ゲゲゲの女房のスタートにあわせて、ゲゲゲの鬼太郎などが描かれたグラスが登場しました。
種類は4種類。写真の「目玉おやじ」と「鬼太郎」。これに加えて、「ねずみ男」と「仲間たち」(鬼太郎の仲間の妖怪何人かが集まったものです)、1つ1000円なので、4つ買うと4000円。とりあえず写真の2つを購入しました。
販売しているのは、京王線布田駅近くの「やまもと洋品店」(不動商店会)です。
住所: 東京都 . . . 本文を読む
ゲゲゲの女房放送開始とほぼ同時に発売された「妖怪焼き」は全部で6種類。
1個150円~200円で6個セットだとちょうど1000円になりますが、箱に入れてもらうとプラス200円(ちょっと高いかも。でもやっぱり箱は欲しい!)
中央は「ぬりかべ」: 焼きそば入りお好み焼き(200円)
他の5個は、右から順に、
ねこ娘:クリームチーズとフルーツソース(180円)
ねずみ男: 抹茶生地に黒ごまあんこ(1 . . . 本文を読む
NHKは12日、2010年前期の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の追加キャストを発表しました。グループに整理してみると、
●飯田家(島根県安来市)
三女・飯田布美枝: 松下奈緒
※少女時代は7歳を菊池和澄、10歳を佐藤未来が演じる。
父・飯田源兵衛: 大杉漣
母・飯田ミヤコ: 古手川祐子
叔母・宇野輝子: 有森也実
次女・飯田ユキエ: 足立梨花
長男の妻・飯田邦子: 桂亜沙美
次男・飯田貴司: 星 . . . 本文を読む
来春の連続テレビ小説の舞台は調布市ですが、時代が昭和30年代~40年代となると、なかなかそのころの面影が残る場所が少なくてロケで市内が使われないのでは、という危機感から、市では自然や建物、路地など、ロケ地になりそうな箇所を懸命に捜しているそうです。
ドラ「ゲゲゲ」ロケ、調布市がNHKに売り込み (読売新聞)
確かに、ロケで使われた場所には多くの方々がおいでになるということで、気持ちはわかります . . . 本文を読む
来春のNHK連続テレビ小説で放送が決まった「ゲゲゲの女房」
ゆかりの都市でさっそくPRが行われています。
上の写真は、水木先生ご夫妻が現在済んでおられる調布市の調布駅に貼られているポスターです。手作り感があってほほえましい感じです。
下の写真は、先生が生まれた境港市の境港駅の駅前に掲示された横断幕。境港市では他に市役所などに掲示されています。
下の写真は奥さんの出身地、安来市の安来駅に貼ら . . . 本文を読む