featuring...
■LIVE SET
= SUN CONTROL SPECIES (Iboga/AUS) http://www.myspace.com/suncontrolspecies
= YOSH a.k.a.MACK (Tropical Beats/BRZ)
http://soundcloud.com/yosh-1
■DJ SET
= DREW (SUN CONTROL SPECIES,Iboga/AUS)
= YOSH a.k.a.MACK (Tropical Beats/BRZ)
= TROUT (7th Re-Construction/JPN)
■Sound System
= MMU
■Visual Lighting
= Michi(Conscious) http://michiyuki.net
■Decoration Support
= chillcamp(Liquid Insect)
= covo
■Live Paint
= Hide(a.k.a.Hideyukihikarigaraku)
= Genmei http://yaplog.jp/genmei_mina/
= EAZIES
■Designer's Art
= The MixTec http://www.themixtec.com/
= Inario http://inario.exblog.jp/
■Fire Dance
= LY-ON
■Belly Dance
= Satri,Mika
http://satri.heavenly-music.org/?pid=3970
■Healing Massage
= Yuki (selapia suu)
■Catering Relaxation
= flow marrow
■パネル協力
= WWF JAPAN (WWF)
WWFは、世界最大の自然保護NGO。
生態系の保全から地球温暖化防止まで、
生物多様性の保全に幅広く取り組む。
■Child Doctor Calender 2010
ケニアで活動を続けるNGOチャイルドドクターによる
子供たちの笑顔のカレンダーを会場にて販売。
http://www.child-doctor.org/
http://www.ikedakeisuke.com/calendar.html
*****
■SUN CONTROL SPECIES (Iboga/AUS)
オーストラリアから来日の、Iboga所属SCSは、
Motherで回してもおかしくないレベルのIboga看板アーティストの一人で、
かーなり最先端のプログレッシヴトランス~テックハウスの音。
なんっつーか、プログレッシヴw
ちなみに前回砂漠の薔薇でのイベント「CONCRETE JUNGLE」
(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1121973943&owner_id=1965399)
と、
奄美日食フェスティバルで来日し確実にファンを増やしたTREAVOR MOONTRIBEが
昨年秋にIbogaからリリースのコンピレーションアルバム『SET;9』の
2曲目はSCSだよ。
写真
2001年初頭にはニューアルバムのリリースを控え、
そこから何曲かプレイするって言ってたんで
ライヴ&DJの2.5時間のセットは熱々に焼けた鉄板間違いなし!!
写真
50曲以上ものシングルトラックのリリースを重ねる
オーストラリアはメルボルン出身の SuncontrolspeciesことDrew Davidson。
groovyなパターンとintelligentなサウンド構成、
そしてdeepなメロディを130~135bpmのレンジで織り重ねる彼のテクニック、
そしてその評判が、オーストラリアはもとより世界中を駆け巡り、Progressive Tranceの畑におけるリーディングアーティストのひとりとなる。
2007年にはIboga recordに認められ、
同年にIbogaからリリースした彼のデビューアルバムは、
記録的なセールスと絶大な支持を獲得するに至る。
彼のトラックとそのライヴセットが
世界中のprogressiveシーンに与えたインパクトは計り知れず、progressive music を次の段階へと昇華させたと言えよう。
2010年初頭にはフルアルバムのリリースを控え、
最新のセットを携え来日するSuncontrolspecies。
progressiveシーンにおけるdance floorのスタンダードを、
ここで再び定義することになるだろう。
http://www.myspace.com/suncontrolspecies
■YOSH (Tropical Beats/BRZ) a.k.a.MACK (Spun,Brain XL/BRZ)
ブラジルからは、MACK名義で知られる日系ブラジル人のYOSH!!
マッキとは友達の紹介でブラジルで知り合いになったんだけど、
スタジオワークのために夏頃から日本に滞在していたみたいで、
一度登戸の小さなクラブでMACK名義でプレイしてたときに会い行きました。
が・・・溶けるサンマを食べた&昼間からあおってた焼酎の影響か、
家を出発したころにはすっげー頭痛くて気持ち悪くて吐きまくり、
話できなかったんすよね(汗)
その後しばらくして、ブラジル人の友達の送別会に、
今度はMACK名義ではなくYOSH名義でのプレイを観に行った。
かーなりかっこよかった!
