げんめいpicture

もともと絵描きでしたが、発達障害の2児の子育てが始まり、シングルになりそれでも明るくやってこーというプログ

東京都現代美術館content ライブペイントします。13日、日曜日です。

2011-03-07 22:16:52 | LIVEPAINT


no.9ことjoeさんと、タクローとmasaくんと
その他たくさんの素晴らしい人達の partyに参加出来るなんて本当嬉しい。
リキッドノートだけでも、2008年??のUNITで年末年越しライブペイントした以来。

あぁわくわく。すっごいあっつーーい事になりそう。

これはこれは何日にも渡るアニバーサリー企画らしくて、
げんめいやjoeさんが出る前日にはUAとかも出てる!しかもディナーセット。すっげー。


この空気感は忘れないようにしたい。

ぜひぜひ、ライブも、本当の生ものです。
全てが作品 というコンセプトでげんめいもen(エン)というpartyをやったけれど、

これは  全てが live!!!!!

生ものですよ~~w

一緒に共有しましょ~~~^0^/
以下 詳細です♪



fairground organize

2011.03.13 【Processing Intonation #01】@現代美術館content

fairground × liquid note records presents
Processing Intonation #01

2011.3.13(sun)
17:00 ~ 21:00

東京都現代美術館 content (mot)

Charge: adv. 2,000yen / door 2,500yen / with Dinner 3,900yen

(※with Dinner はレストランcontent自慢の食事付き)

LIVE:SJQ / mergrim×kazuya matsumoto



DJ:Funnel

Processing Compose:

Funnel、KENKOU、no.9、paniyolo(schole)、
小瀬村晶 ( schole )、青葉聡希 ( number0 ) 、伊藤智也 ( no.9 orchestra )
visual by Shin Kikuchi
※個人のLiveではなく、全員での作曲およびミニライブを予定しています。

Visual project: michi

LivePaint: genmei

FlyerDesign: rimo

■事前予約受付:info@fairground-web.com

ご予約頂く際には、ご参加頂く方のお名前(フルネーム)を

全員分明記しご連絡ください。
※チケットは事前発送致しませんので、当日受付にてお名前をお申し付けください。
受付締め切り:3月12日(土)
■3/13イベント本番前には、Processing Composeで披露する楽曲の作曲風景をUstream配信します。fgChannel

※イベント本番はustream配信致しませんのでご注意ください。
■Information

http://www.garlands.jp/

http://www.liquidnote.net/

http://fairground-web.com/



~Processing Intonation ♯1~

様々なアーティスト、クリエイターが集まるコミュニティfairgroundと、
no.9Kadan(haruka nakamura主宰),mergrimなどを擁するレーベルLiquid note recordsの
主催イベントProcessing Intonation ♯1
東京都現代美術館contentにて3月13日(SUN)に開催。

Processing Intonation とは「プロセス」を共有する事をコンセプトに、

新しい試み、新しい感動を生み出すライブイベントです。
一回目となる今回のゲストライブは、京都から、

即興とエレクトロニクスのSJQ(Samurai Jazz Quintet)
2010年に現代のエレクトロニクス・ミュージックの象徴ともいえる
衝撃の作品Animacyをcubic musicから発表。

生演奏をリアルタイムで音響処理を行う、ライブエレクトロニクスという手法を取るライブは必見

現在も進化を続ける注目のバンドの久々の東京公演です。
そしてもう一組は、今回の主催でもあるLiquid note records と、

東京を拠点とするエレクトロニックミュージック・レーベルmoph recordとの共同リリースとして、
早くも今年一番の話題作品として注目されているmergrim。
その作品 『– Invisible Landscape…』は各方面から絶賛を浴びており、
現在もまだまだ広がっています。
リリース後の東京初公演ということで、今回のライブは、

こちらもリリースが話題の杉本圭一率いるfilflaのドラマー kazuya matsumoto氏と共にLiveを披露します。
さらに、今回のイベント・コンセプトにより企画された特別ユニットとして、

関連、周辺のアーティストたちによる、作曲プロセス企画Processing Compose。
3月13日のイベント当日の昼間に作曲している風景をUstremにて生放送します。

そして、イベント本番、全員でその曲をライブするという試み。
以下のチャンネルでご覧になれます。(3.13 / PM1:00より放送予定)

fgChannel
音楽がどのようにして生まれ、どのように影響を及ぼすのか、

そのプロセスをドキュメンタリーでお伝えします。
参加アーティストは

no.9、Akira Kosemura( schole )、Funnel、KENKOU、paniyolo、
青葉聡希 ( number0 ) 、伊藤智也 ( no.9 orchestra ) 、Shin Kikuchi( schole )
※個々のライブではありません。
Processing Intonationは、現在も様々な企画を生み出し、

当日まで進化していくイベント。
想いをカタチにしていく場所を共有する事で、

情熱を持って、新しい感動を生み出すことを目指します。
尚、このイベントは

東京都現代美術館内contentのアニバーサリー企画の一環として、
UAPepeCalifornia等が出演するcontent dinner show「MUSIC」のひとつとして開催されます。
garlands

ぜひ、他の日程もチェックしてみてください。