今週末は銭湯でライブペイントします。

2012.7.8
曳舟湯ＬＩＶＥ
13：00 open
入場無料
（投げ銭制）
17：00 close

出演

インド古典音楽
シタール 伊藤礼
タブラハジメ

マンドリンソロ
松本マサル

ライブペインティング
げんめい
kewn（けうん）

店

ハーブドリンク屋
suu-herb

曳舟湯
墨田区京島1-7-10
東武伊勢崎線曳舟駅／京成線曳舟駅徒歩5分
問合せ
bam2man@snow.plala.or.jp

出演者紹介
伊藤礼
シタール弾き。
1994年10歳の時シタールを始める。2006年大学卒業を期に、父、シタール奏者伊藤公朗に師事。北インド古典音楽の理論、即興音楽の演奏方法、表現方法などを学び始める。2010年4月西荻窪、『音や金時』で伊藤公朗、U-zhaan氏と共演。以降、インド古典音楽のみならず様々なフィールドにおいて演奏活動を行う。2011年5月高円寺での脱原発デモをきっかけに【指先おぼつか's】結成。シタール担当。また兄弟ユニット【伊藤快＆礼（りんご音楽祭2012春出演）】も活動中。
blog:itorei.jugem.jp
twitter:@itorei

タブラハジメ
タブラ奏者。
幼少の頃よりドラムを始め、２００５年タブラに出会い翌年渡印。
コルカタ ファルカバード（流派）シュモントチャタルジーに師事。
毎年インドを訪れ師のもとで修行し国内や海外でも演奏の場を広げ、インド古典音楽に関わらず、様々なジャンルの音楽との可能性を追求している。

げんめい
2006年から音楽カルチャーシーンを基盤にライブペイントを開始する。
カフェやBAR、ギャラリーでの個展を開催
高知県沖の島アートプロジェクトに参加、高知新聞掲載、また2011年に自身初の画集『Colorful is Power!!!』を出版。
さまざまな 方面にわたって絶賛活動中！ カラフルな風景をたくさんの人たちと共有するために、毎日に全てに愛を！！

kewn(けうん)
種子島生まれ種子島育ち。
店舗のロゴデザインや壁絵、シャッター、看板、ペラ紙など提供された 場所があればどこにでも描き殴る、流浪の落書き絵師。
あらゆる角度から“生”を見つめ、 『抜きの美学』を提唱し続ける ダメな大人の種子島代表。

久々更新いろんなこと

ひさびさです。

なかなかブログを更新する時間がなく、
心配おかけしました


相変わらずやってます。

トモダチのDJ SLUMことシュウジくんの家に絵を描きに行ったり！
（これはとても凄い事になりそうなお誘いだった！）


TRIBUTEにあそびに行ったり。
トモダチとかアツロウとご飯したり
(カツくんからの写真）







あと、げんめいが働いてるお店の看板も作ったりしました。
かなり気に入ってます。イエイ



ちまちま絵も描かずにあそび歩いたりしてます。
そう思うと、絵を描かないで　こんなに猛烈に遊んでいるのは何年ぶりかしら～気付くと
何年もスタッフだったりオーガナイズだったり、出演者だったり。それで忙しかったけれど、

またparty行き始めた頃のような　楽しい感じがしています。



んで、先週末はNEVER LANDという処で　ライブしてきました。
yuuくんから写真を拝借させていただきます。


はじめてIKBクルーとpartyに一緒に参加！！なんか７年も遊んでいるのに、一緒に行ったことないって凄いねww
超新鮮でテンションmax!

メンバーつとくん、ぱらくん、よっぴ、かおりん。




バンガローという名の旅館w




よっぴのトマトベーコン焼き！
この真剣な顔！！ww若旦那っ


bonチームも到着★





大好きなショータ～　一緒にほんとにくだらない話が永遠と出来るw（ユージーンから写真拝借）



かわいい女の子たちが興味持ってくれて
一緒にちょっとだけお絵描きしました。
女の子っていいなぁ～　



誘ってくれたアキくん、小林くんありがとうございました！


いつもこういう新しいところで描くと

色んな人に応援されてる実感や、見ていてくれる人がいるということ。
げんめいの事を　　ワタシ自身よりも真剣に見てくれているという人がいる

常に心に喝を入れられます。
そんな真剣に向き合ってくれる人達がいてくれるってことで　抜けた事や　生緩いことは出来ない。

こういうことです。

いつも愛です。