奴のプレイが終わってから声をかける。
「ブラジルで○○に紹介してもらったんだけど・・・」
「おー、覚えてるよ。ウニベルソでしょ?」
なかなかの記憶力。まぁ覚えててくれたら話が早い。
「いやー、かっこよかったわー。ライヴって聞いてたけど
あれってライヴだったの?DJじゃないの?」
「うん、ライヴだよ。」
「えっ!?マジ?じゃあ全部自分の曲?」
「そう、オリジナルだよ。」
結構衝撃だった。
VELKRO(a.k.a.WRECKED MACHINE)ことGABEとか
その辺に通じるぶっといテクノ。
それもそのはず、GABEも同じくサンパウロ出身だし、
BRAIN XL(Wrecked Machines & DJ Mack)では共作もしてるんです。
MACK名義ではSPUNレコードのアーティストとして地位を確立してるけど、
今回はYOSH名義でのテックセット!!
GABE(Wrecked Machine)とともにブラジルのアイコン!
ま、とりあえずYOSHのライヴ&DJも期待してください!
音源はこちらから聞いてみて→http://firestorage.jp/download/60ebb3f09d0ffbc1eca45bbeb5c8cc99de1db030
日本に夏ごろ来て12月頭までいるってことなんだけど、
その間スタジオワークに明け暮れて
あんまりパーティーではプレイしてません。
今回の滞在で、ブラジル人の多い意静岡・愛知方面では
ちょこちょこプレイしたみたいだけど、
世代の違う客層相手にMACK名義で回してたみたいで、
MACK名義よりYOSHに力入ってる本人的には不完全燃焼。
今回のパーティーはやつも相当気合入ってます!
ちょうどこの日の前日に「Utopiah」EPをリリースするタイミングで、
当然その新曲もfor sureでプレイするって言ってまっせ!!
写真
YOSHことMack Yosh Satoは、2002年より
トラックプロデュースに携わるようになる。
数年後には、ブラジルで数万人規模を集めるイベント、
XXXPERIENCEのレーベルDJとして台頭し、
彼のPsyTrance DJ名義であるMACKとしてSPUNレコードと契約。
同じくブラジル出身のWRECKED MACHINEことGABEとのユニット
BRAIL XLとしての活動も同時に注目を集め、
PsyTranceのフィールドで確固たる地位を築くことになる。
その後の方向性は、Techno/Minimalなテイストを吸収しつつ、
Tech Houseへと移行していき、
YOSHとしてのデビューEP"Half Dose" はBeatportチャートの
ミニマルカテゴリーで41位を獲得、
その後の"Plato" EPでは世界中の多くのDJから賞賛を得る。
共作曲も含めて既に15以上のトラックリリースを重ね、
さらに11/22にはまさにオンタイムで"Yutopiah"EPをリリースする彼が、
今回はMACK名義ではなくYOSH名義としての渾身のプレイを披露。
スタジオワークのための数ヶ月の日本滞在を終え
ブラジルへの帰国を目前にした彼が、
今後さらに飛躍していく序章となるだろう。
http://soundcloud.com/yosh-1
■TROUT (7th Re-Construction/JPN)
そして満を持して7th Re-Constructionレジデントとしてプレイする
われらがまこっちゃん!!
今回はまずはかるーーーくお披露目を兼ねて
2大ビッグネームの前のフロアをウォームアップ!!
仕事はこなしまっせ~!
