先週の9月17日(金)、文部科学省と埼玉県教育委員会の主催による
『平成22年埼玉県薬物乱用防止教育シンポジウム』で公演させていただきました。
なんと、さいたま市文化センターの大ホールで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
普段の公演は中学校ですので、主に体育館や講堂、多目的ホールで行っています。
ときどき市や町のホールで公演させていただきますが、
2千人規模で収容できるホールでの公演は初めて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
役者は少々緊張気味・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
大きな舞台で、たったあれだけの舞台装置で、大丈夫なんだろうか・・・・
声は観客まで届くのだろうか・・・
などと、いろいろ不安もありましたが、
舞台は、仕切り幕で奥行きが狭くなり、舞台上4か所にマイクも設置していただきました。
今回の役者は5名☆
普段は4名で公演していますが、大ホールに合わせ特別仕様![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
その分、音響・照明などいつもと違った演出ができました。
一部が、文部科学省の北垣邦彦氏による基調講演
「青少年による薬物乱用の現状と文部科学省の取組」
二部が、劇団三十六計による啓発劇
「すばらしい明日のために…覚醒剤『持たない』『使わない』『近寄らない』」上演
そして三部が、シンポジウム
「子どもたちを薬物から守るために~身近な薬物の危険から子どもたちを守ろう~」でした。
参加者は、PTA関係者、保護者、学校関係者、医師、警察関係者…の方々で、
およそ1500人近い方々が参加されていたようです。
薬物問題に対する関心の高さが伺われました。
今回、他県での公演ということで、いろいろと貴重な経験をさせていただきました。
お世話になりました主催関係者のみなさま、ホール担当のみなさま、ありがとうございました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
『平成22年埼玉県薬物乱用防止教育シンポジウム』で公演させていただきました。
なんと、さいたま市文化センターの大ホールで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
普段の公演は中学校ですので、主に体育館や講堂、多目的ホールで行っています。
ときどき市や町のホールで公演させていただきますが、
2千人規模で収容できるホールでの公演は初めて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
役者は少々緊張気味・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
大きな舞台で、たったあれだけの舞台装置で、大丈夫なんだろうか・・・・
声は観客まで届くのだろうか・・・
などと、いろいろ不安もありましたが、
舞台は、仕切り幕で奥行きが狭くなり、舞台上4か所にマイクも設置していただきました。
今回の役者は5名☆
普段は4名で公演していますが、大ホールに合わせ特別仕様
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
その分、音響・照明などいつもと違った演出ができました。
一部が、文部科学省の北垣邦彦氏による基調講演
「青少年による薬物乱用の現状と文部科学省の取組」
二部が、劇団三十六計による啓発劇
「すばらしい明日のために…覚醒剤『持たない』『使わない』『近寄らない』」上演
そして三部が、シンポジウム
「子どもたちを薬物から守るために~身近な薬物の危険から子どもたちを守ろう~」でした。
参加者は、PTA関係者、保護者、学校関係者、医師、警察関係者…の方々で、
およそ1500人近い方々が参加されていたようです。
薬物問題に対する関心の高さが伺われました。
今回、他県での公演ということで、いろいろと貴重な経験をさせていただきました。
お世話になりました主催関係者のみなさま、ホール担当のみなさま、ありがとうございました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)