国際通信社グループの「国際ジャーナル」「報道ニッポン」「現代画報」で、
子供をテーマにした特集が組まれている事があったように思います。
「少子化」と言われていますが、最近は近所のスーパーへ出かけると妊婦さんや赤ちゃんを
連れたお母さん、小学校入学前くらいの子供を連れたお母さんをよく見かけます。
私は妊婦さんを見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。
月曜から金曜まで、夕方のある番組で「めばえ」というコーナーがあります。
それは、生まれてまだ間もない赤ちゃんを紹介するコーナーです。
「出産」というのは、この世で最も大仕事だと私は思っています。1つの命を生むわけですから
本当に大変だと思っています。
「めばえ」のコーナーでは、生まれたばかりの赤ちゃんだけでなく、無事に大仕事を終えた
お母さんも紹介されます。
そのお母さんの顔は、どの人も本当に素敵な顔をしているんです。
赤ちゃんを見る目がもうすっかり「母親」の目なんです。とても偉大な姿を紹介しています。
またすでに上の子がいるところでは、出産を終えたお母さんのそばで一緒に赤ちゃんの様子を
見ている姿も映されます。
ある日の放送で、2,3歳くらいの男の子だったと記憶しているのですが、赤ちゃんの顔をみて
「赤ちゃん、変な顔しているね」とお母さんに言っている様子が映っていました。
するとお母さんは笑いながら「だって、生まれたばっかりだからね」と優しい口調で答えて
いました。その会話はなんだか微笑ましくて、私まで笑顔になりました。
お父さんは・・・というと、大体の方がニコニコしながら赤ちゃんを抱っこして「将来は
大物になってほしい」という夢を話しています。
今まで見た「めばえ」のコーナーの中で「この子、大物になりそうだな」というくらい
大きな声で泣いている赤ちゃんをたくさん見ました。これからの「めばえ」は、私の唯一の
楽しみです。
報道通信社
現代画報
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
子供をテーマにした特集が組まれている事があったように思います。
「少子化」と言われていますが、最近は近所のスーパーへ出かけると妊婦さんや赤ちゃんを
連れたお母さん、小学校入学前くらいの子供を連れたお母さんをよく見かけます。
私は妊婦さんを見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。
月曜から金曜まで、夕方のある番組で「めばえ」というコーナーがあります。
それは、生まれてまだ間もない赤ちゃんを紹介するコーナーです。
「出産」というのは、この世で最も大仕事だと私は思っています。1つの命を生むわけですから
本当に大変だと思っています。
「めばえ」のコーナーでは、生まれたばかりの赤ちゃんだけでなく、無事に大仕事を終えた
お母さんも紹介されます。
そのお母さんの顔は、どの人も本当に素敵な顔をしているんです。
赤ちゃんを見る目がもうすっかり「母親」の目なんです。とても偉大な姿を紹介しています。
またすでに上の子がいるところでは、出産を終えたお母さんのそばで一緒に赤ちゃんの様子を
見ている姿も映されます。
ある日の放送で、2,3歳くらいの男の子だったと記憶しているのですが、赤ちゃんの顔をみて
「赤ちゃん、変な顔しているね」とお母さんに言っている様子が映っていました。
するとお母さんは笑いながら「だって、生まれたばっかりだからね」と優しい口調で答えて
いました。その会話はなんだか微笑ましくて、私まで笑顔になりました。
お父さんは・・・というと、大体の方がニコニコしながら赤ちゃんを抱っこして「将来は
大物になってほしい」という夢を話しています。
今まで見た「めばえ」のコーナーの中で「この子、大物になりそうだな」というくらい
大きな声で泣いている赤ちゃんをたくさん見ました。これからの「めばえ」は、私の唯一の
楽しみです。
報道通信社
現代画報
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。