写真
数年に渡りアジア・南米を放浪する中、
本物志向のPARTYとそのバイブレーションを体験。
その後帰国し東京にてDJとしてのキャリアをスタート。
Techno、Tech House、Progressive House をメインとした選曲を得意とし、
その類まれなるMIXテクニックでフロアのオーディエンスと共鳴する。
7th Re-ConstructionレジデントDJ。
■Michi(Conscious)
写真
映像を光として扱い、空間を自在にコントロールする
ビジュアル・ライティング・アーティスト。
インスタレーション作品の制作過程から映像を取り入れた作品を造り始め、
そこに原点を持つため、「映像=質を持った光」と捉え、
映像というフレームに囚われることなく幅広いフィールドで活動する。
空間を描く絵の具のように映像を用い、
あらゆる空間というキャンパスを美しい光で別の次元へと変えていく。
こういった手法を、自らビジュアル・ライティングと呼び、
新しい表現領域を生み出している。
2000年より音楽・アートイベントのプロデュース、
同時に映像・空間演出家としての活動を開始。
現在は主に映像照明演出による表現活動を軸に、
音楽・メディアアート・写真・彫刻との共演や、
バレエ、コンテンポラリーダンス、能との作品制作、
オペラの舞台演出等も多数手掛ける。
また、各種イベントの演出、建築物の演出や
ディスプレイなどの空間演出まで幅広いフィールドで活動している。
2005年、青山のスパイラルホールで「CONSCIOUS -意識-」という
映像空間を軸とした公演を行い、大きな反響を呼ぶ。
その後、2005年から2006年にかけて約1年間イギリスのロンドンへ渡り、
活動を展開する。
ロンドンの現代美術館「ICA」やフランスのメディアアート美術館
「Le CUBE」での講演やパフォーマンスに招聘される。
また2008年インドのニューデリーで行われたJCI JAPANが主催するジャパンナイトでは、
「能」を映像と現代音楽で演出する新しい舞台表現を打ち出し、
世界中から集まった人々の注目を集めるなど、
国内にとどまらずヨーロッパやアジアといった海外へも活動の場を広げている。
BNC社から出版された「映像作家100人」(2006年、2007年版)に選出・掲載。
http://michiyuki.net
■Hide(a.k.a.Hideyukihikarigaraku)
写真
画家、芸・美術家。
音、人、場所の波動を躍りながら両手で描くlive paintingで、
生きている事への感謝の広がりを表現中。
全ての命達、魂達にやすらぎを・・・。
■Genmei http://yaplog.jp/genmei_mina/
写真
"colorful is power!!!”をテーマに絵を繰り広げ続ける。
横浜ハランベ、ELEKTROch7、転輪祭、ひかり祭り、倍音蔵、
samurai tribeなど数々のpartyに出演。
2007年に国立新美術館で行われた行動美術展に入賞。
■EAZIES
写真
遡ること保育園時代、
物心ついた頃より描き始め、
今もなお描き続ける。
根底にあるものは同じ。
楽しいから描く。
気分は上々。
■The MixTec
写真
“Mixtec”とは、彫金に長けた平和を愛する雲の民族による
かつての文明に由来する。
メキシコの銀の中心地タスコで銀細工職人から彫金を学び、
帰国後はアクセサリーブランド“The Mixtec” を立ち上げる。
トライバルテイストを独創的に表現した作風を得意とし、
その作品のインスピレーションは世界中を旅する中で出会った人々、
自然、文化から生まている。
http://www.themixtec.com/
■Inario
写真
アマゾンで、"精霊たちと繋るために唄う歌"、の意。
リサイクルされた革を丹念に加工した一点もののアイテム製作を手がけ、
人間界と自然界のつながりが希薄になった現在、
その衣装作りは動物的な感性や伝統的な生活様式を彷彿とさせる。
バリを拠点に、世界各地のマーケットやフェスティバルで
"Anandian"として出店・活動していたデザイナー
「KAYO」が手掛けるNEWブランド。
http://inario.exblog.jp/
■Satri
写真
97年頃、音楽や文化に強く惹かれオリエンタルダンスの世界へ。
AL Camarani Dance Oriental Campanyにて
タカダアキコ・MAHA氏よりベリーダンスの基礎を習う。
また99年よりMishaalに師事。
04年よりパフォーマンス活動を開始、
演奏者との即興セッション、ユニット等に参加。
ジャンルを問わず東京アンダーグラウンドシーンで活動。
またレストラン、クラブ、日本各地の山、洞窟、寺院、野外レイブなど、
全国各地の祭り・イベントに出演。
08年から数回トルコに渡り、主にSema Yildizに指事、
ジプシースタイルやターキッシュオリエンタルスタイルを学ぶ。
現在もインド舞踊やフラ、アフリカンなどプリミティブで神聖な踊り、
ヨガや気功、音楽、小説、また旅や自然からインスピレーションを得つつ、
オリジナルスタイルを探求中。
日本人にしか出来ないオリエンタルダンスをテーマに
「天と地を繋げる踊り」を目指している。
<リンク: http://satri.heavenly-music.org/?pid=3970>
http://satri.heavenly-music.org/?pid=3970
■WWF JAPAN (WWF)
写真
WWFは、世界最大の自然保護NGO。
生態系の保全から地球温暖化防止まで、
生物多様性の保全に幅広く取り組む。
■Child Doctor Calender 2010
写真
ケニアで活動を続けるNGOチャイルドドクターによる
子供たちの笑顔のカレンダーを会場にて販売。
http://www.child-doctor.org/
http://www.ikedakeisuke.com/calendar.html